有馬もとの補助犬訓練士ダイアリー

聴導犬・介助犬国際認定インストラクター(日本聴導犬協会)有馬もとのプライベートブログです。

253 長野共同募金会ご助成。視カメラ 犬の問題行動チェック

2006-09-04 21:06:06 | 補助犬&聴導犬&介助犬
↑100%完璧な犬はいなく、どの子もおおかれ少なかれ問題があります。
 本来、犬の問題行動って、犬にとっては当たり前の行動で、人にとっての問題な行動ってことがほとんどですね。なので、犬にとって少ないストレスで治す方法を模索するためにも行動の監視モニターが必要なのです。
 補助犬では、ペットのわんちゃんでは、あまり問題にならないような行動でも、治す必要や、補助犬の道を選ばせない決断のためにも、モニターをつけたいと考えていました。
 そうしたら、質の良い補助犬を育成するために、長野県共同募金会からのご助成で、モニターシステムをつけさせていただくことができました。
 特に、補助犬育成のためには多少の問題も、治さなくてはならないので、チェックのために各部屋にモニターを設置しました。事務所とゲストルーム、スタッフ用キッチンと、離れた場所での犬たちの行動をみて、問題行動を治す遠隔療法を実施します。ずーーと、実施したかったので、夢がまたひとつ叶った感じです。

 現在、(福)日本聴導犬協会では、愛犬のカウンセリングも行い、その治療方法を蓄積しています。モニターで撮った映像も記録できるので、それも何かにしたいと、期待しています。

 

252 アメリカヒロシトリと、密閉状態

2006-09-04 20:58:50 | とっても私的
↑宮田村の駅前には、大きな大きな桜の木があります。深夜残業をしていて、春、夏、秋、冬と、ほんのちょっと外に出て、見上げるとソヨソヨと、春には桜。夏には若葉&新緑。秋には、紅葉。そして、冬には3シーズンには見えなかった見事な枝ぶりで楽しませてくれます。・・・が、天敵は、アメリカヒロシトリなのです。
 3年前も異常気象のあった6月。まずは、お向いのサカイ電気さんのお嫁さんが湿疹でひどくなり、病院で毛虫とわかり、洗濯物に毛が飛んだためのかぶれとわかり。
 夜中に、ポトポトと音がし、翌朝、毛虫の大群が、食い尽くした桜から協会めがけて歩伏前進。道が大人になった毛虫の背中の動く毛で真っ白になり、ときどき、車にひかれるので、毛虫の油で道がところどころ黒く光ってましたっけ。幼い毛虫は黒いので、ね。
 とにかく、犬がいるので、殺虫剤はまきたくないので、クレゾールをまいたり、竹酢液をまいたり、大騒動。
 なんとか死んでもらっても、毛が残り、犬がかゆがるので、最終的には、キャンプ用のガスバーナーで、毛の部分を焼くと、死んでくれるので、その方法を取りましたが、ごめんなさいね。毛虫さんたち・・・。と、今も寝覚めが悪い。
 それが、今年、再び悪夢が・・・・。

 今年も暑くて、異常気象っぽいので、なんとなく、危ないかな??と思っていたら、やはり。桜の木の下が真っ黒になっていたので、今日の朝、近くの方が殺虫剤をまいてくださったらしい。
 そうすると、今度は、協会犬のために、窓を一切開けず、殺虫剤がこちらに来ないように、協会は密閉状態。以前、殺虫剤をまいた日に、協会犬が嘔吐したので、それ以来の対処法です。
 うーーん。なんとかならないのかしら。

251 駒ヶ根市ふれあいでPro-Dog Club披露

2006-09-04 20:43:16 | 犬のしつけ&愛犬家
 9月恒例のイベントである駒ヶ根市ふれあい広場でPro-Dog Clubでの活動を披露。
 ラブラドールの小林バニラちゃんの「パックン」(ビスケットを鼻の上に乗せて、待て+よしで、パクン)、「輪投げ」(首で投げ輪を取る)、それから「輪とび」に、「ゴロンゴロン」土の上を横になって合図でゴロゴロ回転。
 浦野(コギーの)プリンちゃんの赤ちゃんの押し車「ガタガタ」を押す。「2本足歩行」。ミックスの荒木ムース君の歩く足の間を通る「八の字」抱っこというと飛んで胸のところでキャッチする「抱っこ」。出した足の上を飛ぶ「ジャンプ」などなど、ご披露をいたしました。
 一般の飼い主さんと愛犬との愛情と信頼関係があるからこその、人ごみでもできる「芸(術)の披露」でした。
 Pro-Dog Club 現在、25組。もっともっと大きくしたいです。