経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

9月15日(日)のつぶやき

2013-09-16 03:44:18 | 日記

変わって行く自分、そんなこと実感するのって大切かなーと。若い頃に会社に入って、何となく違和感があって、結局、気づいたら今の自分。で、たぶん、この先も少しずつ変わって・・・。でも、常に発展、展開、そんな意識はあるかなーと。何も得られないで結果が出ない、そんなこにならないように。



マネジメント・デザイン

2013-09-15 06:11:28 | 日記
システムズ・アプローチ、そしてデータ、これらを融合して経営に活かす、そんな発想と具体的な技法が重要でしょうよ。

”System of Systems” と言っているところもあるけど、マネジメントの先端ではココイラの体系が出来上がりつつあるかなー。で、この哲学?に基づいた経営技法が急速に高度になって、広がっている、そんなこと感じているの。

そう言えば、ある情報系の外資系の会社だけど、この10年で変貌して・・・。創造的な技法開発をきっちりした哲学の基で構築する、そんなことを実践し続けるのが大切かなーと。

でも、その哲学の周辺が気になってはいるけど。ホワイトヘッド、読み直してみようかなー。奥深いでしょうよ、システムやプロセスの意味って。もちろん、具現化するには数学が必要。


がんばりましょう。

9月14日(土)のつぶやき

2013-09-15 03:43:41 | 日記

忙しいとき

2013-09-14 17:43:50 | 日記
いろいろなお仕事が集中して、遅れを生じて、どれも手早く進まず・・・。辛いでしょ、ホントに。

そう言えば、こういう状態のときって、ジョギングしていても落ち着かないで、走っても辛さから逃げられないで・・・。だけど、力を抜いて一歩一歩丁寧に・・・。やめてしまうのではなく、ゆっくりと抑えるような心境で・・・。そんなことして、最後まで走り切って、それでお仕事の続きが・・・。

お仕事するのに強さって大切でしょうよ。だけど、この意味だけど、力を抜いて丁寧に仕上げて、後で後悔しない、そんなことかなー。

やめずに続けることって大切だけど、辛い時に力を抜いて逆に強くなる、そんなことって一つの手かなーと。もちろん、遅れの根本的な対策じゃないけど。投げ出さないための手口。


がんばりましょう。

9月13日(金)のつぶやき

2013-09-14 03:49:11 | 日記

マネジメントの実践力

2013-09-13 18:12:54 | 日記
意識して実践をこなす経験を積まないと中途半端になって何も残らない、そんな気が。

そう言えば、海外の大学の先生とディスカッションしたとき、教員は理論研究と実践の2つができないとダメ、そんなことを言っていたけど。この感覚は他のトップレベルでの大学も同じでしょうよ。

企業の実践に取組む、コレもしっかり、しかも懸命に真摯に・・・。自分で関わる気持ちを高めて、しっかり積極的に機会をつくって行かないと、何もできないでしょ。実践がきるのって理論構築やその応用に自信が湧く、そんなことでもあるかなーと。

がんばりましょう。

9月12日(木)のつぶやき

2013-09-13 03:49:43 | 日記

ある日本の企業さん、ある開発のための研究部署を海外で立ち上げ、そんなことをしているみたいなの。もちろん、ドクター持った若い研究者の採用に積極的で、たぶん、多様なポスドクを集めるためにその部署を設立したのかなーと。固定した価値判断が蔓延してしまうと、国内を捨てて海外に。変化の兆し。



内部育成

2013-09-12 07:20:19 | 日記
企業だけど、内部育成をしっかり行う、そんなことを実践しているとこって多いでしょ。より高度な専門を社員の方々に身に付けてもらって、企業活動の展開を創造的に行う、そんなことって大切。原則は、お勉強することを利益に繋げる、っていうこと。

社会人、しかも企業の方々、やはりしっかりお勉強するし、モチベーションも高い、そんな印象があるの。セミナーなんかでは、きっちりした方々しか受講できない、要はそんな仕掛けになっているところも。

効果的な育成の方法、個人的にはココイラに興味があるし、コツコツと実践の経験を積んで、自分なりも方法を構築したいし・・・。特に、品質、信頼性、安全性に関わる高度な専門家育成の内部教育は、企業の活動にとって軽視できないでしょ。もちろん、グローバル化にも対応しないといけない、そんな状況。

がんばりましょう。