エスパルスの総括は来年スカパーで2009年シーズンゴール集を観てから書くことにする。
ということで個人的に今年一年を振り返る。
2009年というのは誰にとっても激動の年になったと思うけれども、個人的にも変化の年だった。
現在のスタイルでの中洲通信が終了することが決まり、最後の3、4ヶ月というのはやりたかったものがやれたと思うし、いま会っておきたい人に会うことはできた。
年明けには納品される予定の2月号でひとまず区切りをつけることになる(現在のところ、30年を振り返る大感謝号を制作予定……だが)。
また4月には、刊行されるまでに2、3年かかってしまった『漣流 日本のポップスの源流を作り出したヒットメーカー』がようやく日の目を見た。
「フリースタイル」で小西康陽さんが『漣流』を取り上げているという情報を、最近あるブログで見つけたので早速amazonで購入。ありがたいことである。当の情報が書いてあったブログもとても好意的に取り上げてくれていて、オレが意図したところもしっかり伝わってくれたようで読んでいて嬉しくなった。本当にありがとうございました。
まあ、ここからがスタートです。
いろんなものが終わり、変化していく。
来年はまた始まりの年にしたいもんですな。
ということで個人的に今年一年を振り返る。
2009年というのは誰にとっても激動の年になったと思うけれども、個人的にも変化の年だった。
現在のスタイルでの中洲通信が終了することが決まり、最後の3、4ヶ月というのはやりたかったものがやれたと思うし、いま会っておきたい人に会うことはできた。
年明けには納品される予定の2月号でひとまず区切りをつけることになる(現在のところ、30年を振り返る大感謝号を制作予定……だが)。
また4月には、刊行されるまでに2、3年かかってしまった『漣流 日本のポップスの源流を作り出したヒットメーカー』がようやく日の目を見た。
「フリースタイル」で小西康陽さんが『漣流』を取り上げているという情報を、最近あるブログで見つけたので早速amazonで購入。ありがたいことである。当の情報が書いてあったブログもとても好意的に取り上げてくれていて、オレが意図したところもしっかり伝わってくれたようで読んでいて嬉しくなった。本当にありがとうございました。
まあ、ここからがスタートです。
いろんなものが終わり、変化していく。
来年はまた始まりの年にしたいもんですな。