今年もフジロックに行ってきました!!
もちろん前夜祭から全日程参加です。
いや〜、とにかく暑かった!
今年のフジは暑さとの闘いでした。
3日間とも、これ程暑いフジロックなんて、過去にありましたっけ?
こんなに暑いと、流石にどうにかなっちゃいそうでした。
でも大丈夫、ライブはもっと熱かったから!
とりあえず、私のベストアクト5選です。
1位は何といってもコリー・ウォンですよ!!
VULFPECKでの活躍でも知られる、現代最高峰のファンキー・ギタリスト。
待ちに待った初来日。土曜日フィールド・オブ・ヘブンのトリでした。
とにかくコリー・ウォンのギター・カッティングの切れ味!これにつきます。
片足を前に出して弾く姿が格好いいし、どうだ!と言わんばかりの表情も良い。
ステージ狭しと動き回りバンドメンバーを煽っていく。
で、このバンドがまたファンキーでした!
リズム隊のグルーヴ感は半端ないし、鍵盤とホーン隊もガンガン盛り上げてくる。
コリー・ウォンのギターを中心にバンド一丸となってグイグイとファンキーに攻めてくる。
ヘヴンの観衆も割れんばかりに盛り上がる。
ゲストにReiが登場すると、盛り上がりも最高潮。
やっぱりヘヴンにはファンクがよく似合う!
そして2位はLIZZO。
最終日の大トリ。
今年のグラミー賞で最優秀アルバム賞を受賞した、今最もライブが観たいディーバの1人。
これはさすが、最後にふさわしい圧巻のステージでした。
やはり、アメリカでトップを取るエンターテイメントは半端ないです。圧倒されました。
もちろんLIZZOの黒人シンガーらしさ溢れる歌を聴くだけでも感動もの。
女性だけのメンバーで構成されたバックバンドもめちゃ上手いし格好良い!
そしてショー全体から溢れ出るようなポジティブなメッセージ性も素敵。
さらにLIZZOはフルートも吹く。この夜もたっぷり披露してくれて楽しかった!
フジロック直後に訴訟問題が起きてますけど、ライブが素晴らしかったことに変わりはないと思います。
3位はコリー・ヘンリー。
ジャズ・ファンク・バンド、SNARKY PAPPYの鍵盤奏者としても知られたコリー ・ヘンリー。
ソロ名義のバンド編成で金曜ヘヴンに登場。
私の好きなブラックミュージックの良いところが全部詰まったライヴでした。
ファンキーで、ゴスペル・フィーリングもある、肉感的なグルーヴが最高。
またコリー・ヘンリーはシンガーとしても魅力的で、歌声がめっちゃソウルフルでした。
いやはや、黒人音楽ならではの濃密さにあふれたライヴでした。
4位はノー・ウォーリーズ。
アンダーソン・パークとノレッジによる西海岸ドリーム・ユニット。
こちらは、生演奏のコリー・ヘンリーとは対極の、DJをベースにしたブラック・ミュージック。
現在進行形の黒人音楽の粋を見た感じがしましたね。
後半のまるでディスコのような盛り上がりは凄かった!
そしてやっぱりアンダーソン・パークは格好いいね。
5位は邦楽1位となるUAです。
UAの歌が最高なのはもちろん、アレンジが素晴らしくて、
夕方から夜へ移り行くヘヴンにぴったりの雰囲気でしたね。
それとUAの飾り気のないMCがまた良かった!
他には、スーダン・アーカイヴス、バーミング・タイガー、ニール・フランシス、ダニエル・シーザー、ヤード・アクト、GEZAN、アラニス・モリセット、ブラック・ミディ、ジョン・キャロル・カービー、ワイズ・ブラッド、Gラブ&ドノヴァン・フランケイターなども良かったです。あと、きゃりーぱみゅぱみゅ!
せっかくなので、参考までに一応、今年見たアーティストを書き記しておきます。
初日
maya ongaku(後半半分)
Alexander 23
SUDAN ARCHIVES
THE BUDOS BAND(途中から)
CORY HENRY
DANIEL CAESAR
THE STROKES(3曲)
NxWorries
この日はスーダン・アーカイブス、コリー・ヘンリー、ダニエル・シーザー、ノー・ウォーリーズと、まるでブラックミュージックのフェスのよう。見れなかったけど、デンゼル・カリーも居ましたからね。朝からピラミッドガーデンに行って、邦サイケバンドのmaya ongakuに浸かったのも良かった。トリはストロークスも見たかったけど、ノー・ウォーリーズを選びました。
2日目
GEZAN with Million Wish Collective(ラスト2曲移動)
BENEE
d4vd
WEYES BLOOD
ALANIS MORISSETTE
UA
CORY WONG
LOUIS COLE(終盤30分程)
初っ端のGEZANから凄まじかった。レッドを沸かしたデヴィッドやワイズ・ブラッドも良かったですし、あとリアルタイムで好きだったアラニス・モリセットが見れて感無量でした。とは言え、この日はコリー・ウォンにつきますね。ホント最高でした!おかげでルイス・コールは30分ぐらいしか見れなかったけど。この後、老体に鞭打って、深夜のパレスでちょっと遊んで帰りました。
最終日
YARD ACT
BALMING TIGER
GRYFFIN(頭と後ろ切れ)
JOHN CARROLL KIRBY(前半30分)
NEAL FRANCIS
BLACK MIDI(後半30分)
G. LOVE &
DONAVON FRANKENREITER(頭切れ)
LIZZO
きゃりーぱみゅぱみゅ
この日はホント良いライブの目白押し。中でも韓国のグループ、バーミング・タイガーがめっちゃ良かった。ジョン・キャロル・カービーとニール・フランシスは、移動込みで被ってたのが痛かったものの、どちらも期待を裏切らない格好良さでした。ブラック・ミディのカオスな演奏にはたまげましたし、Gラブ&ドノヴァンでは夜のヘヴンの雰囲気が気持ち良かった!そして大トリのLIZZOが最後を締めました。そして夜中のきゃりーぱみゅぱみゅ!
今年食べたフードで一番おいしかったのは、ぞうめし屋さんのクレープ!!
これはあんまりおいしくて、2回食べました。
シンプルなシュガーバターが最強でした。
他では、ハイジカレー、トロ豚チャーシューまぜそば、ボロネーゼも美味しかった。
あ、あと忘れてならないのが、ピラミッドガーデンのパンケーキ。
その他で今年良かったことは、
まずはボードウォーク。今年はデコレーションも多くて、夜のライトアップも素敵でした。
途中にトンネルがあるのもワクワクしましたね。私にとって、夜のボードウォークを歩いてヘヴンに入る、というのが、毎年フジのハイライトだったりするのですが、今年は特に良かった!
そしてパレス・オブ・ワンダーのサーカス。
多分何度か見てるやつだけど、何度見ても凄いもんは凄い!ひやひやのドキドキでしたよ。ロックフェスの深夜にサーカス見れるって凄くないですか?この発想に毎年感嘆させられます。これがフジロックの良いところ。
あと最終日のパワー・トゥ・ザ・ピープル。
大ラスのLIZOをモッシュピット内で見たため、そのまま記念撮影から「パワー・トゥ・ザ・ピープル」まで体験できました。
フジロックは毎年、終演のテーマのようにジョン・レノンの「パワー・トゥ・ザ・ピープル」が流れるんです。
その時のモッシュピット内はみんな嬉しそうに踊っていて、めっちゃピースフルなんですよ。
案外、フジロックで一番幸せな瞬間かもしれません。
で、この後レッドできゃりーぱみゅぱみゅでした。この流れ最高だった!
でも今年のフジロックには、マイナス点がなかったか?と問われれば、決してそうではありませんでした。
一番の問題点は、ドコモの電波が全然ダメダメ。
毎年ダメ気味ではありましたけど、今年は酷かった。
会場内に入ると、どこへ行ってもまったく電波が入らないぐらい酷かった。
例年だと、オアシスなら何とか入り、オレンジに行けばビュンビュン通じる感じでした。
でも今年はオレンジも駄目だった。最終日のオアシスはちょっと繋がったかな。
電波が入らないのは、キャッシュレス決済にも影響があったようで、大変だったようです。
急遽現金決済を可能にして対処したりしていましたが、これは来年以降何とかしてもらいたい。
っていうか、電波入らないと当ブログ恒例の現地レポが全く更新できないので…。
そしてもう一つ困ったのは、ホワイト以降でフートやドリンクを買おうとすると、長蛇の列。
この傾向は去年からあったのですが、さらに酷くなっている印象。
人気のお店に長い列が出来るのは分かりますけど、全部が全部長蛇の列って酷すぎます。
やっぱりヘブンからフード店が無くなった割には、オレンジの店数が少ない気がします。
もちろん、人が多かった、というのもあるでしょう。
今年は金曜29000人、土曜38000人、日曜29000人ですから、かなり入ってますよね。
でも列と言えば、今回は一度も渋滞に合いませんでした。運が良かっただけかもしれませんが。
ボードウォークへの誘導など、渋滞を避ける仕組みがうまく働いていたのでしょうね。
あと、トイレもほぼ並ばず利用できました。まあ、これは男だから、というのもあるでしょうけど。
ま、なんだかんだ言って、今年も最高でしたよ!気持ち良かったですよ!
スタッフの皆様、ありがとうございました。
来年も絶対やってくださいね!
欲を言うなら、カフェ・ド・パリや、木道亭のライブも復活させて。
ぜひ、お願いします!!
もちろん前夜祭から全日程参加です。
いや〜、とにかく暑かった!
今年のフジは暑さとの闘いでした。
3日間とも、これ程暑いフジロックなんて、過去にありましたっけ?
こんなに暑いと、流石にどうにかなっちゃいそうでした。
でも大丈夫、ライブはもっと熱かったから!
とりあえず、私のベストアクト5選です。
1位は何といってもコリー・ウォンですよ!!
VULFPECKでの活躍でも知られる、現代最高峰のファンキー・ギタリスト。
待ちに待った初来日。土曜日フィールド・オブ・ヘブンのトリでした。
とにかくコリー・ウォンのギター・カッティングの切れ味!これにつきます。
片足を前に出して弾く姿が格好いいし、どうだ!と言わんばかりの表情も良い。
ステージ狭しと動き回りバンドメンバーを煽っていく。
で、このバンドがまたファンキーでした!
リズム隊のグルーヴ感は半端ないし、鍵盤とホーン隊もガンガン盛り上げてくる。
コリー・ウォンのギターを中心にバンド一丸となってグイグイとファンキーに攻めてくる。
ヘヴンの観衆も割れんばかりに盛り上がる。
ゲストにReiが登場すると、盛り上がりも最高潮。
やっぱりヘヴンにはファンクがよく似合う!
そして2位はLIZZO。
最終日の大トリ。
今年のグラミー賞で最優秀アルバム賞を受賞した、今最もライブが観たいディーバの1人。
これはさすが、最後にふさわしい圧巻のステージでした。
やはり、アメリカでトップを取るエンターテイメントは半端ないです。圧倒されました。
もちろんLIZZOの黒人シンガーらしさ溢れる歌を聴くだけでも感動もの。
女性だけのメンバーで構成されたバックバンドもめちゃ上手いし格好良い!
そしてショー全体から溢れ出るようなポジティブなメッセージ性も素敵。
さらにLIZZOはフルートも吹く。この夜もたっぷり披露してくれて楽しかった!
フジロック直後に訴訟問題が起きてますけど、ライブが素晴らしかったことに変わりはないと思います。
3位はコリー・ヘンリー。
ジャズ・ファンク・バンド、SNARKY PAPPYの鍵盤奏者としても知られたコリー ・ヘンリー。
ソロ名義のバンド編成で金曜ヘヴンに登場。
私の好きなブラックミュージックの良いところが全部詰まったライヴでした。
ファンキーで、ゴスペル・フィーリングもある、肉感的なグルーヴが最高。
またコリー・ヘンリーはシンガーとしても魅力的で、歌声がめっちゃソウルフルでした。
いやはや、黒人音楽ならではの濃密さにあふれたライヴでした。
4位はノー・ウォーリーズ。
アンダーソン・パークとノレッジによる西海岸ドリーム・ユニット。
こちらは、生演奏のコリー・ヘンリーとは対極の、DJをベースにしたブラック・ミュージック。
現在進行形の黒人音楽の粋を見た感じがしましたね。
後半のまるでディスコのような盛り上がりは凄かった!
そしてやっぱりアンダーソン・パークは格好いいね。
5位は邦楽1位となるUAです。
UAの歌が最高なのはもちろん、アレンジが素晴らしくて、
夕方から夜へ移り行くヘヴンにぴったりの雰囲気でしたね。
それとUAの飾り気のないMCがまた良かった!
他には、スーダン・アーカイヴス、バーミング・タイガー、ニール・フランシス、ダニエル・シーザー、ヤード・アクト、GEZAN、アラニス・モリセット、ブラック・ミディ、ジョン・キャロル・カービー、ワイズ・ブラッド、Gラブ&ドノヴァン・フランケイターなども良かったです。あと、きゃりーぱみゅぱみゅ!
せっかくなので、参考までに一応、今年見たアーティストを書き記しておきます。
初日
maya ongaku(後半半分)
Alexander 23
SUDAN ARCHIVES
THE BUDOS BAND(途中から)
CORY HENRY
DANIEL CAESAR
THE STROKES(3曲)
NxWorries
この日はスーダン・アーカイブス、コリー・ヘンリー、ダニエル・シーザー、ノー・ウォーリーズと、まるでブラックミュージックのフェスのよう。見れなかったけど、デンゼル・カリーも居ましたからね。朝からピラミッドガーデンに行って、邦サイケバンドのmaya ongakuに浸かったのも良かった。トリはストロークスも見たかったけど、ノー・ウォーリーズを選びました。
2日目
GEZAN with Million Wish Collective(ラスト2曲移動)
BENEE
d4vd
WEYES BLOOD
ALANIS MORISSETTE
UA
CORY WONG
LOUIS COLE(終盤30分程)
初っ端のGEZANから凄まじかった。レッドを沸かしたデヴィッドやワイズ・ブラッドも良かったですし、あとリアルタイムで好きだったアラニス・モリセットが見れて感無量でした。とは言え、この日はコリー・ウォンにつきますね。ホント最高でした!おかげでルイス・コールは30分ぐらいしか見れなかったけど。この後、老体に鞭打って、深夜のパレスでちょっと遊んで帰りました。
最終日
YARD ACT
BALMING TIGER
GRYFFIN(頭と後ろ切れ)
JOHN CARROLL KIRBY(前半30分)
NEAL FRANCIS
BLACK MIDI(後半30分)
G. LOVE &
DONAVON FRANKENREITER(頭切れ)
LIZZO
きゃりーぱみゅぱみゅ
この日はホント良いライブの目白押し。中でも韓国のグループ、バーミング・タイガーがめっちゃ良かった。ジョン・キャロル・カービーとニール・フランシスは、移動込みで被ってたのが痛かったものの、どちらも期待を裏切らない格好良さでした。ブラック・ミディのカオスな演奏にはたまげましたし、Gラブ&ドノヴァンでは夜のヘヴンの雰囲気が気持ち良かった!そして大トリのLIZZOが最後を締めました。そして夜中のきゃりーぱみゅぱみゅ!
今年食べたフードで一番おいしかったのは、ぞうめし屋さんのクレープ!!
これはあんまりおいしくて、2回食べました。
シンプルなシュガーバターが最強でした。
他では、ハイジカレー、トロ豚チャーシューまぜそば、ボロネーゼも美味しかった。
あ、あと忘れてならないのが、ピラミッドガーデンのパンケーキ。
その他で今年良かったことは、
まずはボードウォーク。今年はデコレーションも多くて、夜のライトアップも素敵でした。
途中にトンネルがあるのもワクワクしましたね。私にとって、夜のボードウォークを歩いてヘヴンに入る、というのが、毎年フジのハイライトだったりするのですが、今年は特に良かった!
そしてパレス・オブ・ワンダーのサーカス。
多分何度か見てるやつだけど、何度見ても凄いもんは凄い!ひやひやのドキドキでしたよ。ロックフェスの深夜にサーカス見れるって凄くないですか?この発想に毎年感嘆させられます。これがフジロックの良いところ。
あと最終日のパワー・トゥ・ザ・ピープル。
大ラスのLIZOをモッシュピット内で見たため、そのまま記念撮影から「パワー・トゥ・ザ・ピープル」まで体験できました。
フジロックは毎年、終演のテーマのようにジョン・レノンの「パワー・トゥ・ザ・ピープル」が流れるんです。
その時のモッシュピット内はみんな嬉しそうに踊っていて、めっちゃピースフルなんですよ。
案外、フジロックで一番幸せな瞬間かもしれません。
で、この後レッドできゃりーぱみゅぱみゅでした。この流れ最高だった!
でも今年のフジロックには、マイナス点がなかったか?と問われれば、決してそうではありませんでした。
一番の問題点は、ドコモの電波が全然ダメダメ。
毎年ダメ気味ではありましたけど、今年は酷かった。
会場内に入ると、どこへ行ってもまったく電波が入らないぐらい酷かった。
例年だと、オアシスなら何とか入り、オレンジに行けばビュンビュン通じる感じでした。
でも今年はオレンジも駄目だった。最終日のオアシスはちょっと繋がったかな。
電波が入らないのは、キャッシュレス決済にも影響があったようで、大変だったようです。
急遽現金決済を可能にして対処したりしていましたが、これは来年以降何とかしてもらいたい。
っていうか、電波入らないと当ブログ恒例の現地レポが全く更新できないので…。
そしてもう一つ困ったのは、ホワイト以降でフートやドリンクを買おうとすると、長蛇の列。
この傾向は去年からあったのですが、さらに酷くなっている印象。
人気のお店に長い列が出来るのは分かりますけど、全部が全部長蛇の列って酷すぎます。
やっぱりヘブンからフード店が無くなった割には、オレンジの店数が少ない気がします。
もちろん、人が多かった、というのもあるでしょう。
今年は金曜29000人、土曜38000人、日曜29000人ですから、かなり入ってますよね。
でも列と言えば、今回は一度も渋滞に合いませんでした。運が良かっただけかもしれませんが。
ボードウォークへの誘導など、渋滞を避ける仕組みがうまく働いていたのでしょうね。
あと、トイレもほぼ並ばず利用できました。まあ、これは男だから、というのもあるでしょうけど。
ま、なんだかんだ言って、今年も最高でしたよ!気持ち良かったですよ!
スタッフの皆様、ありがとうございました。
来年も絶対やってくださいね!
欲を言うなら、カフェ・ド・パリや、木道亭のライブも復活させて。
ぜひ、お願いします!!
「1位は何といってもコリーウォン!!」。まったくもって同感です。
ブリブリ!バギバキ!チャッキチャキ!。ファンク好きには、至福のひとときでした。拝読しながら、うんうんそうそうと一人納得(^^
前後しますが、他のブログも楽しく読ませていただきました。