有馬もとの補助犬訓練士ダイアリー

聴導犬・介助犬国際認定インストラクター(日本聴導犬協会)有馬もとのプライベートブログです。

1103 Gyaoで有馬もとの「ペットお手伝い犬(Soft Bankクリエィティブ制作)」 訓練を発信中

2013-03-12 13:44:00 | 犬のしつけ&愛犬家

 Gyao   http://gyao.yahoo.co.jp/player/00016/v09496/v0948500000000538911/で、

有馬もとの「ペットお手伝い犬(Soft Bankクリエィティブ制作)」 訓練を発信中です。

 

⇔ ペットお手伝い犬の訓練方法 基礎(座れ、伏せ、待て)訓練は入っていません。応用編だけです。 

 

 愛犬に、飼い主さんへのお手伝いができる「お買いもの犬」「目覚しで起こす」「あけっぱなしのドアを閉める」「庭に落ちたサンダルを探す」など、聴導犬・介助犬の訓練に用いる「犬が喜ぶお手伝い犬訓練」が見られます。

 座れ、待て、伏せといった基礎訓練ではなく、それらのことができるワンちゃんのための「応用編」なので、発行された時に、

「基礎がわからない」と、不評でしたが、ヨドバシで「ヒーリングDVD」のコーナーで売られていました。

 みなさまのヒーリングにつながるかもしれません。

 

 

 

 

 

 


1102 ボランティア訪問の打合せ With JAM甲信様

2013-03-12 13:20:00 | 社会貢献 ボランティア求む

 毎年、ボランティアで来てくださる「JAM甲信」様が4月にもお出ましくださいます。

 ボランティアの内容は、

① 施設整備・・外構(タイル貼り・砂利まき)  施設内の床&窓の清掃 

② 協会犬の社会化・・歩行訓練、ブラッシングなど、最後は犬たちのお風呂のお手伝い

③ BBQの準備と片づけ班

 になります。うれしいです。

今後とも、よろしくお願いいたします。

 

※JAM甲信様とは・・  ご来訪、ありがとうございます。

JAMは、機械・金属産業を中心とする産業に働く仲間37万人が結集する、産業別労働組合です。
JAMは職場における働き方をはじめ、企業活動をとりまく産業社会、わたしたちの生活 をとりまく地域社会など、あらゆるステージにおいて社会的な不公平のない社会を追い求めます。このためJAMは、社会的信頼をバックボーンとした労働組合 としての社会に対する影響力の発揮をめざし、企業内で「対等」を原則とした健全な労使関係を築き上げ、「人」を大切にしながら「たすけ合い」をベースとす る、民主的な労働運動を展開しています。
 
JAMの主役は単組・組合員
JAMには、機械、電機、自動車、車両、精密機器、アルミサッシ、鋳鍛造、鉄鋼、住宅関連機器など、約2,400の単位労働組合(単組)が加盟しています。
JAM加盟単組の特徴は、日本のモノづくりを支えているサプライヤー(部品供給者)を数多く組織し、100人以下の組合が6割、4分の1が30人以下の組合で占められていること。
1万人を超える単組も30人の単組もそれぞれが主役となり、地方JAM、業種別部会、大手労組会議の3本柱の活動体制に参加し、大会をはじめとする各機関を民主的に運営。スケールメリットを活かした活動を展開しています。
JAMは、少数意見も大切にする、「みんなが主役の産業別労働組合」です。