798 じん君の介助犬訓練

じん君はフレンチはウンド、またはスカンジナビアンハウンドかしら？　と推定しています。
介助犬のデモンストレーション犬として活躍中。
写真は、すずちゃんとじん君。遊び相手です。
日々、(福）日本聴導犬協会付属　「日本聴導犬・介助犬訓練士学院」の学院生の訓練で進化しています。今度は、スーパーに入ります。ドアを閉める訓練。きちんとぴたっと閉めないと、褒めてもらえません。

797 第２回 「国際アシスタンス・ドッグ・パートナーズ会議」 in兵庫 実行委員会

障がい害者支援である身体障害者補助犬の支給と普及。
そのためのいっかんとして、10月29、３０、31日の3日間。芦屋市保健福祉センターでの国際会議があります。その実行委員のみなさまと。有馬は総合プロデユーサーとして、2004年度の会議の経験を生かさせていただいています。
写真は、実行委員会のみなさまと。


会議名は、第２回　「国際アシスタンス・ドッグ・パートナーズ会議　in　兵庫」
盲導犬、聴導犬、介助犬のユーザーさんたちもたくさんいらしてほしいです。
補助犬に関心のある方、ない方。応援したい方。応援したくない方。みなさんの理解が必要です。ぜひ、芦屋市に来てください。

詳しくは：http://iadp.web.fc2.com/kikakusyo1.pdf
予約をくださいました方には、各々3日間おみやげがあります。

写真は、今年、6月にTorontoでIAADPの会長Toni Eamesさんと、契約書を交わしているところ。おもやげのキモノの古着の着方を教える大川瑜美子実行委員長と岸　壽子実行委員。基調講演をする世界最大の介助犬訓練団体　CCIのCEO　Coreyと大川瑜美子実行委員長。契約が整って、有馬はほっとしました。