試験、残すは明日の1教科のみ!!
まだあんまり触っていないですが、
今からやれば大丈夫です。
でも、試験が終わっても、来週は春の合宿があるので、まだまだ大変です。
記事の前に注意
今日の記事は
目が疲れると思います。
適度に画面から目を離しつつ
ご覧下さい。
前の記事で、最後載せなかった側面のサボ。
貼っただけですが、方向幕にもサボにも見えて都合が良い。
肉眼では全く見えないのに、写真に撮ると
埃が目に付いたり、車番が白く縁取られたように見えたり…
ここから本題。
また何も考えずに切断しています。
目が疲れるっていうのは、今日はこんな感じで接写が多いです、って事。
何も考えていませんから、
バラしてから切断するなんて、考えもしません。
↑フレームだけになった台車枠と、車輪。
車輪は思いつきで、マジックで黒く塗ってみました。
くるくる回すだけで色が付いて、楽々♪
で、何をしたいかと言いますと、
こんな感じの旧型の台車を履かせたいと思いまして。
買ってきた段階で壊れていた動力台車を使って、作ってやろうと思いまして。
手元の鉄コレ台車枠の中から、良さげなモノをピックアップ。
断面をしっかり削って、ゴム系接着剤で仮止めして、瞬着を流しました↓
乾くまで休憩
目を休めるには雄大な景色が良いかと。
淡い色になるように加工しました。
ついでなので、台車を磨きます。
GMの台車は、内側で集電するので、
そこ(矢印のところ)を綺麗にすると走りが良くなるって
聞いたので、念入りに掃除します。
乾いた
↑形になった
外から見える部分の銀色も、黒のマジックで塗りました。
で、壊れていた箇所も修復。
台車の留め具?が無くなっていて、左右の鉄の部分がばらばらになっていたのを、
プラ棒で無理やり繋ぎとめました。
本体を嵌めてみますが、
…わかりますか?
車輪の中心が物凄くズレている。
四枚目の画像(こんな感じの~のくだり)撮って気づけば良いものを…
でも、まぁ
台車なんてそうじっくり見ないし
走っていれば尚更わからないし
この方が曲線に強そうだし
この、アンバランス感が何ともいえない良さ
瀬戸電には平成生まれのツリカケ車が今も現役で走っていますから、
赤い車体とツリカケっていうのは、妙に似合うのです。
長~~い記事になりまして
申し訳ないです。
最後。
実は途中の三岐はここに繋がるのであった。
三岐鉄道ホームページより 「さよなら607 よろしく751」イベント開催案内(PDF)
カステラ、引退しちゃうの!?