ワタクシが池田食品のファンだってことは、もうみなさんご存知でしょうか。
道内企業だってこともあるし、工場の直売所まで足を運んだことも影響しているの。
雰囲気も味も好き。
応援したい。
その具体策は、食べ続けることだから。
ストックが無くなりました。
買って来ます。
ワタクシが池田食品のファンだってことは、もうみなさんご存知でしょうか。
道内企業だってこともあるし、工場の直売所まで足を運んだことも影響しているの。
雰囲気も味も好き。
応援したい。
その具体策は、食べ続けることだから。
ストックが無くなりました。
買って来ます。
月メバルの煮付け。
弘前市内の郷土ダイニング鮪山は、魚料理が美味いと評判のお店。
それはこの料理でわかりましたわ。
箸が止まらないんだもの。
あー、食ったくった。
締めはどうしましょうかね。
1日目の夜に青森市内でも注文しましたけど、ここでもやっぱり…。
けの汁。
すっかりお気に入りです。
いろんな野菜を小さくカットしている汁もの。
美味いんだなぁ。
メバルも美味かった。
甘じょっぱいタレもヨシ。
ここで県内限定のおでかけクーポンを使わせていただきます。
泊まるたびに3千円ずつ翌日まで使えるサービス。
凄いね。
そんな時代が来るとは思いませんでした。
しかも現在進行形。
額は少々減ったようだけど…。
十分酔っ払ったワタクシ。
涼みがてら弘前駅でも見てみようかと。
ずっと車にしか乗ってませんから。
列車の存在を忘れてしまいます。
ごちそうさまでした。
昨日の夜は、ジンギスカンでした。
以前は、ホットプレートを囲みワイワイと…。
でもね、月日の経過はフライパンへと替えてしまうのでございます。
なので少々煮込み風。
ビールを飲もうか迷うことも無く、炊き立てのご飯を頬張ります。
前日のうま煮の残りも平らげましょう。
自分の分を小鉢に取り分けましたが、みんなは食事を終えています。
それじゃ元の皿ごと…。
結局、テーブルの上にあるものは全てきれいに食べ尽くす人。
美味いうまい。
んまいなぁ。
あー、とりあえず血圧の薬も飲んでおきます。
冷え込みが厳しくなりました。
冬だからガッチリとまかなっているハズなんだけど、少し暖かくなったりしたでしょ。
気が緩んでしまった私。
何だか風邪を引いてしまったような…。
慢性の鼻詰まりは、いつもに増して酷くなっています。
呼吸し辛い。
いやいや、ここは少々安静にして気力で乗り越えますか。
そんなワケにも行きません。
雪はねもワンコの散歩も。
面倒なことを率先して行います。
その後は、いつも通りのゴロゴロですがね。
コロナはついに5類ですか。
こんな時間の掛かるものだったのですね。
まあ、未だに死者が出続けてるし。
油断は禁物。
自分の命はひとつだけ。
踊らさせること無く、しっかりと生きて行きましょ。
これからは全てにお金が必要。
ワクチンも検査も。
思えば札幌の雪まつり辺りから怪しくなったんだよなぁ。
長かったです。
若いコたちもかわいそうだけど…。
ジジだって十分ダメージを受けております。
さて、弘前市は駅前にある郷土ダイニング鮪山。
お店からタブレットを渡されたので、自由に注文しちゃいます。
マグロのカマを注文し損ねたワタクシども。
だけど、この日は月メバルの煮付けが気になるのです。
そして日本酒はカネタ玉田酒造の津軽蔵衆、純米を冷やで。
さっぱりもろきゅう。
黒い味噌がまた味わい深いです。
お酒が進んじゃう。
青森旅も3日が終わりました。
八甲田山に酸ヶ湯、善知鳥神社。
恐山に仏ヶ浦、大間のマグロ、十和田バラ焼き。
そして奥入瀬渓流に十和田神社、黒石のレトロな街並みを見終えた後のビールと地酒。
堪らんね。
こりゃまた酔っ払ってしまいましょう。
明日は明日。
弘前から青森まで走るだけだもの。
いや、飛行機から降りたら増毛までもありましたわ。
ちょっと遅れて「月メバルの煮付け」到着。
酔っ払いは、忘れられたかなと案じながら飲んでいたのですがね。
飛び切り美味そうなのが運ばれて来ます。
しかも税抜き700円。
何だか悪いねぇ、やっぱりカマもお願いしようかな。
夜はまだまだ続きます。
青森旅3日目の運転が終わりました。
田舎館町の道の駅を出発したのは午後4時45分。
それから真っ直ぐ弘前市内に入ったのですが、翌朝にはお城にも行かなきゃならないし。
車を停められる場所の確認などなど…。
ホテル周辺もグルグル回り、チェックインは午後6時20分。
そんなに遠くでは無かったけど、結構掛かりましたわ。
この日の走行距離は115キロ。
距離的にはそうでも無いのですが、渓流散策がありましたから。
疲れもそこそこ。
それでは早速飲みに…。
ホテルでいただいた「青森県内のお出掛けクーポン」。
使えるお店は限られていますからね。
お邪魔する前にチェックしなきゃ…。
で。
向かった先は、「郷土ダイニング鮪山」。
鮪の山と書いてシビヤマ。
ビールはサッポロです。
ここは魚料理が人気のお店らしいです。
店名に鮪の文字を入れるくらいですもの。
カマの煮付け…、ああ行く前に情報を仕入れとくんだった。
注文したのはマグロ入りの漁協サラダ。
牛タン炙り。
肉厚の美味いヤツ。
注文はタッチパネルでお願いします。
気になるもの多数。
夕方に食べた餅のことなど、すっかり忘れてしまいます。
これだけ魚があると日本酒だな。
青森だもの、いい酒が揃っているんじゃないですかね。
期待しちゃいます。
黒石市奥瀬の豆腐は、滑らかな舌触りで濃厚。
ご飯代わりに特製焼きそば。
青森最後の夜。
毎晩のことですけどね、ガッチリ食べさせていただきます。
ここのところ毎朝これくらい冷えていますから。
寒波と大雪。
ここはまだそうでもありません。
安心は出来ないけど。
ま、家の中だもの。
ストーブを点ければ暖まります。
灯油の値段は気になりますがね。
池田食品は札幌に工場を持つメーカー。
最近は行けて無いけど、直売店も併設されているので好きな場所。
豆の試食も豊富でアイスもあるし。
なのでついつい買ってしまいます。
池田食品応援隊。
少量ですがコツコツと買い続けるのでございます。
焼きいか豆は、久しぶり。
ポリポリと美味そうに食べるワタクシ。
そこで止めておけばいいのですがね。
やっぱり何か探しちゃう。
ほら、いただきものの“ふじたのたこくん”。
やわらかな頭のとこ…。
胴体だけど。
これもクチャクチャと美味そうに食べるのでございます。
夜遅くに食べるのはダメなのは十分承知。
とりあえず、次からは気を付けるってことにしておきましょうか。
ごちそうさまでした。