平成二十六年十一月(九州)場所(於・福岡市博多区築港本町 福岡国際センター)は十日目。
ツイッター(@momijibasi)
日本相撲協会「本場所情報」
銀河大角力協会
(質問等は掲示板へ)
・幕下
濱栄光(東三筆頭)を突き出し、正代(東59)白星先行。
巨東(西50)2勝目、若圭翔(西54)負け越して三段目へ。
川端(東7)2勝目、宝龍山(西7)負け越し。
もと十枚目慶天海(東6)を叩き込み、堀切(東11)勝ち越し。
もと幕内舛ノ山(西5)を破り、笹ノ山(西10)勝ち越し。
☆5勝
川成(西9)・千代栄(西27)・大波(東37)・肥後嵐(東49)
・十枚目(十両)
新十枚目同士は琴恵光を寄り切って出羽疾風2勝目。琴恵光は7敗目。
栃飛龍を突き落とし、北磻磨6勝目。この時点で3敗が消えた。
「若関を倒す」が目標だった輝を下し、若の里6勝目。輝3敗。
土佐豊6勝目、天鎧鵬3敗目。
富士東を叩き込み、時天空十枚目勝ち越し第1号。
☆2敗
時天空(東筆頭)
☆3敗
天鎧鵬(東13)・輝(西14)
☆4敗
佐田の富士(東2)・翔天狼(東4)・土佐豊(東5)・旭日松(東6)・若の里(西6)・大道(東8)・北磻磨(東9)・栃飛龍(西13)
4敗勢までが圏内か。
十枚目年間最多勝争い。シコ名・今日までの(十枚目での)年間勝敗・今場所の星取の順。
青狼 42-43 ○●●●● ●●□○●
朝赤龍 41-44 ●○●●○ ○●●○○
玉飛鳥 40-45 ○●○●● ○○○●●
双大竜 40-45 ●○●●● ○●○●○
千代皇 39-44-2 ●○○●● ●○■やや や
旭日松 39-46 ○○●●○ ○●○●○
大道 39-46 ●●●○○ ○○●○○
真鵬 38-47 ○●●●● ○●○●●
---------------------------
以下、圏外
※10日目はなし
朝赤龍が1差につけている。
・幕内(まくのうち)
北太樹を下し、妙義龍7勝目。北太樹(東12)負け越して十枚目が近くなる。
千代大龍が土俵際の網打ちで逆転6勝目。蒼国来は3敗目。
突く千代丸に張り返す栃ノ心が押し出し、再入幕10日目に勝ち越し。
隠岐の海を破って、荒鷲7勝目。隠岐の海も7勝3敗。
旭天鵬を極めて寄り切り、常幸龍6勝目。旭天鵬2敗に後退。
当たって魁聖を引き落とし、遠藤五分。
今日から再出場の大砂嵐が、先に復帰した嘉風を叩き込んで初日。
千代鳳五分、豊響負け越してまたもや三役に届かず。
勢を下し、栃煌山五分。新小結勢負け越し。
安美錦の肩透かしに落ちず、逸ノ城押し出して五分。
大関同士。一気に攻める豪栄道を止め、琴奨菊送り倒して五分。豪栄道は6敗目。
1敗の稀勢の里をあっさり押し出し、日馬富士勝ち越し。稀勢の里が優勝する日は来るのだろうか…。
照ノ富士を寄り切り、鶴竜10連勝。
珍しく突っ掛けた白鵬だが、碧山を寄り切って9勝目。
☆全勝
鶴竜(横綱)
☆1敗
白鵬(横綱)
☆2敗
日馬富士(横綱)・稀勢の里(大関)・栃ノ心(東8)・旭天鵬(西11)
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・幕下
濱栄光(東三筆頭)を突き出し、正代(東59)白星先行。
巨東(西50)2勝目、若圭翔(西54)負け越して三段目へ。
川端(東7)2勝目、宝龍山(西7)負け越し。
もと十枚目慶天海(東6)を叩き込み、堀切(東11)勝ち越し。
もと幕内舛ノ山(西5)を破り、笹ノ山(西10)勝ち越し。
☆5勝
川成(西9)・千代栄(西27)・大波(東37)・肥後嵐(東49)
・十枚目(十両)
新十枚目同士は琴恵光を寄り切って出羽疾風2勝目。琴恵光は7敗目。
栃飛龍を突き落とし、北磻磨6勝目。この時点で3敗が消えた。
「若関を倒す」が目標だった輝を下し、若の里6勝目。輝3敗。
土佐豊6勝目、天鎧鵬3敗目。
富士東を叩き込み、時天空十枚目勝ち越し第1号。
☆2敗
時天空(東筆頭)
☆3敗
天鎧鵬(東13)・輝(西14)
☆4敗
佐田の富士(東2)・翔天狼(東4)・土佐豊(東5)・旭日松(東6)・若の里(西6)・大道(東8)・北磻磨(東9)・栃飛龍(西13)
4敗勢までが圏内か。
十枚目年間最多勝争い。シコ名・今日までの(十枚目での)年間勝敗・今場所の星取の順。
青狼 42-43 ○●●●● ●●□○●
朝赤龍 41-44 ●○●●○ ○●●○○
玉飛鳥 40-45 ○●○●● ○○○●●
双大竜 40-45 ●○●●● ○●○●○
千代皇 39-44-2 ●○○●● ●○■やや や
旭日松 39-46 ○○●●○ ○●○●○
大道 39-46 ●●●○○ ○○●○○
真鵬 38-47 ○●●●● ○●○●●
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以下、圏外
※10日目はなし
朝赤龍が1差につけている。
・幕内(まくのうち)
北太樹を下し、妙義龍7勝目。北太樹(東12)負け越して十枚目が近くなる。
千代大龍が土俵際の網打ちで逆転6勝目。蒼国来は3敗目。
突く千代丸に張り返す栃ノ心が押し出し、再入幕10日目に勝ち越し。
隠岐の海を破って、荒鷲7勝目。隠岐の海も7勝3敗。
旭天鵬を極めて寄り切り、常幸龍6勝目。旭天鵬2敗に後退。
当たって魁聖を引き落とし、遠藤五分。
今日から再出場の大砂嵐が、先に復帰した嘉風を叩き込んで初日。
千代鳳五分、豊響負け越してまたもや三役に届かず。
勢を下し、栃煌山五分。新小結勢負け越し。
安美錦の肩透かしに落ちず、逸ノ城押し出して五分。
大関同士。一気に攻める豪栄道を止め、琴奨菊送り倒して五分。豪栄道は6敗目。
1敗の稀勢の里をあっさり押し出し、日馬富士勝ち越し。稀勢の里が優勝する日は来るのだろうか…。
照ノ富士を寄り切り、鶴竜10連勝。
珍しく突っ掛けた白鵬だが、碧山を寄り切って9勝目。
☆全勝
鶴竜(横綱)
☆1敗
白鵬(横綱)
☆2敗
日馬富士(横綱)・稀勢の里(大関)・栃ノ心(東8)・旭天鵬(西11)