２１１系のＷハンドル

いろいろ試行錯誤してみましたが、

やっぱりマスキング→デザインナイフで削る　が一番イイ感じになります。

ドアハンドルは真鍮線ですが、ちょっと質感が異なって気になる…

元々のドアハンドルも真鍮線で作り直したほうがイイ感じかな？


台車をMcとTcで作り分けたのに気づいて貰えれば嬉しい限りです(-∀-


実車の画像（先頭車が３次型の編成）▽


↑古虎渓（2005年）


↑古虎渓（2007年）


↑定光寺（2007年）



思えば、211系の為にカメラを持ち出した事って最近無いなぁ。

画像も、探してみるとエキスポシャトルぐらいしかまともな駅撮りがないし。

上の三枚は、一枚目は戦国のついで、二枚目と三枚目はさわウォ臨のついでだし。

…東京へ行く前に、しっかり211系を撮っておかないとだめですね。

模型を作ってて、「身近な電車の撮影」の必要性を感じました。

２１１系製作快調

ここ二・三日、wowowでいい映画・番組が続いています。

「プライベート・ライアン」「スターリングラード」は、特に面白かった。

ライアンに関しては名作だとは知ってましたが、今まで見れず。

昨日初めて見て、素晴らしい映画だと心から感じました。

戦争とは、こういうものなんだな、そう考えさせられました。

スターリンに関してはもう何回見たか判らないぐらい(^^

こっちも素晴らしい名作だと思います。


関係ないですけど、PS3のメタルオブオナー、素晴らしいと思います。

↑の映画を見て、再確認しました。

なんていうか、肌で感じられる？そんなゲームです。

これ程達成感を感じられるゲームはそう無いと思います。

同シリーズの「史上最大の作戦」は、まさにプライベート・ライアンです。

最新作の「エアボーン」も若干、ライアンに係ってくるミッションがありますね。

私はまだネプチューン作戦で足踏みしてますけど(-▽-;


で、本題。

名古屋駅まで行って、ちょこっと211系を観察してきました。

反対のホームから見上げてただけですけど。

で、恐らく妻面・屋上端の手すりは、McとTcにしか付いていないようです。

なので、モデルの手すりも削っておきました。

また、ベンチレータの配置は多分キットのもので正しいと思います。

まぁ、違ってたら穴を埋めなおせばいいだけの事ですから。



乗務員ドアのダブルハンドルは、そこだけペーパーで作ろうかなと試行錯誤中。

なんとかカタチになってくれればなぁ。

無理そうならそのままで妥協しようかな。

あと、細かい箇所を色々確認。

ただ、見てはいるんだけど、忘れてる箇所も多くて　(-∀-;

いずれはきちんと写真で収めたいところです。

とりあえず現状は↑の通り。


写真が悪いですが、明らかにおかしいところとかあったら教えて下さい。

バイト終了です…

バイトが終わりました。

そんなに稼げる仕事じゃないけど、暇な冬休みを有効活用できたと思います(^^


さて、弟がPS3を買ってきました。

近所のコンビニでSONYのポイントを買ってきて、早速PSソフトを購入。

素晴らしいのは、購入したPSソフトがPSP上でできるということ。


↑こんな感じ

イイ時代になったもんですね。

A列車のようなゲームだと、どうしても時間がかかるので、

テレビを長時間占有するのは気が引けましたが、

これならいつでも、どこでも、何時間でもプレイできます。


…画面写真も凄く綺麗に撮れるんですね。

この日記を書いていて思わぬ福作用を見つけてしまいました(-▽-

これならプレイ日記も可能ですね。


話は変わって…


突然ですが、グリーンマックスの211系5000番台を製作中です。

と言っても、今日は中津川方の先頭車であるクモハの製作だけですが。

一応、３次車の間に１次車サハを挟んだ4連（神領区K6編成）を製作しています…つもりです。

まあ、要は素組みって事です(-▽-

方向幕の大きさの違いは無視、乗務員ドアの取っ手を再現できないので、

時代は2001年以前の設定となりますから、

当然エキスポシャトルなんて作れません。

とりあえず、平日の705Mを想定して作っています。


↑まだ全面は接着していません。

屋上のビート削りとか、合いの修正とか、

金属パーツによる表現とか、窓埋めとか…

工程が多い分、長い間楽しめそうですね(^▽^