お正月なので珍味。
でもね。
一気に全部を開けてしまって…。
乾くの早かったです。
そりゃ、大変。
年明けの初ビールはエビスでした。
1日1缶。
とりあえず暗くなってから飲んでおります。
お正月なので珍味。
でもね。
一気に全部を開けてしまって…。
乾くの早かったです。
そりゃ、大変。
年明けの初ビールはエビスでした。
1日1缶。
とりあえず暗くなってから飲んでおります。
玉簾の滝から銚子大滝を目指すワタクシども。
奥入瀬渓流散策話は17話目になりました。
白絹の滝を過ぎ、同じく川の向こう側に見えて来たのは白糸の滝。
結構な水量のあるものでした。
高さは25メートルほど。
近付けないのが残念ですが、木々の間から眺める滝というもの風情がありますね。
太い木の根元でグニャグニャに曲がっているのは、木なのか蔓なのか。
いつもなら近付いて確認するのに、パッと撮って終わり。
とりあえず、木ってことにしておきますか。
あら、この滝は…。
白糸の滝を振り返っただけかも。
たくさんの流れを見過ぎて混乱しています。
いや、ただの撮り過ぎ…。
次が見えて来ましたね。
ここらは滝だらけ。
不老の滝。
老いらず…、これを見て誰がどう思ったのか。
調べたら、一度も水枯れしたことが無さそう。
水は不老不死の仙薬として、飲むと長生きが出来るとか。
高さは35メートルほど、最も大きい滝。
ここらは、不老と双白髪、白糸、白絹と併せて4つの滝を望める一目四滝と言われているそうな。
後半は相当疲れていますが、滝の流れに癒されると足取りも少しは軽やかに。
道路の向こうに見えるのは、双白髪の滝。
トモシラガの滝と読むのだとか。
共に白髪の生えるまで、夫婦が末永く幸せに生きられるようにとの…。
いい話です。
雄冬までの道。
冬の日本海は、砕ける波の荒々しさが似合います。
そして鉛色の…。
いや、年末は青空も出て重々しく無かったです。
ちょっといつもの空じゃ無いけど仕方がありません。
と言うか、運転は楽だし何より暮らしやすい。
雪の少ない穏やかな冬に感謝です。
もらい物だけどカメラも手に入れました。
おかげで思う存分、パチパチ撮りまくっております。
適当ですがね。
海岸線で車を停めるのは久々。
お気に入りの駐車帯は、何か所もありますが、この時期は出入口が雪の壁で塞がれていることが多く、停められるところは限られます。
すぐ近くに覆道がありますが、直線なので出入りしやすいです。
岩老地区は、温泉施設を撮るだけにしておきましょうか。
冬期間は休業中です。
温まると人気の温泉なのに…。
建物まで行く道が急過ぎて休業しなきゃならないの。
残念です。
絶景を楽しめる場所はもうひとつ。
マッカ岬トンネルの横。
ここからの眺めも大好きなもの。
沖の方は雪が降っているようで、水平線は望めず。
山も降っています。
ここだけが晴れてるっぽい。
カメラオヤジのために撮らせてくれたのかな。
ありがたい。
空の神さまに感謝します。
今度は水平線の見える時に。
荒れる前に戻ります。
令和5年も、もう3日になってしまいました。
こうしてあっという間にまた1年が過ぎてしまうんだな。
なんて…、年が明けたばかりだと言うのに。
いけませんな、後ろ向きでした。
新しい仕事に就いて2年…。
いつまでもそんなことを言ってもいられず、少人数の職場では2年目はもうベテラン。
やらなきゃならないことは経験不足でも突き進まねば…。
ハチャメチャな気持ちで挑戦する令和5年でございます。
そう書きつつ、未だ年末の画像を貼り続けてるし…、休みの間に書き切れますかねぇ。
30日の仕事終わりは、事務所のカレンダーも新らしいのに掛け替えます。
年末年始の休みは5日まで、金曜からは通常通りです。
でもその翌日から3連休。
と言っても7日はどんど焼きがありましたわ。
仕事じゃありませんがね、寝坊出来ないなぁ…。
次の年末は30日が土曜だから仕事は29日で終わり。
仕事始めは3連休明けの9日からになりますか。
10連休だけど、30日にはおせち配り…。
まあね、毎年恒例の行事は変わること無く。
仕事じゃ無いけど“どんど焼き”の7日は日曜。
事件や事故に遭うよりは全然いいです。
世のため人のため、今回の人生はそうすることに決めたんだから。
仕事終わりにいただいたのは、一力の口取り。
それにオロナミンCも。
まだまだありましたよ。
大福美味かったです。
ほんのり塩味が堪らんです。
餅は超が付くほどやわらかで、餡子もふっくら。
立て続けにナゲットも頬張ります。
いいね。
食欲全開なワタクシ。
その勢いでこのケーキも…。
胃袋にはもう少し余裕がありましたから。
でも賞味期限を確認したら結構長め。
それじゃ仕事始め以降のお楽しみってことにしておきましょう。
結局、今年も飲み食いに明け暮れる一年になりそうです。
こういうことを思いつく人は、どんな暮らしをしているのでしょう。
車は未だ贅沢品とでも思っているのですか。
それとも車を捨ててバスに乗りなさいと。
鉄路を奪われ、バスも1時間に1便が来るワケでも無く。
そもそも、そんなところに住んでいるのがダメなのさって言われるのでしょうね。
都会にいれば車を手放したとしてもさほど影響も無し。
そろそろこの国にも見切りが必要かな。
黒い方のバッテリーは、これまで使っていたコンパクトデジカメ用。
そして白いのは、今回3番目のコのところからもらったカメラのもの。
タイプが違いますからね。
予備のバッテリーとして持ち歩くことは出来ません。
とりあえず1コ。
ネットで注文しよう。