前の記事(2/3)を見たいヒトはこの文字列をクリック
※休憩室から廻り階段状になった通路(石段)を上がると屋上庭園に出る。
※ガウディ彫刻のようなタワーが印象的。
※屋上からの眺望。タワーはさっき登ってきた石段の中心に立っている。
※少しカメラの角度を変えると神戸港が一望できます。
※変なオブジェが設営されていた(普段はナイ)。奥に見えるのは巨大な温室。
※子供の夏休みの宿題かっ!宏貴五世家元が何かパフォーマンスをするらしいのだが・・・。
※それよりも供養塔に花を供えなさい。
※取り壊しが決まり、手入れされない温室の中では、モンステラが枯れていた。
※名誉会員の名を刻んだ石板と噴水。
この石板はどこかへ移設されるのだろうか?まさか捨てられるなんてことは・・・。
※1枚めの石段の写真で山頂付近に写っていた建物。
※中には代々の家元のレリーフが飾られている。
これ(レリーフ)もどうなっちゃうンだろう。鋳(い)ツブしたりしないよネ?
※レリーフの場所から屋上庭園を見る。
※テラスからの眺望もこれが見納め。
時間は虚しい問いかけを繰り返し、空間は無限の広がりでそれに答えています。
彼狡童兮,不与我好兮。