平成二十九年三月(春)場所(於・大阪市浪速区難波中 エディオンアリーナ大阪)は十日目。
ツイッター(@momijibasi)
日本相撲協会「本場所情報」
銀河大角力協会
(質問等は掲示板へ)
・幕下
大乗(西60)を寄り切り、琴鎌谷(三3)勝ち越し。
虎太郎(25)を押し出し、常幸龍(東21)勝ち越し。
☆5勝
明生(西3)・阿炎(東16)・彩(西18)・魁盛王(西46)
・十枚目(十両)
富士東(西14)3勝目で残った。希善龍(下2)は五分。
里山を叩き込み、安美錦6勝目。
大奄美6勝目、照強4敗。
竜電4勝目、誉富士負け越し。
英乃海を寄り切り、大砂嵐勝ち越し。英乃海は4敗。
琴恵光を押し出し、豊響も勝ち越し。
3敗同士。阿武咲を叩き込み、小柳7勝目。
☆2敗
豊響(西3)・大砂嵐(東7)
☆3敗
小柳(西4)
・幕内(まくのうち)
千代皇を押し出し、まっすぐ宇良五分。
貴景勝を押し倒し、石浦五分。
大翔丸を叩き込み、栃煌山9勝目も反省か。
琴勇輝を引き落とし、千代の国7勝目。琴勇輝は10日目に負け越し。
出る隠岐の海に碧山廻り込んで引き落とし…に物言い。碧山の足が先に出ていて差し違い、隠岐の海6勝目。
宝富士を押し出し、逸ノ城4勝目。
蒼国来を寄り切り、松鳳山やっと2勝目。
豪風を下し、琴奨菊7勝目。豪風負け越し。
貴ノ岩の変化に落ちない髙安、強烈な叩き込みで10連勝。貴ノ岩負け越し。
正代を上手投げで下し、照ノ富士勝ち越してからも緩めず9勝目。
鶴竜が引いてしまって嘉風寄り切り6勝目。鶴竜10日目で3敗。
玉鷲を寄り切り、稀勢の里10連勝で同部屋の2人併走は続く。
遠藤を叩き込み、日馬富士危なく7勝目。
☆全勝
稀勢の里(西横綱次席)・髙安(西関脇)
☆1敗
照ノ富士(西大関)・栃煌山(西前10)
