旭山動物園巡りの続きでーす
人気のアザラシ館、今回はたくさんのアザラシさんがマリンウエイを泳ぎぬけてギャラリーを喜ばせていました
赤ちゃんや子供がいると興味を持ってゆっくり上がったり下りたりするんですよ
特に子供のアザラシが好奇心が強いですね~
レッサーパンダはお食事タイムでした~
揺れる枝を必死に抑えながらモグモグする姿がメッチャ可愛かったです
モフモフの白いシンリンオオカミ
暖かい日差しの中で気持ち良さそう~この後顔をうずめて眠ってしまいました
さてさて、この鳥はホロホロ鳥と言います
どこにいるかというと
お互いちゃんと距離を保って上手に同居していますよ
元気君はなんと最近パパになりました~
まだ一般公開されていないので、新聞記事の写真をお借りしました
ママの結ちゃんと10月8日に生まれた男の子です
旭山動物園ではなんと20年ぶりの赤ちゃん誕生なのでありま~す
今年中に会えるかなぁ会えるといいなぁ
おまけの画像
来たばかりの結ちゃんにいつまでもいつまでもついて回る元気君(2016年7月15日)
元気君9歳、結ちゃん2歳
まだまだ幼い結ちゃんが可愛くってたまらない様子の元気君
一目惚れできっと相性も良かったんでしょうね
赤ちゃんは色合いが濃くてパパ似だそうです
早く親子スリーショットも見たいですね~
ハロウィーンの頃のしろんの月命日はどこへ行ってもカボチャが主役ですよね~🎃
スーパーでも雑貨屋さんでも、もちろんケーキ屋さんでもね
我が家にもかぼちゃの小物がいっぱいあるんですが、新しい小物が増えるたびにしろんのチェックが入りました
“君には僕の匂いがしないね~ママが新しく迎えた仲間だね”
“こいつ、ちょっと可愛い系だと思って生意気なやつかも”
しろん、ちょっと警戒しているようなお顔です
でもしろんは心の広ーい基本ウエルカムな性格なので、すぐに仲良くなるんですよ
仲良くなったらもうすっかり本番に向かってのポージングのチェックです
すっくと立ってとっても素敵なしろん王子
イベントがあるとこうやって記念写真に協力してくれたしろんたん季節のイベントが来るたびに鮮やかにしろんを思い出し幸福感に包まれる私
しろんは本当に親孝行な愛息子なのです
今回の旭山動物園では《初めまして》の子達がいました
来園した事は知っていたけれど臆病でなかなか環境に慣れず、前回は会えなかった
《マヌルネコのグルーシャ》
可愛いでしょう
横にペタッとなっている耳が何ともチャーミング
今回は部屋でくつろいでいました旭山動物園の仲間になれたのかなぁ
会いたくてたまらなかったから嬉しいよ
これからよろしくねグルーシャさん
そしてこの子はライオンのオリト君l
8月7日に来園して少し時間が経っているので環境にも慣れているようです
来た時は1歳1ヶ月だったそうなのでまだまだあどけない《百獣の王子様👑》ってところかな
つい最近飼育員さんが掃除の時落ちている乳歯を発見したそうです
そう聞くとオリト君まだまだ赤ちゃんなんですね~
この日は歩くところを見られなかったので次会はぜひ動くオリト君を見たいですね
こちら同じ猛獣館のアムールヒョウ
きれいなヒョウ柄ですね~
隣りの檻にいるヒョウにちょっかい出したりして活発に走り回る姿を堪能しました
動きがしなやかで誠に美しいのです
こちらヒグマさん🐻
獰猛で名高いヒグマさんですが、このきょとんとしたおとぼけ顔のなんて可愛い事
猛獣館を見るだけで、予定の時間をすべて使い切ってしまいそうなくらいみんな魅力的です
神居古潭へ行ったあと(前々回の記事)旭山動物園へ行ってきました
途中にあるローソンでデミオムライスとお茶を買って駐車場で腹ごしらえ
相棒ラウムはリア席が広くてゆったりのんびりできるんですよね
デミオムライスはなかなか美味しかったでーす
動物園へ入るとまず鮮やかな紅葉がお出迎え🍁
本当にため息が出るくらいきれいで、ここで写真写してる人がいっぱいいました
ダチョウさんちにも紅葉が
紅葉の周りを仲良く行ったり来たりしていました
エゾシカ舎からはお隣りの《三浦庭園》が見えます
自然感たっぷりの庭で大きな池には蓮がきれいに咲く庭園です
ここが三浦さん個人の庭で、ご主人がお手入していた頃は毎年家族や友人と来ていました
ご主人が亡くなり、市が管理する庭園となってリニューアルしてから1度も行ってないんですよね~
毎年“今年こそ行こう”って掛け声だけ
来年こそ来年こそ蓮が満開の季節に行こう
帰る時、最初の紅葉を別角度からパチリパチリ
この時も順番待ちするほどみなさんが写していたフォトジェニックな紅葉ですね
画像がたくさんありすぎて、まずは動物園の紅葉のご紹介でした
或る日の晩ごはん
朝ご飯に見えるけれど正真正銘の晩ごはんです
お昼に多めに食べてお腹が少々きつめだったので
たまにはいいか~ってやってみたらかなり《こういうのも有り》って感じでした
クノールのポタージュと出汁巻き卵
母が入院中も朝ご飯にラーメン食べたり今までには考えられない事をやっていたけれど
栄養のバランスが取れていたら、これはダメって事はないのかもしれませんね
美味しく楽しく食べるのが1番大事れは正真正銘の朝ご飯
いつもはトーストだけど、クロワッサンも美味しかったです
パンはどれもYちゃんお薦めのお店で買いました
美味しくてお値段もすっごくお手頃なんです
レジの後はセルフそれでお値段が安いのなら大歓迎ですよね
調味料は1素材として全部で約15食材ってところでしょうか
遠くに見えた白い橋は神居古潭の吊り橋です
ココの霊園からも近く人気の景勝地で私も大好きな場所なんですよ
橋の向こうに見える赤い屋根の建物は旧神居古潭駅舎です🚉
100人1度に渡ってはいけませんと注意書きのある白い吊り橋
いやぁ~100人がいっぺんに渡る事は多分ないとは思いますが
橋からの眺めも素晴らしくてついつい橋の上で長居してしまいます~
あっそういう人がたくさんいると危ないか
ココの霊園は方向的に川の奥になります🐈
可愛い駅ですね~
カフェとかだったら人気が出そうな雰囲気です
中はこんな感じ天井の梁もいい感じなのに殺風景ですね
休憩ができるし、ここでお弁当とかも食べられるけれど何だかもったいないですよね~
機関車も展示されています🚂
機関車って秋が1番似合う気がします(あくまで個人の感想です)
駅舎のそばに展示されているのは車輪かな大きいですね~すごい迫力です
管理人の人が落ち葉をぶっ飛ばしていました
ぶっ飛ばして集められた落ち葉の山があちこちにありました
これだけあったら焼きいもができるかな
落ち葉で焼いたおいもって想像するだけでメッチャ美味しそうって思います🍠
すっかり錆びた、これって何て言うんでしたっけ
なんだかとても物悲しいのですが、季節が秋だと妙に風情を感じてしまいます
向かって左側は間違いなく石段、でも右側のこれは何なのかな
この場所に何だか妙に心惹かれました
さぁこの石段を下りて石狩川を見ながらまた吊り橋を渡りましょう
来る時もじっくり見たけれど、帰りもまた飽きずに眺めながら行くのでしょうね私
心霊スポットとして怖いうわさもいっぱいあるけれど、それは夜のお話し
明るい時に来る神居古潭はやっぱり大好きな場所です
ココのお参りへ行ってきました
なんとなんと2年ぶりなのです
こんなに行かなかった事はないので、ココは少しおかんむりだったかも😾
いえいえ、いつも私の心に寄り添ってくれたココだもの
“頑張れ~”って応援してくれていたと思う
ココだけじゃなくてしろんも虹の橋にいるたくさんの愛する子達もみんな応援してくれているよね
でもココとはたくさんたくさん話しをしてきました
ココのお参りの後、秋が1番きれいな場所へも行ってきました
遠くに見える白い橋がヒント
僕ね、ママのマッサージが大好きだったんだ
優しくなでるように時にはちょっと力強く
つまみ揉みなんてまさに神業だったよ
僕はもう気持ち良さ過ぎてうっとりらっとり
マッサージが終わっても優しく語りかけるママの声にさらに癒される僕
表情が物語ってるでしょう~
でもやっぱりラストは自分で整えちゃうんだけどね~
いつもママに“何なの~しろんは~”って言われてたんだ~
でもそんな僕をママはいつまでも見守ってくれたんだ
きっと僕の姿に癒されていたんだよね
僕達お互いに本当になくてはならない存在だったよね
或る日の晩ごはん
久しぶりにプレート皿使いました~
たいして凝ったものがのっていないのに、何だか色々あるような気がしてくる錯覚効果
以前はもう1品2品あったなぁ
たくさん作っても母が食べられないんですよね~
それでも夏に比べると食欲も出て体重減少も止まったんです
病気になって少しづつ量も好みも変わってきたようです
腹八分より腹七分くらいがいいって言うので私もこれくらいがちょうどいいかな
外食で時々がツンと食べますしね~
でも食材の数にはこだわっていきたいと思っています調味料は1素材として全部で約15食材ってところでしょうか
最近どんどん寒くなってきているので、庭仕事もラストスパートをかけなければ
なんですが、なかなか思うように進みませぬ~
母も頑張って手伝ってくれるんだからしっかりやらねば
疲れたのでちょっと一休み
というかフラッとなったので、座ってもらったんです
そばにいて良かった~
外に出て運動も大事でも危ない事もあるので、その辺のバランスが難しいんですよね
前は座り込むと膝に力が入らないので立たせるのが大変だったけれど今は少し力がついたようです
20リットルの燃えないゴミ袋に落ち葉やら剪定したものやら土やらがいっぱい入っています
もう使わない鉢も処分しなきゃならないので、そろそろゴミ袋も買ってこなきゃ
春の庭仕事は楽しいんだけれど、庭仕舞いはあれこれ見えない仕事もあって大変ですね~
年々、体力気力がやる気についてこなくなりました
来春は手をかけずにきれいに見せる庭作りを工夫せねば