それでいいのですかね。
50メートルも100メートルもある乗りものならまだしも。
歩いて10秒も進めば全てを確認出来るっしょ。
それともそんなことも任せられないような人にハンドルを預けているのですか。
ブザーが鳴る安全装置。
なるほど、そしてそのブザーを耳にするのは少し離れた事務所の方ですか。
耳を澄ませて鳴るかどうかを待っているのかな。
何かの用で聞き逃すことは無いのですか。
ドライバーだけで処理するものなら心配は消えません。
だってその人で事故が起きているんだから。
人の次は機械。
それならば安心出来るのかなぁ。
もしも壊れてたら…。
そんなハズじゃ無かったのに、と被害者が出てから気付くこと。
ゴミ拾いも兼ねて必ず後ろの席まで確認すりゃいいだけなのに。
バスの免許も持たないワタクシでさえ気付くし、添乗する時には実践しています。