行ってきました❗大駱駝艦の天賦典式「クレイジーキャメル」ですっ❗
※暗黒舞踏のクライマックスシーン。
※セーラー服の女子高生を嬉々としてお演じになる御大、麿赤児大先生(❕)
※何度も何度にも亘るカーテンコールの後もファンサービスに神対応。写真撮影と握手会にも応じて戴けました。
麿赤児大先生が5年ぶりに神戸にご降臨されました❗
※暗黒舞踏です。金粉ショーです。凄過ぎる❗(舞台写真は資料からの転載です)
※暗黒舞踏のクライマックスシーン。
人間のカラダってこんなに豊かな表現ができるものだったのかと改めて気付かされます。
ストーリーは・・・ヴィヴァルディの「四季」に乗せて淡い初恋とその結末を描く・・・ではナンの説明にもなってません。舞台の迫力をナマで感じて戴くしかありませんっ❗
※セーラー服の女子高生を嬉々としてお演じになる御大、麿赤児大先生(❕)
※何度も何度にも亘るカーテンコールの後もファンサービスに神対応。写真撮影と握手会にも応じて戴けました。
狂喜乱舞ですっ‼️しあわせ♥️
機会があれば皆様も是非‼️
※関連記事です(↓)
この麿赤児さん81才のセーラー服姿は 不気味ですね。
唐十郎さんの追悼番組になる NHKアナザーストーリーで 麿赤児さんは唐さんたちと
状況劇場のメンバーだったと言っていた気がします👈間違っているかも。
状況劇場紅テントは 小林薫・根津甚八氏ら のちにスターになった俳優さんを輩出しており
麿赤児さんも↑を見ると 不気味な俳優で人気があったようですし
大森南朋氏という存在感のある俳優を育てました。
『クレイジーキャメル』を観たくなりました。私の知らない世界でしょうね。
おっしゃる通り状況劇場がこのヒト達の原点です。売れない時代に唐十郎に騙されてストリップの金粉ショーに出演して食い扶持を稼いでいたエピソードがあり(唐十郎が亡くなったいま)今回の作品はその時代へのオマージュになっているのではないかと感じるものがありました。
麿赤児大先生もオントシ81歳、見逃すと一生後悔するかと思い劇場に足を運びました。
やはりニンゲン、墓場に持って行けるのは思い出だけですからね~。
今後ともよろしくお願いいたします😉👍🎶