今日の帰りの京王線
準特急が分倍河原を出発しようとした瞬間、急停車。
なんたら信号を受信した為?確認作業が何たらかんたら…
その後、歩くぐらいの速度で中河原手前まで進み、また停車。
今度は先行列車の確認作業が何たらかんたら…
何だったんだろう。
先日のクリーム色の電車。
旧型客車の素晴らしい内装工作に影響されたようで
クリーム色の子に、内装工作をしたくなりました。
動力車なのに。
その為には、車内を埋め尽くす黒い鉄をなんとかしなければなりません。
て、事で。
何も考えずに、ぶった切り
走行の要、ウエイトをぶった切り。
勉強に嫌気がさしたときなどに、糸鋸でぎーこぎーこやると、
その後の勉強がはかどるという法則に気づいてから、
気がついたらぎーこぎーこ。
夜な夜な続けて一週間、ようやくウエイトが真っ二つになりました。
今までの工作から、GMのモーターは片方の台車を非駆動とすると
実に快調な走りをするようになる事はわかっていたので、
今回はそれを発展させ、ウエイトも最小限にしてみました。
奇跡的に、試走の結果は良好。
座席は自作か、いらない鉄コレから持ってくるか。
とりあえず、仕組むベースはできたので、
これからちまちま工作を進めていきます。