5月1日(金) いちじ
初夏の晴天。Tシャツの腕をまくっていたので、夕方には、真っ赤になっていた。
一番で、最西の15aの田んぼに苗を運んでおく。それから、秀地区に置いてある田植え機をトラックに、その田んぼに向かう。植え終り、再びトラックで、隣の地区の田んぼに機械を運ぶ。そして家に帰り、苗コンテナに、必要な苗を積み込んで、昼食。午後は、二か所の田んぼを植える。少し離れているが、見えるところにある田んぼで、最も湿田のところ。水もあまり自由でないので、一か所は、水が多すぎる状態のまま植える。もう一か所は、よく漏水する田んぼで、土が半分ほど露出した状態での田植だった。植え終り、堰の水で、どろどろの田植え機を仮洗い。トラックに乗り換え、機械を引き上げてくると、7時のニュースが始まっていた。
これで、ほぼ田植えは終わり。残すは、遅れて代かきをした一枚だけ。明日は、連れ合いが出かけるため、私が出荷作業。植えれるかどうかは、?。
夕飯は、一日遅れの、誕生祝の、寿司で一杯。