ラブミー東京アイドルズ since16.01.04

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カブレラ、フェルナンデスより一枚落ちるが安心確実な西武のマクレーンはもっと評価されてもいい

2004年10月10日 | Weblog
メイド喫茶だった頃のアニスシードでウェイトレスをしていた人たちによるアイドルユニットPIGTaiLSの公式サイト
10/14にネイチャJr.らと同じイベントに出演するそうな。
細かく調べていないが、現在はメイド喫茶でウェイトレスをしていないようなので、だとすれば付加価値がなくなり、
単なるユニットになってしまう(笑)。当日の客席は、アイドルヲタの中に、声優ヲタに近い雰囲気を持つ人が
少数混じる感じになりそう。


誰が命名したんだろう


これじゃゆかなみたいじゃないか。


やはりこういうのは二次元の世界につなぎ止めておくべきで、三次元に流出させたらいけないんじゃないかと。
サンプルを見た限りでは、当初脳裏に浮かんだイメージよりはるかにシリアスで、「きちんと作ろう」という意気込みは
伝わるものの、逆にそれが哀しみをかき立てる。おそらくこの手の企画には、権限を持つポジションにヲタ上がりの人が
いるのではないかと思う。私見だが、プロデューサー的な立場の人はなるべく「ヲタを理解できる非ヲタ」、
あるいは自分のヲタ性を犠牲にしても全体を客観視できるヲタがよく、そういった人がコントロールする枠の中で、
ヲタ丸出しのクリエーターや現場が最大限の能力を発揮する… というふうになるのが理想的な気がする。
大野剣友会の岡田さん、自由連合堀田、バロムクロスペロリンガ高野だけが妙に豪華だ。