令和五年十一月場所(於福岡国際センター)は十二日目。
日本相撲協会「本場所情報」
銀河大角力協会
裏方さんのページを新設。
「年寄名跡異動の記録」
ツイッター(@momijibasi)
明日は各段優勝決定日なので、上位者なども記す。
・序ノ口
☆6勝
安青錦(西14)
☆5勝1敗
銀星山(東11)・旭将里(東13)
・序二段
☆6勝
城間(東15)・肥後ノ海(西45)・大凛山(東61)
・三段目
☆6勝
西田(東37)・大昇龍(西62)
・幕下
琴砲を引き落とし、将豊竜(三4)勝ち越し。
安房乃国を寄り切り、黒姫山勝ち越し。
若ノ勝を寄り切り、𠮷井五分。
北天海を寄り切り、琴挙龍5勝目。
荒篤山を引き落とし、羽出山勝ち越し。
風賢央を寄り切り、朝白龍五分。風賢央は負け越し。
木竜皇を叩き込み、矢後勝ち越し。
☆6勝
北磻磨(東11)・聖富士(西42)
・十枚目(十両)
千代栄を寄り切り、欧勝海(下2)勝ち越して関取有力。
志摩ノ海を寄り切り、髙橋7勝目。
再出場同士。英乃海を寄り切り、千代丸3勝目。
千代翔馬を破り、朝紅龍勝ち越し。
出る獅司を天照鵬土俵際突き落とし…に物言い。天照鵬の左足が先についたが、すでに獅司の体はなく同体取り直し。天照鵬を寄り切り、獅司が4勝目。
紫雷を寄り切り、水戸龍勝ち越し。
輝を破り、新十枚目日翔志2勝目。
欧勝馬を押し出し、大の里9勝目。欧勝馬負け越し。
激しい動きから玉正鳳を浴びせ倒し、琴勝峰9勝目。
☆3敗
琴勝峰(西筆頭)・大の里(東5)
☆4敗
水戸龍(西4)・紫雷(西12)・朝紅龍(西13)
十枚目年間最多勝争い(今年の勝敗休、今場所の星取)。★は最多勝確定。
★島津海 46-41 ●○●●○ ○●○○○ ○●
大奄美 43-44 ●○○○● ●●○○● ○○
------------------
以下、圏外
十二日目はなし。
・幕内(まくのうち)
出る島津海を押し返して押し出し、東白龍4勝目。
王鵬を突き出し、玉鷲勝ち越し。
佐田の海を吊って寄り切り、剣翔7勝目。
美ノ海を一気に押し出し、平戸海勝ち越し。
宝富士4勝目、妙義龍負け越し。
遠藤4勝目、新入幕北の若負け越し。
慌てず狼雅を寄り切り、ミスター一分北青鵬五分。
錦木を寄り切り、一山本9勝目。
竜電を下し、髙安勝ち越し。
翔猿を一気に押し出し、豪ノ山五分。
出る正代を土俵際とったりで逆転、宇良5勝目。
明生を突き落とし、阿炎5勝目で踏みとどまった。
朝乃山を押し出し、北勝富士4勝目。
翠富士を突き倒し、大栄翔勝ち越し。
2敗同士。琴ノ若を寄り切り、霧島10勝目。琴ノ若も健闘したが3敗に後退。
若元春を押し出し、貴景勝勝ち越し。若元春は負け越して関脇明け渡し。
頭から当たる豊昇龍が出るところ、熱海富士が突き落として大関戦初勝利。10勝で首位並走。豊昇龍は2差の4敗。
☆2敗
霧島(西大関首席)・熱海富士(西前8)
☆3敗
琴ノ若(東関脇次席)・一山本(西前14)
☆4敗
貴景勝(東大関)・豊昇龍(西大関次席)・大栄翔(東関脇首席)・髙安(東前3)・翠富士(西前5)・竜電(東前10)・平戸海(西前11)・玉鷲(西前12)
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☆6勝
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☆5勝1敗
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・序二段
☆6勝
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・三段目
☆6勝
西田(東37)・大昇龍(西62)
・幕下
琴砲を引き落とし、将豊竜(三4)勝ち越し。
安房乃国を寄り切り、黒姫山勝ち越し。
若ノ勝を寄り切り、𠮷井五分。
北天海を寄り切り、琴挙龍5勝目。
荒篤山を引き落とし、羽出山勝ち越し。
風賢央を寄り切り、朝白龍五分。風賢央は負け越し。
木竜皇を叩き込み、矢後勝ち越し。
☆6勝
北磻磨(東11)・聖富士(西42)
・十枚目(十両)
千代栄を寄り切り、欧勝海(下2)勝ち越して関取有力。
志摩ノ海を寄り切り、髙橋7勝目。
再出場同士。英乃海を寄り切り、千代丸3勝目。
千代翔馬を破り、朝紅龍勝ち越し。
出る獅司を天照鵬土俵際突き落とし…に物言い。天照鵬の左足が先についたが、すでに獅司の体はなく同体取り直し。天照鵬を寄り切り、獅司が4勝目。
紫雷を寄り切り、水戸龍勝ち越し。
輝を破り、新十枚目日翔志2勝目。
欧勝馬を押し出し、大の里9勝目。欧勝馬負け越し。
激しい動きから玉正鳳を浴びせ倒し、琴勝峰9勝目。
☆3敗
琴勝峰(西筆頭)・大の里(東5)
☆4敗
水戸龍(西4)・紫雷(西12)・朝紅龍(西13)
十枚目年間最多勝争い(今年の勝敗休、今場所の星取)。★は最多勝確定。
★島津海 46-41 ●○●●○ ○●○○○ ○●
大奄美 43-44 ●○○○● ●●○○● ○○
------------------
以下、圏外
十二日目はなし。
・幕内(まくのうち)
出る島津海を押し返して押し出し、東白龍4勝目。
王鵬を突き出し、玉鷲勝ち越し。
佐田の海を吊って寄り切り、剣翔7勝目。
美ノ海を一気に押し出し、平戸海勝ち越し。
宝富士4勝目、妙義龍負け越し。
遠藤4勝目、新入幕北の若負け越し。
慌てず狼雅を寄り切り、ミスター一分北青鵬五分。
錦木を寄り切り、一山本9勝目。
竜電を下し、髙安勝ち越し。
翔猿を一気に押し出し、豪ノ山五分。
出る正代を土俵際とったりで逆転、宇良5勝目。
明生を突き落とし、阿炎5勝目で踏みとどまった。
朝乃山を押し出し、北勝富士4勝目。
翠富士を突き倒し、大栄翔勝ち越し。
2敗同士。琴ノ若を寄り切り、霧島10勝目。琴ノ若も健闘したが3敗に後退。
若元春を押し出し、貴景勝勝ち越し。若元春は負け越して関脇明け渡し。
頭から当たる豊昇龍が出るところ、熱海富士が突き落として大関戦初勝利。10勝で首位並走。豊昇龍は2差の4敗。
☆2敗
霧島(西大関首席)・熱海富士(西前8)
☆3敗
琴ノ若(東関脇次席)・一山本(西前14)
☆4敗
貴景勝(東大関)・豊昇龍(西大関次席)・大栄翔(東関脇首席)・髙安(東前3)・翠富士(西前5)・竜電(東前10)・平戸海(西前11)・玉鷲(西前12)

