銀河後悔日誌、つぶやき

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令和元年七月場所・六日目

2019-07-12 23:37:47 | 大相撲観測日誌
 令和元年七月(名古屋)場所(於名古屋市中区二の丸 ドルフィンズアリーナ)は六日目。


  ツイッター(@momijibasi)

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会
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 「序ノ口全敗等の一覧表」


・幕下
 陽翔山を破り、狼雅白星先行。
 栃登初日、舛乃山3連敗。
 塚原白星先行、納谷黒星先行。


・十枚目(十両)
 木﨑海五分、初の大銀杏豊昇龍(下2)は五分。
 貴ノ富士4勝目、一山本は2敗目。
 琴ノ若を押し出し、旭大星5勝目。
 水戸龍4勝目、勢は6連敗。
 英乃海を吊り出し、蒼国来初日。
 東龍を送り出し、若隆景5勝目。


・幕内(まくのうち)
 炎鵬が潜って矢後を腕ひねり、5勝目。矢後は2勝4敗。
 攻める豊ノ島を千代丸引き落とし五分。豊ノ島は1勝5敗。
 照強を浴びせ倒し、佐田の海4勝目。照強に土。
 貴源治を下し、隠岐の海五分。貴源治は4勝3敗。
 琴奨菊を寄り切り、妙義龍4勝目。
 友風をあっさり引き落とし、宝富士2勝目。友風も土。
 志摩ノ海を寄り切り、逸ノ城5勝目。
 竜電を押し出し、御嶽海4勝目。
 朝乃山を一気に押し出し、玉鷲初日。朝乃山は2勝4敗。

 出る大栄翔を髙安叩き込みで残り5勝目。
 豪栄道を一方的に寄り切り、正代4勝目。豪栄道五分。
 栃ノ心休場、阿炎2勝目。

 遠藤を叩き込み、鶴竜6連勝。
 時間いっぱいからなかなか立たない白鵬。ところどころ離れてお見合いがあり、最後は碧山を叩き込んで6連勝。

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