趣味多忙日記

リアルに作るだけが模型じゃない、思うまま気ままに模型製作。
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生きてるよ~(・∀・)ノシ

2010-11-29 22:53:30 | 雑多な記事たち
ちょっとここ数日忙しくて、あんまり更新できていませんが。

日々、精一杯生きておりますw

ちょっと風邪ひいて寝ていましたけど…。




こんな写真を撮ってみたりw


何故こんな写真を撮っていたのかというと、

http://tiitetu.omiki.com/

こんなホームページを立ち上げるためでした。

まだ整備中だけど(^^;

限定仮公開♪


工作はちょっと進んでいませんねぇ。


何やら作り始めてみたものの、手につかず。


やっぱ、12月は忙しいよね。

終わり。
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ぬるぽ(・∀・)

2010-11-20 00:32:26 | 雑多な記事たち
河合から出る古典客車、欲しいなぁ~♪

路面電車マイブームが一段落したら、今度は地方私鉄客車ブームがきそうな予感♪


和歌山軌道線251型の製作の続きです。



塗ってみました。

塗って気がついたのですが、実車のほうがもっと縦長。

窓幅の問題ではなくて、多分窓の下の部分が実車より狭いからだと思う。




う~ん、都電と変わらんなぁw




凱旋門をくぐる和歌山市電

に、似合わんww




少佐「ほぅ、またあたらしい車かね」

部下「はい、ですが、わが国軌道のカーブを曲がれないことが今判明しました」

少佐「…」


塗りあがった車体に、何やら仕組もうと

100均で色々用意してきたんですが↓



まぁ、黒歴史というコトにしておきましょうね。




床下機器を並べます。

何故かちょっと拘ってみたりw




パンタも塗りました。

かんだーら工房ではパンタ塗装は必須の工作。

塗ったほうがなんとなく細くなったように見えるんですよねぇ。




プラ棒細工で




ちょいちょいっと作ってね。

赤い箱は消火器、オレンジの箱はワンマン運転用の運賃回収箱。のつもり。




完成!




「市 駅」の幕が和歌山っぽいでしょ?




床下ごちゃごちゃやったら車高の高さが目立たなくなった気がする。




さっきの加工の成果。

運ちゃんと運賃箱しか見えませんww



完成したので当然、ビール片手に走る姿を眺めるわけですが。

ひとつ問題が発覚。



幅を細くしたのが原因か、モジュールの軌道線ホームとの隙間が凄いことにw

でもココは本線だし、あんまり寄せると新幹線がひっかかるからねぇ。

…ねぇ?


ちなみに、ライバル(?)のデモデモの電車と比較。



…うん。

勝ったな( ̄ー ̄)ニヤリッ


次は何を作ろうかな?

さっきも書いたけど、前に買った客車キットが余りまくってるのと河合の古典客車の影響で

地方ローカル客車方面に向かってみようかな?とか。

やっぱ広電も作りたいけれど。


福井鉄道の変態路面電車wも作ってみたいかも(・∀・)

おわり♪
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和歌山軌道線251型

2010-11-15 23:39:22 | 雑多な記事たち
探したら252型の写真も出てきました(^-^

GMの都電6000改造、南海和歌山軌道線251型の製作記です。

あっちで続けようと思ったけど、末期症状出し始めたのでコチラへ避難ですw




カタツムリライトを取り付けました。

銀河の蒸気用シールドビームです。

実車はもうちょっとデカイライト装備してますが、個人的好みからコチラに。




動力加工中に側板に穴を開けてしまったので、埋めておきます。




パンタグラフ。実車はシューが一本ですが、手元には該当するパンタはありませんでした。

細長いパンタがいいので、右端の娘をチョイス。




パンタはやぐらにのってるらしいのですが、強度が心配だったので、

4mm角のプラ棒の上に乗っけてみました。

印象は実車とそーんなに変わらないから、ヨシ!




ランボードとやらを取り付けます。

こちらも、奥側は強度を持たせるために2mm角のプラ棒でがっちり固定し、

手前側のみ0.25x0.5のプラ棒で足をつけてあります。


パンタ手前の屋根が削り足りませんねー。

後で綺麗に整形してやりましょう。




上から。

パンタの後ろ側はランボードが付いてないっぽかったので後で切り取りました。




穴は綺麗に埋まったと思いますが、Do?

下にチラッと写ってる缶スプレーで塗ろうと思います。

色のチョイス悪くないよね??


尾張。

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廃な貯木場

2010-11-12 22:48:57 | 雑多な記事たち
題名とは関係ありませんが。

キハ25形 日本車輌出場試運転


…不覚にも笑いましたww

313系より角ばったイメージなのね。


キハ25が出てくる&武豊線が電化される

→キハ75(左の子)が余る




→キハ40を追い出す




→太多線が快適に♪

キハ40は冬場寒くて嫌いですのよ。

キハ11は暖房効きすぎて暑いのでコレもあんまり好きじゃないけどネw


サテ、表題の件。




以前青様にいただいたパウダーを使って地面を作っていきます。

かなり軽い粉で、固まると土の質感そのもの。凄いワ(*゜∀゜)=3ムハー




粉を撒いたら試運転。鉄則ね。

ポイントの動作と通電の確認は必須。怠ると後でアワワワワってなりますからNE。

(黒い蒸気ツマラナイ。今度緑か赤に塗っちゃろう)




土の上から道路部分を塗装して、さらにパウダーを撒いていきます。

パウダーの上から塗装するのは俺竜かんだら流かな?




木材をば。




貯木場の完成~♪

こっから、雑草生やまくって“廃”な貯木場にしてやりましょう。


ひとつのボード上に、中津町も下付知も犬山遊園もある、贅沢なプランw




駅部分はちょっと設計変更。

GMの都電6000のキットには、カーブミラーとか消火栓とかと一緒に

屋根瓦がごそっと入っているので、それを中津町駅の屋根に利用することにしました。


奥の山手前にモノレール駅、左奥のホームには犬山遊園の駅舎を配置してやりましょう。

そろそろ建物作りにも入っていきましょうかね。


尾張♪

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細身×シャコタン=

2010-11-11 01:35:08 | 雑多な記事たち
あっちで連載してたけど、長期戦の様相を呈してきたのでコッチで書きます。

GMの都電6000を改造して、南海和歌山軌道線の251型を作っちゃおう!って企画です。

同時製作中のあれこれが大変で、疲れるものばかりだったので、息抜きのつもりでではじめました。


和歌山軌道線の251型、元は秋田市電の60形という電車で、

都電6000に酷似していたのですが、和歌山入りする時に改造され、

前後の顔の幅が狭くなるなど、あちこちが都電6000と異なる電車となったのだそうです。

Googleで、「和歌山軌道線 251」で画像検索すればカラー写真出てくるので、詳しくはソチラ参照ね。

ネタに選んだのは、全国各地にいた都電6000風電車達の中で、

カタツムリライトだったり、パンタグラフ装備だったりと特徴が多く、印象的だったから。




まずは都電6000の顔の改造から。

左右窓の幅を狭めて、前照灯等を削り取ります。




車体をハコにしたら、側板と一緒に削って、前面幅をさらに狭めます。

都電6000に比べて縦長な感じを出せるように、ごりごり削ります。




動力ユニットはBトレのそれ。

なんせGMキットの幅ツメ車体。肉厚プラが車内空間を狭めてくれているので、

動力ユニットもマトモに入るものがありませんでした。

台車から伸びる集電部分も、車体にひっかかるようだったので

車体側を徹底的に削って無理やり車体に収めています。




仕掛品達の中でも、ダントツに細いです。

オマケにシャコタン。

本当は台車もプラから作っちゃったほうがリアルなんだろうけど、

前述の通り息抜きのためにはじめたわけだし、あんまり労力かけたくないんだよね。


でも。



やっぱり車高が気になります。

台車側は既に限界まで削り込んでいるので、これ以上削ると分解の恐れが。



そこで、発想の転換。

車高がこれ以上下げられないのなら

車体側を伸ばしてやればイイジャマイカ(・∀・




…ってコトですw

シャコタンになりましたww




排障器はキット付属のものと形が違うので、真鍮線から自作。

10分で作った簡単なもので、半田付けもしていません。

だって、息抜き作品だもん。


果たしていつまで「息抜き作品」と言っていられるかな?って感じですよねw

でも、レイアウトばっかやってもつまらないし、屁コキハは窓ヌキが大変すぎて疲れますからね。

どんなお酒にもチェイサーは必要です。ね?


おわり。
コメント (4)
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