4月7日(土) のち
空気は冷たい。午後は曇り、夕方には黒い雲からパラパラ。昨日、今年初めての田植え風景が目に飛び込んできた。畑に向う車がとなり集落を走っている時、田植機が動いていた。その後は、うっすらと緑色に変わっていた。この空気の冷たさは、つらいだろうな。
午前中は、出荷の手伝い。午後は、花畑。トラクターで耕す。ニンジン、菜花、ダイコン後。残った菜花やダイコンの花盛りを、畑に鋤きこむ。
4月7日(土) のち
空気は冷たい。午後は曇り、夕方には黒い雲からパラパラ。昨日、今年初めての田植え風景が目に飛び込んできた。畑に向う車がとなり集落を走っている時、田植機が動いていた。その後は、うっすらと緑色に変わっていた。この空気の冷たさは、つらいだろうな。
午前中は、出荷の手伝い。午後は、花畑。トラクターで耕す。ニンジン、菜花、ダイコン後。残った菜花やダイコンの花盛りを、畑に鋤きこむ。
4月6日(金) ときどき
午前中の一番の作業は、育苗ハウスの点検から始まる。晴天で、朝から、陽射しの強い時は、かなり早めに、天井の換気口を開放し、温度の急上昇を防止しておく。一昨日、苗箱の入れ替えをした苗床だが、日中の晴れと、夜間の保温マットのおかげで、だいぶ生育が進んだ。このままだと、2日おきくらいに、水かけをすることになる。少々、早めかもしれないが、プールにする。これで、苗の管理は、毎朝、水の具合を見て、少なければ足し水をするだけで済む。
二日前は、ほとんど土色だけだったが、緑色に、
丈は短いが、一葉がはっきりしてきた。
その後、秀畑に行き、マルチフィルムの押さえている土をよける作業を、昼まで。午後は、花畑に行き、草取りなどを少し。3時過ぎには、家に帰る。母が帰ってくるので、準備。4時を回ると、何時帰るか分からないので、ハウス内での作業。玄関の前なので、送りの車がよく見える。サトイモ、ヤマイモをトレイに伏せる。
4月5日(木)
今日も嵐のような南風が吹き続く。サツマイモの苗床のトンネルは、用をなさない日が続く。夜には、閉め切るから、飛ぶことが無いので、暖は取れるから救われるが。
連れ合いは出かけているので、育苗ハウスの面倒見の他に、ニワトリのタマゴを見たりのこまごまが入るので、まとめた作業は組まない。田畑を回る。宮畑は、きれいに耕されているが、花畑も、秀畑も中途半端だ。収穫の終わった所を耕そうと思うが、それぞれに、少しだけ収穫できる野菜が、残っている。少しばかりの収穫なので、耕してしまいたいとも思うが、今の端境期。とれるものは、一把でも二把でも、欲しいのは、連れ合いの気持ち。細切れで耕すのは手間取るだけで能率悪い。しばらく延ばすことにする。
田んぼの施肥も強風で無理だし、蓮華や、ヘアリーベッチも、一週間でも、10日でも、生育させたい。畔付けや、耕起は、もう少し後にしたい。そんな訳で、午後は、畑の片付けに出かける。マルチを撤去したり、まだ、細々と収穫できる畝は、マルチの撤去の準備。フィルムを抑えている、脇の土を外しておく。草が生い茂ったりしているので、この作業が、結構手間取り、ついつい後回しにしがちだ。その結果が、マルチ撤去の遅れで、苦労することになる。一歩先んじて、やっておく。
所で、田んぼを回って、うれしさを発見。まだまだ小さいが、ようやく、歩きながらもレンゲと判る田んぼの中を歩く。今年は、寒すぎたが、そろそろ大きくなってくれと、レンゲの生い茂っている田んぼを思い描いていると、小さなピンクの花が目に飛び込んできた。えっと思いしゃがみ込むと、本当に、レンゲの花だった。回りを見回すと、ポツンポツンと、小さな花が咲いている。田んぼ全体ではない。ごく一部だけで、大きく成長したレンゲの群がある。そこだけに花が見える。広い田んぼの中で、レンゲの生育に最も適した、最適スポットなのだろう。やはり、条件がよければ、レンゲは、この時期でも、花をつけられることが、確認できた。
よく見なければわからないが、
確かに、レンゲの花だ。
4月4日(水) いちじ
嵐は去り、朝から晴天。しかし、強風はほぼ一日吹き続き、夕方になりようやくおさまる。その風は冷たく、空気も冷え冷えしている。嵐の被害はそれほどでなかった。サツマイモの育苗トンネルは、思った通り、フィルムがはがされ、バタバタしていたが、伏せ込んだばかりだから、それほどの影響はないだろう。ハウスは、補強の効果ありで、問題なし。畑の防虫ネットトンネルが、剥がれた程度で済んだ。雨は恵で、漏水田は、水がたっぷり。午後、耕起、水止め作業ができた。
朝一番の作業は、イネの苗の入れ替え作業とする。太陽シートの除去後二日目。種蒔時にかけた水で今まで持ってきたが、今日の晴天下では、水分補給が必要になるだろう。夕方の給水は、苗に良くない。やるなら午前中。そこで、全体の様子を見て、今後の育苗方針を決める。
片側の列の苗は、全体にそろって発芽生育している。しかし、もう一方は、ハウスの内側と外側で、生育の差が歴然だ。それで、生育の進んだ苗箱と、遅れている苗箱の入れ替えをする。3箱並べているので、真ん中はそのままで、両脇を入れ替える。
生育のそろっている苗床。 生育している苗は、もう一葉齢になっている。
そろっていないで、入れ替えをした苗床。生育の好くないものは、まだ発芽したばかり。
その後、生育のそろっている苗床には、水を入れて、プール育苗の開始とする、不揃いの方は、水かけをして、夜には保温マットを掛けて、生育を促す。
出荷手伝い。夕方は、ヤマイモの種芋の整理。
4月3日(火) のち
田んぼの耕起、水止め。水漏れしている田んぼは、夕方、この雨を利用して、水漏れ穴を塞ぐため、トラクターのクローラーで何度も踏み固める。今、雨のピークなので、少しは溜まってくれるだろう。
朝は静かだった。まさに、嵐の前の静けさ。今回、日本海を進む低気圧は、爆弾低気圧。天気予報だけでなく、ニュースでも、トップで地注意を呼び掛けている。午前中は、ほとんど風もなく、暖かで、曇り空だが、春の陽気の中、気持ちよくトラクターを走らせていた。昼近くなって、風も強まってきたが、まだ嵐の兆候はない。
昼食後は、育苗中のハウス、イネと野菜それぞれに、強風対策。マイカ線を強めに張り直したり、ポリフィルムを止め直したり。なにもない時なら良いが、育苗を始めたばかりの時だから、苗はまだ小さい。強風雨にさらされたら、たちどころに、ダメージを受けるだろう。雨も降り始めてくる。濡れながら作業を続ける。被害が無いようにと。しかし、サツマイモの苗床は、トンネルのフィルムは、パタパタあおられ、風雨にさらされてしまうが、対策のしようがない。明日の朝まで、耐えてくれと願うしかない。
この所の地震の多さ、そして、巨大地震とか津波の報道が絶えない状況とか、気候の激しさとか、どうなるのだろう。これからは、地球の激動期を想定して生きなければならなくなるのだろうか。
4月2日(月)
育苗ハウス。太陽シートを撤去する。ハウスの中側と、外側とで、発芽は不ぞろいとなる。外側の列は、外気に近いので、低温なのだろう。内張りをしておいても、違いははっきり表れる。発芽が早く適度の伸びになったいる苗と、ようやく表面にぽつぽつと白い芽先を出したばかりのようなものまで、差は歴然としている。遅いものに合わせて、その発芽がそろうまで、シートを被覆したままにすると、速い発芽のものは、徒長しすぎる。悩むところだが、撤去することに決めた。
これからは、苗箱の水分も蒸発するし、発芽した苗は、ハウス内の気温の変化にさらされる。管理をこまめにしなくてはならない。晴天時は、早めに換気をして、気温の上昇を抑え、夜間は、極度の低温に合わせないように、予報を見ながら、保温マットの被覆なども、必要になる。離れた所に農地があるから、行ったり来たりが忙しくなる。今夜は、それほど冷えない予報だが、シートの撤去初日なので、念のため、保温マットで被覆してやる。
サツマイモの苗床伏せ込み完了。こちらも、温度管理が必要だ。夜には、電熱線のスイッチを入れる。
午後は、トラクターの運転。宮畑は、二回目の全面耕起。その後、田んぼの耕起。畔をつけて水の溜まっている田んぼ。耕起して、水を湛えておく。
4月1日(日) いちじ
数日前の電話。ショートステイ先の施設の職員。「4月のショートの予定が、1日からになっています。日曜日なので、迎えができないので、送っていただくか、当方からの迎えだと、月曜日からになりますが」。即座に、「送ってゆきます」。ということで、一番の仕事は、母の送り。市内の施設なので、10分も走ると到着する。30分の余計な仕事で、今夜は、のんびりできるから、安い買い物だ。帰ってから、部屋の掃除と、洗濯。一晩だけでも、やっておいた方が安心だ。
昼は、集落の役員会。行政区の新班長との打ち合わせ。回覧や、集金の予定等を話し合い、昼食会。年度末最後の集落の行事。この後はしばらく、拘束されることはなくなる。
そんな訳で、作業は細切れになるからと、家での作業を選択しておいた。サツマイモの苗床温床作り。電熱線を熱源にする温床を作り、種芋を伏せる。量は少ないが、5種類のイモから苗を取る。それぞれに枠を作りイモを並べ、土を掛け、籾殻で被覆する。3種類終わったところで、明日へと引き継ぐ。
四月に入ったと云うのに、空気はまだ冷たく、日陰や、吹く風は、身震いさせる。イネの苗は順調に、発芽しているが、少しまばらだ。太陽シートの除去時期を迷う。明日には、取り除くことになるだろう。
3月31日(土) のち
のち
強風は続いている。まだ床についている時、防災無線が暴風波浪警報の発令を流す。飛び起きて、電気釜の準備をして、作業着に着替える。昨日できなかった田んぼの肥料撒きだ。肥料は配ってある。今後風は強くなる一方だろう。雨の前に処理しないと、二度手間になる。5分も走ると、田んぼに着く。風は思ったより強くない。急いで済ましてしまおう。作業は、30分ほどだ。家に帰っても、まだ6時半。食事の支度。
雨は、昼ころからの予報だ。その前に、ブロードキャスターを格納庫に入れて、吊戸を閉めておかなければならない。台風並みの暴風雨かもしれない。右左、左右。スペースを作る。その後は、昼まで出荷を手伝う。久しぶりだが、貯蔵から出したイモ類が増えた。
午後は、これが本番。母が、20日ぶりに帰ってくる。明日からは再び、ショートステイなので、一晩だけだが、それでも、準備は全部やらなければならない。スケジュールの都合で、たまたまこんな風になっってしまった。部屋の模様替えをして、客間が病室風に早変わりだ。
種生姜をトレイに伏せる。水漏れの多い田んぼ。畔付けは終わっているが、水が無くなっていた。この雨を利用して、ボラ(水漏れの穴)を探そうと田んぼに行くが、この雨量では、少なすぎるようだ。すべての点検は無理だった。