10月19日(月) ときどき
午前中は、ヤマイモの収穫。
さつま芋収穫後の、蔓の整理。さつま芋の蔓は、片づけが大変だ。ある程度は、その都度、引き上げてきて、カッターで細断して、ニワトリの緑餌とする。しかし、ほとんどは、畑にそのままになっている。絡み合っているから、一束がかなりあり、重い。長いままだと敷き草として使うにも不自由だ。余裕があれば、切って敷き草とか、鶏舎内に放り込むとか、有機物としての使い道はある。余裕がなければ、乾かした後、燃してしまうことに。しかし、乾くにもかなりの時間がかかる。とりあえず、畑に広げてきたが、次作はタマネギを予定している。苗も大きくなってきた。準備を急がなければ。
午後は、ソラマメ予定畑。
草を刈った後に、苦土石灰、鶏糞を散布。基肥の一部として散布する。残りは、畝たての時に、畝の部分にだけ、油粕類を撒いて、すきこみ、マルチを張る。
夕方、少し早く帰ったので、ハウス内片づけ。
一月ほど前に、ホウレンソウとシュンギクを蒔いた。防虫の不織布をべたがけし、たっぷり水をかけた。おかげで、不織布の下が、緑色になってきた。そして何日か、ある程度育ってきていた。しかし、半月ほど前に、どうもおかしいと思って、よく見ると、ホウレンソウはほとんど茎だけ、シュンギクも変だ。すぐに、剥がしてみればよかったのだが、ちょうど、夜盗虫、オオタバコガの幼虫の最盛期。パプリカが、ほとんど収穫できないほどになっていたので、そのままにしておいた。
で、一週間ほど前、不織布を撤去したのだが、見事に、全滅。イネ科の草だけが、残っていた。その草を取り、再度の種まきの準備。
午前中は、ヤマイモの収穫。
さつま芋収穫後の、蔓の整理。さつま芋の蔓は、片づけが大変だ。ある程度は、その都度、引き上げてきて、カッターで細断して、ニワトリの緑餌とする。しかし、ほとんどは、畑にそのままになっている。絡み合っているから、一束がかなりあり、重い。長いままだと敷き草として使うにも不自由だ。余裕があれば、切って敷き草とか、鶏舎内に放り込むとか、有機物としての使い道はある。余裕がなければ、乾かした後、燃してしまうことに。しかし、乾くにもかなりの時間がかかる。とりあえず、畑に広げてきたが、次作はタマネギを予定している。苗も大きくなってきた。準備を急がなければ。
午後は、ソラマメ予定畑。
草を刈った後に、苦土石灰、鶏糞を散布。基肥の一部として散布する。残りは、畝たての時に、畝の部分にだけ、油粕類を撒いて、すきこみ、マルチを張る。
夕方、少し早く帰ったので、ハウス内片づけ。
一月ほど前に、ホウレンソウとシュンギクを蒔いた。防虫の不織布をべたがけし、たっぷり水をかけた。おかげで、不織布の下が、緑色になってきた。そして何日か、ある程度育ってきていた。しかし、半月ほど前に、どうもおかしいと思って、よく見ると、ホウレンソウはほとんど茎だけ、シュンギクも変だ。すぐに、剥がしてみればよかったのだが、ちょうど、夜盗虫、オオタバコガの幼虫の最盛期。パプリカが、ほとんど収穫できないほどになっていたので、そのままにしておいた。
で、一週間ほど前、不織布を撤去したのだが、見事に、全滅。イネ科の草だけが、残っていた。その草を取り、再度の種まきの準備。