5月28日(木) ときどき
一日草刈り。今年から、モアだけの草刈りを続け、その後、刈払機を使う、というやり方を変える。一か所づつ、モアと刈払機の両方で済ませ、次の田んぼに移動する、というやり方にする。前のやり方だと、刈払機での作業が、だいぶ後になったりすると、畔面の草がまた刈ってよ、というほどに伸びていたりして、決まりがつかないようになってしまうことがあったからだ。一つを終わらせて、次に移るやり方の方が、一か所、一か所、けじめがついてよい。
今日は、モアと刈払機の両方を積んで、出かける。まずは、モアで畔の平面を刈り、刈払機を背負い、法面や土手の草刈り。個々も、大土手があるので、午前中では終わらず、午後も。
ところが、軽トラのドアが開かなくなり、助手席からの乗り降りになってしまった。これでは不便でしょうがないから、、午後は、まず、修理工場に。簡単に治るものだと思っていたが、思ったほどに時間がかかる。一時間ほど待ったが、代車を借りて、田んぼに行く羽目になる。残りを刈り終ったら、もう5時を回ってしまった。夕方は、畑に回ろうと思っていたが中止。
家に帰り、先日の伊勢講の会計について、もう一人の幹事と打ち合わせをし、来年の次期幹事のところに、引継に行き、役目を終わらせる。