銀河後悔日誌、つぶやき

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令和元年七月場所・十四日目

2019-07-20 22:14:57 | 大相撲観測日誌
 令和元年七月(名古屋)場所(於名古屋市中区二の丸 ドルフィンズアリーナ)は十四日目。


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  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会
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 「序ノ口全敗等の一覧表」


 決定した各段の優勝者や上位者など。

・序ノ口
 千秋楽に優勝決定巴戦。

☆7勝
 丸勝(東27)・櫻井(西27)・元林(東28)


・序二段
 13日目に優勝決定。

◎7勝
 時栄(西44)


・三段目
 千秋楽に優勝決定戦。

☆7勝
 朝天舞(東20)・寺沢(西51)


・幕下
 優勝は13日目に決定。

 上戸勝ち越し、豊昇龍ではない将豊竜負け越し。
 舛東欧6勝目、翠富士は5勝2敗。
 錦富士を下し、天空海6勝目。錦富士は5勝2敗。
 玉木勝ち越し、将豊竜ではない豊昇龍初の負け越し。

◎7勝
 千代ノ皇(西41)


・十枚目(十両)
 荒鷲を寄り切り、魁勝(下4)初の大銀杏で勝ち越し。
 一山本を押し出し、大奄美10勝目。
 旭大星を寄り切り、英乃海勝ち越し。
 蒼国来を寄り切り、琴ノ若五分で千秋楽。
 千代の海を下し、若隆景勝ち越し。
 隆の勝を叩き込み、剣翔12勝目。自力で優勝を決めた。
 霧馬山を裾払いで下し、千代翔馬勝ち越し。
 臥牙丸3勝目、翔猿負け越し。
 東龍を押し出し、大翔丸勝ち越し。

◎12勝2敗
 剣翔(東6)


・幕内(まくのうち)
 錦木を押し出し、豊ノ島五分で幕内を維持。
 貴源治を寄り切り、矢後やっと4勝。貴源治(西前10)は4勝10敗でまさかの陥落に王手。
 佐田の海9勝目、大翔鵬負け越し。
 輝五分、阿武咲負け越し。
 隠岐の海五分、栃煌山(前12)は4勝10敗で陥落の星。
 妙義龍を寄り切り、炎鵬涙の勝ち越し。
 琴エクを叩き込み、友風11勝。
 明生を引き落とし、琴勇輝10勝目。
 碧山を破り、志摩ノ海勝ち越し。
 宝富士を寄り切り、遠藤9勝目。
 朝乃山6勝目、正代負け越し。
 低い照強をあっさり突き落とし、北勝富士9勝目。照強3敗で優勝争いは横綱のみに。
 逸ノ城をあっさり押し出し、阿炎五分。
 竜電を押し出し、大栄翔勝ち越し。
 千代大龍を寄り切り、玉鷲4勝目。初日が10日遅かったら…。

 御嶽海を寄り切り、鶴竜連敗はしません。
 白鵬を寄り切り、琴奨菊五分で殊勲賞候補? 白鵬は惨敗で2敗目。

☆1敗
 鶴竜(東横綱)
☆2敗
 白鵬(西横綱)

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