日本映画専門チャンネル「24時間金田一耕助」の最後を飾る「悪霊島」を見る。
岩下志麻が共通しているのと時期が近いため、「この子の七つのお祝いに」とゴッチャになってしまったりする。
「悪霊島」では岩下の自家発電シーン、「この子の~」では岩下のセーラー服という、いかんともしがたいものを
見ることができる(笑)。
「悪霊島」はよく「月曜ロードショー」で放送されていたが、初めて見たときの最大のインパクトは、
岸本加世子演じる双子の片方の死体が見つかるシーン。野犬に食われて顔は半分なくなり、内臓むき出し。
鹿賀丈史の金田一はあまりらしくないが、アフロと猛禽類のような目が良い。岩下志麻をガードする石橋蓮司も
凶悪でカッコいい。捜査陣の一人の刑事役がきくち英一(新マンの着ぐるみの人、電人ザボーガーにも刑事役で
出演)、検視担当者が中田博久(キャプテンウルトラ、バイオマンのメイスン)。こんなあたりに喜びを感じる
あたりが特ヲタの宿命だ。
岩下志麻が共通しているのと時期が近いため、「この子の七つのお祝いに」とゴッチャになってしまったりする。
「悪霊島」では岩下の自家発電シーン、「この子の~」では岩下のセーラー服という、いかんともしがたいものを
見ることができる(笑)。
「悪霊島」はよく「月曜ロードショー」で放送されていたが、初めて見たときの最大のインパクトは、
岸本加世子演じる双子の片方の死体が見つかるシーン。野犬に食われて顔は半分なくなり、内臓むき出し。
鹿賀丈史の金田一はあまりらしくないが、アフロと猛禽類のような目が良い。岩下志麻をガードする石橋蓮司も
凶悪でカッコいい。捜査陣の一人の刑事役がきくち英一(新マンの着ぐるみの人、電人ザボーガーにも刑事役で
出演)、検視担当者が中田博久(キャプテンウルトラ、バイオマンのメイスン)。こんなあたりに喜びを感じる
あたりが特ヲタの宿命だ。