2月3日放送分、『ハヤテのごとく!』第44話「就職率120パーセントの謎(仮)」のお話。
『ハヤテのごとく!』公式サイト
少年サンデーの公式ページ
テレビ東京の公式ページ(あにてれ)
インターネットラジオ「音泉」
「ハヤテのごとく! RADIO THE COMBAT BUTLER」(ハヤテ役白石涼子さん・ナギ役釘宮理恵さんがパーソナリティー)毎週金曜日更新
OP前。恐怖の(?)「世紀末伝説 マジカル☆デストロイ」が始まった…わけではなく、ナギの超絶まんがのひとコマ。
・「就職率120パーセントの謎(仮)」
まず、上記「あにてれ」上のあらすじは以下のとおり。
ナギの漫画原稿「マジカル☆デストロイ」を見るナギとマリア。だが、その内容は、相変わらず理解できない難易度の高いもの。
どうして理解できないのか怒るナギと困惑している2人。と、そこにいつの間にか現れたのは伊澄。原稿が面白かったという伊澄は、原稿の続きを書いたのだ。タイトルは、「子猫の一生」。だが、それを読んでみたハヤテとマリアは、理解不能。だが、ナギは大興奮。そこになぜか咲夜も現れた。
ハヤテは、漫画賞を何度か受賞しているということで、オリジナルの漫画を描かされることになった。タイトル「魔法少女ブリトニー」。正統派で手堅過ぎたため、なんだか不評なリアクションだったのだ。
少年サンデーの『ハヤテ』サイトのあらすじは、以下のとおり。
ナギは、自慢の新作漫画『マジカルデストロイ』を描き上げるが、ハヤテたちに内容が難解だと指摘される。そこでナギは、ハヤテたちを連れて、なぜかラーメン屋さんへ…実はその店こそ、『ハヤテ』のアニメも作っているアニメ制作会社だった!!
原作10巻第4話「祝★100話! でも本当は99週目。なぜなら1週目が2話同時掲載で…」より。原作は100話(約2周年)記念の1本だったが、アニメ版は「44話」を祝っているという。微妙だねえ。
ブリトリーのデザインは、原作とは違って、“野望様”のスポンサーのお店でよく見るようなキャラのように変化。そのぅ、ナギがマッチョになったような…。
ナギが描いた漫画が、そのまま登場。マリアさんが音読すると、余計に不条理さが際立つ。原作では何の前触れもなく登場する伊澄も、ちゃんとハヤテのツッコミが入っている。それにしても「子猫の一生」は唐突だなあ…。
ハヤテの描いた漫画は、うりょっちが朗読。ところで、ブリトニーの意味は?
原作では直接続きに入るが、オリジナルの展開として、アニメ製作会社へワープ。ラーメン屋に偽装したそこには、どこかで見たようなキャラたちがせわしなく働いていた。ラーメン屋にいたのは花やしき支部から歌劇団へ行った人っぽいし、制作進行は猫目の娘だし…と、色々ありました。生徒会三人娘もやって来たが、終始目的が不明だった。
ナギの漫画がアニメ化され、試写。ここで原作の(ナギの漫画の)続きが映写される。
センパイを見守るマリアさんは、いつものメイド服から和服に。ハヤテも執事服ではない。
また、“子供”はアニメ版未登場の幽霊に代わり、ワタルに変更。ナギの子どもがワタルというのが面白い(笑)。
で、クライマックスでまた「子猫の一生」が入る。これで終わっては、お客さんが泣いてしまう…。
夜。ナギのマンガの続きが気になったハヤテは、ナギの部屋へ。先にマリアさんがいた。
マリアさんが描いた漫画も、やっぱりハヤテが登場。
別に何もないのだろうけど、この二人って…。
「あにてれ」上の次回第45話「二月のマリアさん感謝デー!ですわ♥」のあらすじは下記のとおり。
マリアも働きづめでさすがに疲れが溜まっているだろうということで、疲れをとってもらおうとレンタルビデオ・タチバナでDVDを物色しながらを考える、ナギとハヤテ。とそこに、サキがいいアイデアがあるということで、それを実行することに。
マリアを私服に着替えさせ、高層ホテルに来たナギ、ハヤテ、マリア。サキのアイデアというのは、レディース宿泊プラン・リラクゼーションツアー。マリアも言葉に甘えて、満喫することにした。
ところが、ルームサービスで現れたのは、従業員衣装の泉。どうやら一日職業体験で社会の仕組みを学ぶなるもので、今日は白皇学院の生徒の多くが働いているらしいのだ。
バレンタインデー話は無理だった。2年目があれば…。
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インターネットラジオ「音泉」
「ハヤテのごとく! RADIO THE COMBAT BUTLER」(ハヤテ役白石涼子さん・ナギ役釘宮理恵さんがパーソナリティー)毎週金曜日更新
OP前。恐怖の(?)「世紀末伝説 マジカル☆デストロイ」が始まった…わけではなく、ナギの超絶まんがのひとコマ。
・「就職率120パーセントの謎(仮)」
まず、上記「あにてれ」上のあらすじは以下のとおり。
ナギの漫画原稿「マジカル☆デストロイ」を見るナギとマリア。だが、その内容は、相変わらず理解できない難易度の高いもの。
どうして理解できないのか怒るナギと困惑している2人。と、そこにいつの間にか現れたのは伊澄。原稿が面白かったという伊澄は、原稿の続きを書いたのだ。タイトルは、「子猫の一生」。だが、それを読んでみたハヤテとマリアは、理解不能。だが、ナギは大興奮。そこになぜか咲夜も現れた。
ハヤテは、漫画賞を何度か受賞しているということで、オリジナルの漫画を描かされることになった。タイトル「魔法少女ブリトニー」。正統派で手堅過ぎたため、なんだか不評なリアクションだったのだ。
少年サンデーの『ハヤテ』サイトのあらすじは、以下のとおり。
ナギは、自慢の新作漫画『マジカルデストロイ』を描き上げるが、ハヤテたちに内容が難解だと指摘される。そこでナギは、ハヤテたちを連れて、なぜかラーメン屋さんへ…実はその店こそ、『ハヤテ』のアニメも作っているアニメ制作会社だった!!
原作10巻第4話「祝★100話! でも本当は99週目。なぜなら1週目が2話同時掲載で…」より。原作は100話(約2周年)記念の1本だったが、アニメ版は「44話」を祝っているという。微妙だねえ。
ブリトリーのデザインは、原作とは違って、“野望様”のスポンサーのお店でよく見るようなキャラのように変化。そのぅ、ナギがマッチョになったような…。
ナギが描いた漫画が、そのまま登場。マリアさんが音読すると、余計に不条理さが際立つ。原作では何の前触れもなく登場する伊澄も、ちゃんとハヤテのツッコミが入っている。それにしても「子猫の一生」は唐突だなあ…。
ハヤテの描いた漫画は、うりょっちが朗読。ところで、ブリトニーの意味は?
原作では直接続きに入るが、オリジナルの展開として、アニメ製作会社へワープ。ラーメン屋に偽装したそこには、どこかで見たようなキャラたちがせわしなく働いていた。ラーメン屋にいたのは花やしき支部から歌劇団へ行った人っぽいし、制作進行は猫目の娘だし…と、色々ありました。生徒会三人娘もやって来たが、終始目的が不明だった。
ナギの漫画がアニメ化され、試写。ここで原作の(ナギの漫画の)続きが映写される。
センパイを見守るマリアさんは、いつものメイド服から和服に。ハヤテも執事服ではない。
また、“子供”はアニメ版未登場の幽霊に代わり、ワタルに変更。ナギの子どもがワタルというのが面白い(笑)。
で、クライマックスでまた「子猫の一生」が入る。これで終わっては、お客さんが泣いてしまう…。
夜。ナギのマンガの続きが気になったハヤテは、ナギの部屋へ。先にマリアさんがいた。
マリアさんが描いた漫画も、やっぱりハヤテが登場。
別に何もないのだろうけど、この二人って…。
「あにてれ」上の次回第45話「二月のマリアさん感謝デー!ですわ♥」のあらすじは下記のとおり。
マリアも働きづめでさすがに疲れが溜まっているだろうということで、疲れをとってもらおうとレンタルビデオ・タチバナでDVDを物色しながらを考える、ナギとハヤテ。とそこに、サキがいいアイデアがあるということで、それを実行することに。
マリアを私服に着替えさせ、高層ホテルに来たナギ、ハヤテ、マリア。サキのアイデアというのは、レディース宿泊プラン・リラクゼーションツアー。マリアも言葉に甘えて、満喫することにした。
ところが、ルームサービスで現れたのは、従業員衣装の泉。どうやら一日職業体験で社会の仕組みを学ぶなるもので、今日は白皇学院の生徒の多くが働いているらしいのだ。
バレンタインデー話は無理だった。2年目があれば…。