母が旅立ちました
母の闘病、介護、一緒に過ごした日々もブログに書いてきました
私にとって本当にかけがえのない宝物のような人でした
少しづつ状態は悪くなってはいたのですが、もう少しこちらに居てくれると信じていました
症状の説明は聞いていたけれど私にとってはあまりにも突然の別れでした
葬儀もすべて滞りなく終了して、今は母と一緒に過ごしています
14ヶ月ぶりの我が家で、母は帰りたくてたまらなかったと思うので今は安心していると思います
姿を見る事も声を聞く事も出来ないけれど、気配だけはしっかり感じる事が出来ています
まだまだ日常には戻れてはいないけれど、少しづつブログも再開して行けたらと思っています
母の事も聞いていただけたら幸いです
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メッセージありがとうございます
ブログを始めた頃から父の介護が始まって
でも父の時は母と一緒に頑張れたし
父が亡くなった時も母がいてくれたから大丈夫だったんだなぁって
今母を亡くしてじわじわとダメージが広がる感じでした
でもこむぎママさんの言葉通り
福多んを家族に迎えていて本当に良かったと思います
福多んの視線の先に母を感じる事もあるんですよ
驚きました。
寂しくなりましたね。
私も母が亡くなった時は気が抜けしばらくぼんやりしてしまいましたもの。
心よりお悔やみ申し上げます。
福たんに癒してもらってね。
ありがとうございます
少しづつ今の時間に慣れてきています
お母様の御冥福を心よりお祈り申し上げます
合掌
お言葉ありがとうございます
気が付くと病院からの連絡を受けてから
10日が過ぎてしまいました
長いか短いかというと、とても長く感じています
母が私を立ち直らせようと
時間の流れをゆっくりにしてくれているような気もします
今は母の気配を感じながら日々を過ごしています
しろんママさん、どんなにかおさびしいことでしょう・・
お母様のお写真を拝見しておりましたので
私も以前から存じ上げているような気持ちでおりました。
お母様の面影を偲びつつ、合掌させていただきます。
まとめてのお返事でごめんなさい
母と私への温かいお言葉ありがとうございます
心に染み入り温かいものに変化して励まされました
母の息が止まったと連絡が来て1週間が経ちました
たくさんの出来事があったので、この時間はとても長く感じます
そしてまだやる事に追われバタバタしていますが
このバタバタが救いになっているようにも思われます
母らしいとても良い写真を遺影に選んだので
目を向けるたびに話しかけ癒され元気をもらっています
一気に元に戻ろうなんて考えず
日々やる事をこなしちゃんと生きる事で自然に
前の時間を取り戻せていけたらいいなと思っています
落ち着いたら母とちゃんと向き合って
ちゃんと悲しもうと今は思って過ごしています
心からお悔やみ申し上げます。
なんとなく不吉な予感をしていましたよ。
まだ、信じられないことでしょうね。
いつもお母さまとのお元気な時のお写真を
拝見していました。
本当に寂しくなられましたね。
なんてお声をかけてよいやらわかりません。
どうぞ気持ちを落ち着かせて福たんと
仲良く生きて下さいませ。
ブログでみんなが応援していますよ。
お淋しくなりましたね。
優しいお母さまとの思い出沢山見せて頂きました。
ありがとうございました。
お疲れがでませんように、、、
しろんママさんちはいつもおだやかでやさしい空気が流れていました。
しろんママさんが心配です・・・お手紙書くね。
合掌
淋しくなりますね
お母様のご冥福をお祈りしています
合掌
走馬灯の様に思い出がよぎりますが、故お母様にとって
貴方が福多くんと何気ない日々を送るのが最高の親孝行で恩返し
だってお母さんの分身は貴方ですからね、最高の供養は貴方が幸せに生きる事です
時しか解決しませんが応援してます
お母様のご冥福を、心よりお祈り致します。
コロナ禍で、じゅうぶんに会えなくて、思うように介護もしてあげられなくて、残念に思われたことでしょう。
私もコロナ禍で、義母を送りました。
面会も禁止で、みるみるうちに義母は悪くなっていきました。
やっぱり、おうちに連れて帰ってあげるのが一番です。
今は、お寂しいでしょうが、どうかお力落としになりませんように。
お母様のご冥福を心よりお祈り致します。
blogのお付き合いとは言え、親しい方のお母様のように感じていました。
お写真のお母様はいつも笑顔でした。
いつもいつもそんなイメージだったので
もう一度お家で一緒に暮らせることを祈っていました。
お父様がお亡くなりになった時もとても寂しく感じたことと思いますが、やはりお母様はもっともっとお寂しことでしょうねぇ～。
福多んと一緒に、少しづつ日常を取り戻せるように祈っています。
お母様のご冥福を心からお祈りいたします。
気持ちが落ち着いたら（blogを書きたいなぁ~って思ったら）
私は書けないのですが
待ってるよぉ~
哀しさはすぐには、癒えないとおもいますが、元気だしてくださいね。