仕事始めの日、シュークリームの差し入れがありました。
しかもたくさん。
甘いもの大好きなワタクシ。
もちろん美味しいものは美味しいうちに派。
早速いただきます。
シューはサクサク。
クリームはたっぷり。
ズッシリと重かったです。
甘さ程よいカスタード。
んまいなぁ、糖分の補給完了。
ごちそうさまでした。
これで新しい年も頑張れます。
仕事始めの日、シュークリームの差し入れがありました。
しかもたくさん。
甘いもの大好きなワタクシ。
もちろん美味しいものは美味しいうちに派。
早速いただきます。
シューはサクサク。
クリームはたっぷり。
ズッシリと重かったです。
甘さ程よいカスタード。
んまいなぁ、糖分の補給完了。
ごちそうさまでした。
これで新しい年も頑張れます。
どんど焼きの煙が参道に流れ込みます。
無風のようだけど、ビミョーに風が巻いているの。
海側だったり山だったり、グルグル、グルグル…。
まあ、この煙に巻かれたらいいことありますから。
途中で降り出した雪。
予報では曇りで収まるハズだったのに。
この火の熱が影響しましたか。
なんて…、まさかね。
マチのみなさんには午前中ってご案内をしていますが、このままだと11時過ぎには焚き上げるものが無くなりそうです。
そんな心配をしている間も、ポツンポツンと火が消えない程度に飾りものが持ち込まれます。
でもそろそろ限界。
やっぱり少なくなっているのでしょう。
人が減り、職場が減り。
その分、残った者への負担は増えて行く…。
いやいや、それは考え方次第。
自分たちで考え進めるチャンスをいただくのだと思えば楽しいのです。
またまだ頑張ります。
九段の滝から銚子大滝まで。
ここらは結構見どころがありますので、短く感じることが出来るのかも知れません。
自然のものだけじゃ無く、何やら看板も出て来ましたよ。
佐藤春夫さんとありますが…。
奥入瀬渓谷の賦と題された記念碑。
調べると和歌山出身の詩人で小説家。
この碑は新しいもののようですが、今から70年前に天然石に刻まれたものがあるのだそう。
ううーん、帰って来てから気付いてもなぁ。
銚子大滝が見えて来ました。
さて、写真でも撮ろうかなと思っていると…。
外国の方ですかね、若い女性2人組に家族が撮影を頼まれます。
滝をバックに何度かポーズを変えて…。
ううーん、友達でも無いんだけどなぁ。
その後も滝の名が記された看板付近に居座っていたようだけど。
周りは結構な混み具合。
そりゃそうですね、一番の撮影スポットだもの。
大丈夫かな。
散策路は滝の上側へ。
人混みを交わしながら水の流れを追い続けます。
大きく響く水の音。
コンパクトデジカメで切り取れる迫力など知れているのですが、なるべく近付いてパチリ。
またパチリ。
天気がいいので、細かいことを気にせず撮れましたわ。
ありがたい。
さ、あと1.4キロ。
乗りものがあれば、まだまだ早く歩けたかも知れませんがねぇ。
自分たちの足でこの渓流を感じてみよう、って日でしたから。
最後の力を振り絞ります。
子ノ口からのバスとすれ違います。
12時13分発で、銚子大滝には3分で着くんだけど。
それを考えれば、馬門岩までだって14分。
バスって便利だと改めて感じます。
新年最初のスカンピン。
あら、食パンは無いね。
やわらかいパンが多かったです。
それも菓子パン系。
でも唐揚げパンが無いね、カズノコパンも辛いヤツだけだし。
おっ、バゲットが1本。
これはいただきです。
魚のフライパンはアジを使ったって言ってたかな。
いいね、それもいただきます。
家族のランチ分も買わせていただきます。
マゴ君用にはチョココロナも。
ダブルチーズとベーコン、揚げパンはピロシキがありました。
ちくわパンにメロンパン、カボチャと小豆のミニ食パン…。
今年も好きなヤツ、たっぷり買わせていただきます。
問題は何コルールにするのか。
とりあえず3コってことにしておきます。
新しい年。
事務所の入り口を飾っていただく花も新しくなりました。
しかも種類が多く、一段と鮮やかです。
若松、千両、銀塗り柳、葉ボタン、ピンポン菊、バイカラーマム。
新しい名前も登場しました。
何度も繰り返して言わないと覚えられないワタクシ。
この花たちが始めましてなのかどうかさえもビミョーだから。
だからこそ人は助け合うのでしょうね。
動きが遅くなってしまった分、短期の目標を明確にしっかりと処理して行きましょう。
まずは片付けから。
事務所も家も…。
一番苦手なことから始めます。
自動運転はどこまで進化するのでしょう。
誰ともぶつからず、ケガなどの心配が無いのなら利用したい気持ちもありますけど…。
軌道が決まっている鉄道だって事故は皆無じゃありません。
人の高度なチェックがあってこそ安全は確保されるもの。
そう思っていたんだけどなぁ。
都会はそれでいいのかも知れません、他に仕事も多いのでしょうから。
だけど田舎はどうしたものですかね。
運転手って仕事が無くなるのですか。
暫くは、運行従事者が同乗するようだけど。
免許も要らないし、酒気帯びでも乗れないワケじゃない。
でもね、車を止めることも出来ない従事者が、ケガ人の手当てを出来るほど無傷でいられるって前提はどうなんだろう。
10キロや20キロで走るのなら大丈夫かな。