mola_circus モラを楽しむ

パナマのクナ族が着ているモラ(ブラウス)は、模様がまるで絵画のようです。いっしょにモラを楽しみませんか。

もしもしかめよ、、

2010-05-25 | 雑記
郵便局への道すがら
今度は亀を発見しました。

港に立ち寄ってくることは以前書きましたが
もうひとつの楽しみは、小さな橋の上から河口を眺めることです。

海水と淡水が混ざるところに魚たちがいます。
海の魚だけでなく、なんとおおきな鯉が何匹もいてびっくりさせられます。

うーん、どうなっているんだろう。
半端なく大きい鯉です。
すぐそこは海だというのに

きょうは雨上がりで水がにごっているので
鯉の姿は川の水にまぎれて写せませんでした。
数もきょうは少なかった様子。

鯉たちの居心地のいい日和がきっとあるんですね。

「もしもしかめよかめさんよー」なんて歌いたくなる。

ゆっくりのんびりいきましょう。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

思い違い

2010-05-24 | 雑記
古い漫画の本です。

子育て真っ最中の時に読んでいました。

萩尾望都や竹宮恵子に夢中で、
新刊が出るのを楽しみに本屋に走っていました。

両者のものは次々に新刊が出ましたが

その中でも内田善美の本は少なく
探しては出るのを楽しみにしていましたが、
いつの間にか姿を消してしまいました。


引越しの際、ほとんどの漫画本は捨ててきましたが
この人の本だけは残っています。

イラストレーター出身で、動きの少ない絵ですが
その絵の端正さに惹かれました。

で、何で今頃改めて・・なんですが
実は大いに勘違いをしていて、思い込みのはげしさというか
自身のおっちょこちょいというか
私は彼女のことを今の今まで彼と思っていました。

女性漫画家にないものを感じていたからなのですが
よくよく見ると女性でした。
(よく見なくても女性でしょう。少女まんが界の・・と書いてあるし・・)

な~んて、何十年もたって  勘違いの巻きでした。

でもなんで私は・・・とまだどこかで思っている自分がいます。

こんなことにお付き合いありがとう。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

届きました

2010-05-23 | 雑記
おいしいものが届きました。
Yさん、いつもありがとう。

ソラマメの立派なのにびっくり!
えんどう豆も丸々、艶々でこれまたびっくりでした。
こんなの見たことがない!

丁度叔母が来ていて(しかも自分ちの家庭菜園のえんどう豆を持ってきてくれたばかり)
Yさんのと比べて笑っちゃうほどびっくりしていました。
(あまりの違いに自分が素人だと認識させられたみたい )
私が止めるのも聞かずどんどんむいてしまいました。

私は豆ごはんを炊くときにむきたかったのに・・

苺のジャムは、ヨーグルトにかけて食べました。
(実はジャムももうこれまで何本いただいたことか。
 あまりのおいしさに市販のは買う気なし いつも期待して待ってます。)

今回はじめての「にいな味噌」はごはんが進みすぎていけません。

子供の頃、毎日海に行ってた頃
「にいな」をとって塩茹でして食べるのが好きでした。



Yさん、いつもおいしいものをありがとう。

Yさんと知れ合えた私の幸せ。
画像のみですが見てくださっている方におすそ分けします。

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブラシの花

2010-05-21 | 雑記  花
ブラシの木に花が咲きました。











去年初めてこの花を見てびっくりしたものです。

今年もまた咲きました。
コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

にじいろカフェ

2010-05-20 | 雑記
          いつも私が見ている「麦小舎」さんのブログで紹介されていた本です。


          
          

          ナチュラルな感じのカフェばかりです。

          「麦小舎」さんも載っています。






私は歳をとってから田舎に帰ってこんなことを始めてしまいましたが
若い方たちがずいぶんと自然志向にあることを
いろんな形で知ることが出来ます。

一時期とてもとても豪華な本ばかりが目に付いたときもありましたが
「ku:nel」が創刊されたあたりから変わってきた気がします。

最近は本を読む時間が取れなくて
もっぱら雑誌ばかりですが、この本が今の私の傍らの本です。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする