懐かしいうさ友のrieさんが遊びに来てくれました
本当に久しぶりの再会です
最後に会ったのは母が脳梗塞で倒れる前年の2016年だったんです
ブログ内でのお付き合いはあったのですが、実際に初めて会ったのは2011年でした
それからは毎年会いに来てくれて
しろんの病気の事で悩んでその命さえ諦めかけていた時も、会いに来て励ましてくれて
それからのしろんとの闘病も支えてくれました(人''▽｀)ありがとう☆
母が倒れ介護が始まり、そしてコロナになって再会まで7年かかったんですよね
今は2人共ウサギとは暮らしていないけれど
会って話し始めると7年の年月なんてあっという間に飛び越えてしまいました
初めて会う福多んは最初から隠れようとはせず、鼻をクンクンさせて興味津々の様子でした
ベットにコロンしてる時は撫で放題だよって、いっぱい触れあってもらうつもりだったけれど
さすがにそれはハードルが高かったのか、ちょっと触れさせただけでベットの下に逃げ込んでしまいました
でも私が見る限り福多ん的にフレンドリーに接していたんじゃないかと思うんですが
会いにきてくれて本当にありがとうね
私の病気の事もすごく心配してくれて、今万全とは言えないけれど
ちょっとだけ安心してもらえたかな～
約束した次の再会の日の為に、もっと元気になれるように頑張るね
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そうか、最初は12年前だったのねー
牡丹が旅立ったばかりで次のお迎えも考えていなかった頃でした。紫苑まだ生まれてなかったし。
いろいろ話して約4時間があっという間でしたね。
私の帰省もあっという間。
もう来年のこと考えちゃってるわ（←気が早すぎ）
しろんママさんも福多んも元気でいてね。
楽しい時間をありがとうございました😊
本当に会って顔を見て声を聞いて話しをするってすごい事なんだって
そんな当たり前のことに改めて気づかされた気がするよ
長いような短いような不思議な時間だったけれど
何だか今までで1番深く話せたような気がするのは
死と隣り合わせの病気をしたからかなぁ
来年もそんな時間を過ごせるように真剣に前向きに生きます
って宣言しちゃってる