経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

英会話

2013-04-26 05:32:54 | 日記
英語だけど、フリーディスカッションでお勉強、そんなやり方って効果的でしょ。最近は、インターネットで海外の先生に繋げて、それで英会話の力をつける、そんなやり方って多いかなー。

で、昨夜なんだけど、そんな英語のお勉強だったの。今回の先生は、政治と法律を大学院で学ばれた方で、話題は法廷でのやり取りのことに。でも、法律の英語って難しいでしょ。考えてみたら、時事だけじゃなく、映画でもこの分野を扱うのって多いから、法の言葉、それに仕組みを理解するのって大切、そんな気が。

もちろん、法って国によって違うから、こういったアタリも議論?しながら、より深い国際感覚を探究する姿勢って必要でしょうよ。

英会話だけど、表面的な言い回し、こういったことばかりやっていても伸びないでしょ。もちろん、最初はこういうお勉強なんだろうけど、でも、学ぶ方の知的探究が深まれば、いろいろな分野を通じて英語力が伸びる、そんなことかと。

特に、法律の単語、いろいろ知ると、びっくりするようなものが多いけど・・・。通常の意味とは違う・・・。

がんばりましょう。



4月25日(木)のつぶやき

2013-04-26 03:43:39 | 日記

広く見識を深めるのって機会が必要なの。国内の活性だけじゃなくて海外の経済開発、そんなことにも興味があって、という状況。もちろん、マネジメントを軸とした技法に繋げたいのだけど。そう言えば、インドの経済開発の歩みだけど、統計とどう関係していたのか、これがキッカケ? マハラノビス先生?