連日

雪が少ないのは良いことだらけ。

雪はね作業をすることも無いし、屋根に積もる雪の重みで押入れが開けられないこともありません。

とにかく歩きやすいのがいい。

でも…、暖気は老朽化する施設には厳しいです。

連日の雨漏り。

昨日応急処置した階段のところとは別の部屋から。

そこは数年前にも漏れたことがあるそうで…。

天井裏に水受けの容器が置かれたままでしたから。

今度はもっと大きな容器と入れ替えます。

これで暫くは大丈夫かと。

でもね、そんなのは全て仮の作業ですから。

雨漏りを見付ける度に、少しずつ後ろ向きな気持ちに襲われてしまう…。

どうしたものか。

素人が悩んだところでどうなるものでも無し。

まだまだ使う施設なら屋上の防水工事をしっかりとお願い致します。

グラノーラ

今日の増毛も暖かでした。

もう春。

このまま全ての雪が消えて無くなるんじゃ…、淡い期待を持つワタクシですが、まだ1月の半ば。

束の間のってヤツですわ。

朝ご飯はグラノーラ。

フルーツ無しタイプを買うことが多かったのですが、今回はフルグラです。

ちょっと酸味があったりしておもしろい。

これが無ければ牛乳を飲むこともありません。

しかも良く噛まないと飲み込めないのもいいです。

健康的。

朝はずっとご飯と味噌汁派でしたが…。

人生の後半の後半は別世界の味を楽しみます。

ここじゃ無理

奥入瀬渓流の散策を終えたワタクシども。

車に乗り込む前にお昼ご飯です。

週末では無いのですが、金曜のお昼時。

バスも何台か停車中。

お店の方は、どなたも結構なご年配でしたわ。

団体予約を受けていたのでしょうか、配膳するので精一杯。

飛び込みの客に対応する余裕は無し。

声を掛けてみたところで聞こえないのかなって…、無反応なんだもの。

ここは、そんな忙しい作業を見守ることに致しましょう。

2軒とも同じような状態でした。

もう少し早く入れば何とかなったのかも知れません…。

まあ、普段はそんなに混雑しないのかも。

お邪魔さまでした。

休屋地区へ移動して探します。

その前に、遊覧船乗り場から紅葉をパチリ。

ああ、船にも乗りたかったな。

名残惜しいですが、次を目指します。

子ノ口出発は、午後1時17分。

頼もしい

仕事終わりにワンコの散歩。

とりあえず日課です。

国道の除雪もしっかりと行ってもらえるのですが、町道の方が先に排雪作業を進めましたので…。

歩道との間の雪の壁が気になります。

何て…。

運転操作を誤って歩道に乗り上げる車がいることを考えると、雪の壁を残してくれた方が安心かも知れませんね。

とにかく移動中は周りをよく見て。

自分の命は自分で守らねばいけませんから。

昨日の晩ご飯は焼きギョウザ。

この日もマゴ君の食欲は旺盛でした。

ジジの分まで食べていいんだよ。

ホントに食べたわー。

頼もしい。

ドンドン大きくなれよー。

ゆず辛でピリッとしたところを数コ。

出来れば地酒で流し込めば良かったのかも…。

次回もガバガバ食べる気ならそうさせていただきます。

さて、酒の肴でも用意しておくかな。

3つの

高齢の太っちょオヤジが食べるものじゃ無いかも知れませんがね。

チョコ大好きだから。

チュッパチャプスほどの大きさの包みに詰められたチョコ。

中はそれぞれだからひと粒ずつ味わうべきなのかも知れません。

でもね、全部を手のひらに乗せてポイっ。

3つの混じった味がまた美味いんだなぁ。

ごちそうさまです。

木曜も

パン箱ビッシリ。

そう、いつもなら金曜がスカンピンデーのハズですがね。

木曜も来てくれることになりまして…。

すんませんです。

週に2度も、ありがたい。

しかも普段ここでは見掛けないパンもちらほら。

カズノコパンは普通のと辛いの、両方揃います。

それじゃハンバーガーとソーセージ、コロネはマロンクリームですね。

マゴ君たちがお昼にどれだけ食べるのか。

まあ、残ったらジジが夜中にテレビを観ながらバクバク…。

ピザパンも入れておきます。

そしてワタクシのお昼はこれ。

レーズンのミニ食パン。

もちろん全ていただきます。

枝豆パンも。

美味いです。

さ、午後からも頑張ります。

受難続き

これは昨日。

朝の通勤は、少々路面が滑りやすかったです。

ゴム長のワタクシ、歩幅狭目で慎重に進みます。

いつもは車道を歩くのですがね。

排雪されたおかげで、歩道を歩くことが出来ました。

田舎ですけど、やっぱり車と同じところを歩くのはちょっと不安。

不安と言えば、事務所の雨漏り。

各部屋の暖房を点検しながら階段で小休止。

階段の一番高いところに座り、漏れているところをジーッと見つめます。

ああ、ゆっくりではありますが、ポタッと水滴が落ちてますから。

バケツが役立ちます。

昨日は事業も無く静かな事務所でした。

ポリ管が割れて水が流れたカーペットは、外して乾燥。

こんな時は、部分的に取り外し出来るものが楽ですね。

1日で作業完了です。

そして雨漏りは…。

どこから落ちているのかがわかったようで。

とりあえず屋根裏側に水滴を受ける容器を置いて一旦終了。

雪解け後に修理してもらえそうです。

まずはこれ以上酷いことにならぬよう願っております。

そんな約束

元々守れもしない約束をした人たちに答えてもらえばいいのでは無いですか。

もう一度、漁業者の前に出て。

何を背負い、どう責任を果たそうと思ったのか。

世の中の情勢が変わったのならそう言えばいいし、気が変わっただけならそれもヨシ。

守る気など無かったと言う答えもありますかね。

きっと、漁業者のみなさんは簡単に人を信じてはいけないのだと気付くのでしょう。

今さらですけど。

いずれにしても現実主義の方々を相手に、何を言っても無駄なのでございます。

じゃ、どうしたらいいのですかって。

そう開き直られるのがオチだから。

それぞれの地域があって国がある。

田舎人のワタクシはいつもそう思うんだけど、都会に住み続ける人たちからすると貧乏な田舎は、この国の足かせにしか思えないのかな。

言葉の意味の深いところ。

想定外の変なことばかりが起こるんじゃ、日本語は難し過ぎるのかも知れません。

これからはイエスかノーだけで行きましょうか。