12月18日(月) ときどき
すっきり晴れずに、時々日が差す程度だが、車を出して、大豆に日を当てる。午前中は、ヤマイモの整理をやり、終わらす。
午後は、大豆の脱穀。30分もしないで終わる。作業時間より、機械の清掃などに時間をかける。収量は、予定の十分の一ほどにしかならない。種ぐらいは取れたかなと。こんなことは、初めてだが、あることと、あきらめる。
12月18日(月) ときどき
すっきり晴れずに、時々日が差す程度だが、車を出して、大豆に日を当てる。午前中は、ヤマイモの整理をやり、終わらす。
午後は、大豆の脱穀。30分もしないで終わる。作業時間より、機械の清掃などに時間をかける。収量は、予定の十分の一ほどにしかならない。種ぐらいは取れたかなと。こんなことは、初めてだが、あることと、あきらめる。
12月17日(日) いちじ
変換畑の大豆収獲。
種をまき、きれいに発芽をしたまでは良かった。その後、ナスやトマトなどの夏野菜は被害がなかったので、大豆芋安心していた。が、見事にやられてしまった。キョンだか、シカだか、ウサギかもしれないが、きれいに芽を喰われてしまった。ほとんどやられてから、それでもと、防獣ネットで囲み、それ以後は、食害はなかった。その後は、畝間の中耕をするつもりではいたが、雨が多くて、やりそびれてしまった。で、悲惨なものである。草に覆われ、大豆の生育が損なわれ、背丈が伸びず、ちんちくりんのまま花をつけたので、収量は極端に少ない。収獲せずに、捨ててしまおうかとも思ったが、気を持ち直し、剪定ばさみを握った。
枯草をかき分け、ほんの少しだけ莢を付けた短い大豆の茎を切る。少しの莢なのに、取り遅れで、開いた莢は、大豆を地面に捨てている。益々消耗な作業を約2時間。軽トラの荷には、ちょこなんとした、大豆竿の小丘。昼には終わった。
そのまま荷台で日に干して、夕方には、車のまま格納庫に。
午後は、ヤマイモの整理。