平成二十八年十一月(九州)場所(於・福岡市博多区築港本町 福岡国際センター)は中日。
ツイッター(@momijibasi)
日本相撲協会「本場所情報」
銀河大角力協会
(質問等は掲示板へ)
・幕下
湘南乃海(59)を送り出し、佐々木山(西45)勝ち越し。
肥後嵐(西44)を破り、彩の湖(55)勝ち越し。
栃の濱(西35)を下し、鏡桜(40)勝ち越し。
石橋(14)に勇み足、照強(西9)勝ち越し。
肥後ノ城(10)を送り出し、豊ノ島(西7)五分。
栃丸(西4)を突き出し、海龍(5)3勝目。
☆4勝
力真(東筆頭)・照強(西9)・大成道(東22)・大清峰(東30)・鏡桜(西40)・佐々木山(西45)・彩の湖(東55)
・十枚目(十両)
大翔鵬を下し、北太樹6勝目。
山口を寄り切り、明生五分。
青狼7勝目、安美錦五分。
誉富士を押し出し、小柳6勝目。
1敗同士、里山を突き倒して大砂嵐7勝目。
剣翔を押し出し、佐藤6勝目。
千代皇を引き落とし、宇良連敗のあと6連勝。
☆1敗
大砂嵐(東6)・青狼(西11)
☆2敗
佐藤(西3)・宇良(東5)・北太樹(東10)・小柳(西12)・里山(東14)
☆3敗
阿武咲(東4)・山口(西10)
毎年恒例十枚目年間最多勝争い(シコ名・今日までの勝敗・今場所の星取)。
千代丸 43-36-4 ○○●●○ ●●○
剣翔 42-41 ○●●○○ ●●●
千代皇 42-41 ●●○●○ ○●●
東龍 42-41 ●○○●● ●○●
旭日松 41-42 ○●●○○ ●●○
天風 39-29 ●○○●● ●○●
阿武咲 36-32 ○●○○● ○○●
朝赤龍 36-47 ●●○●● ●●●
------------------------------------
(以下、圏外)
青狼 35-33 ○○○●○ ○○○
・幕内(まくのうち)
臥牙丸を寄り切り、逸ノ城5勝目。
大翔丸五分、蒼国来5連勝から3連敗。
旭秀鵬を破り、石浦7勝目。
英乃海を破り、北勝富士5勝目。
豊響を破り、荒鷲6勝目。
千代の国を叩き込み、勢6勝目。
佐田の海を突き出し、遠藤5勝目。
栃ノ心を寄り切り、正代6勝目。遠藤と正代、どちらが先に三役に上がるか。
宝富士五分、魁聖ストレート負け越し。
髙安を押し出し、栃煌山連勝。髙安は五分で大関は遠くなった。
琴勇輝を突き出し、稀勢の里6勝目。
豪栄道と隠岐の海、土俵際微妙だったが差し違いで隠岐の海2勝目。豪栄道は痛い星を落として残念2敗。
大関同士、好成績の方が勝つ不思議さは健在。琴奨菊を寄り切って照ノ富士6勝目。
嘉風を寄り切り、日馬富士7勝目。
御嶽海を寄り切り、白鵬7勝絵m。
玉鷲を下して鶴竜ストレート勝ち越し。
☆全勝
鶴竜(西横綱)
☆1敗
日馬富士(東横綱首席)・白鵬(東横綱次席)・石浦(東15)
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・幕下
湘南乃海(59)を送り出し、佐々木山(西45)勝ち越し。
肥後嵐(西44)を破り、彩の湖(55)勝ち越し。
栃の濱(西35)を下し、鏡桜(40)勝ち越し。
石橋(14)に勇み足、照強(西9)勝ち越し。
肥後ノ城(10)を送り出し、豊ノ島(西7)五分。
栃丸(西4)を突き出し、海龍(5)3勝目。
☆4勝
力真(東筆頭)・照強(西9)・大成道(東22)・大清峰(東30)・鏡桜(西40)・佐々木山(西45)・彩の湖(東55)
・十枚目(十両)
大翔鵬を下し、北太樹6勝目。
山口を寄り切り、明生五分。
青狼7勝目、安美錦五分。
誉富士を押し出し、小柳6勝目。
1敗同士、里山を突き倒して大砂嵐7勝目。
剣翔を押し出し、佐藤6勝目。
千代皇を引き落とし、宇良連敗のあと6連勝。
☆1敗
大砂嵐(東6)・青狼(西11)
☆2敗
佐藤(西3)・宇良(東5)・北太樹(東10)・小柳(西12)・里山(東14)
☆3敗
阿武咲(東4)・山口(西10)
毎年恒例十枚目年間最多勝争い(シコ名・今日までの勝敗・今場所の星取)。
千代丸 43-36-4 ○○●●○ ●●○
剣翔 42-41 ○●●○○ ●●●
千代皇 42-41 ●●○●○ ○●●
東龍 42-41 ●○○●● ●○●
旭日松 41-42 ○●●○○ ●●○
天風 39-29 ●○○●● ●○●
阿武咲 36-32 ○●○○● ○○●
朝赤龍 36-47 ●●○●● ●●●
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(以下、圏外)
青狼 35-33 ○○○●○ ○○○
・幕内(まくのうち)
臥牙丸を寄り切り、逸ノ城5勝目。
大翔丸五分、蒼国来5連勝から3連敗。
旭秀鵬を破り、石浦7勝目。
英乃海を破り、北勝富士5勝目。
豊響を破り、荒鷲6勝目。
千代の国を叩き込み、勢6勝目。
佐田の海を突き出し、遠藤5勝目。
栃ノ心を寄り切り、正代6勝目。遠藤と正代、どちらが先に三役に上がるか。
宝富士五分、魁聖ストレート負け越し。
髙安を押し出し、栃煌山連勝。髙安は五分で大関は遠くなった。
琴勇輝を突き出し、稀勢の里6勝目。
豪栄道と隠岐の海、土俵際微妙だったが差し違いで隠岐の海2勝目。豪栄道は痛い星を落として残念2敗。
大関同士、好成績の方が勝つ不思議さは健在。琴奨菊を寄り切って照ノ富士6勝目。
嘉風を寄り切り、日馬富士7勝目。
御嶽海を寄り切り、白鵬7勝絵m。
玉鷲を下して鶴竜ストレート勝ち越し。
☆全勝
鶴竜(西横綱)
☆1敗
日馬富士(東横綱首席)・白鵬(東横綱次席)・石浦(東15)
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