1988年の洋楽ヒット曲を紹介するシリーズのPart49は、Anita Bakerの"Giving You The Best That I Got"。最高位は12月17日付の第3位。年間チャートは第10位。最高位3位ながらロングヒットで年間チャート上位に入る大ヒットでした。
Anita Bakerですが、アメリカオハイオ州出身のR&B歌手。デビューは70年代後半、ソロとしてのファーストアルバムは、1983年の『The Songstress』、R&B界ではヒットアルバムとなり、シングルも何曲か、R&Bチャートに送り込みます。そして、1986年にリリースしたのがセカンドソロアルバム『Rapture』、このアルバムで彼女の人気に火が付き、初のヒットシングル”Sweet Love”が最高位8位。レギュラーチャートでも大ヒットを記録しました。こちらをご覧ください→→→
"Giving You The Best That I Got"ですが、ソロ3枚目のアルバム『Giving You the Best That I Got』からのファーストシングルカット。ソウルフルなボーカルで切々と歌い上げるソウルバラード。ジャズっぽい雰囲気もありますね。
二位はホーンズビーさんのザウェイイットイズ☺️
異論、お願いいたします。
クリスマスのときのこの曲のヒット、そして確かアルバムがNo.1(確かFMのリックディーズ?トップ40)とのこと。そりゃー買わなくちゃでありました。
まー覚えているのはゴージャスなA①のプライスレスと、次のシングルのジャスビコーズだけではありますが、とにかくアルバム持っているというのが最高の自己満足でありました。
こんなのはシャーデーのプロミス以来でしたかな?あれも85年のクリスマスでNo.1でしたかね?うーん、クリスマスは女性ミュージシャンのNo.1が似合いますね😃
では新曲、Kissのシュアノウサムシングを引っ提げて、夜の異国に参じてきます、バッハハ~イ👋😃
前作もそうでしたけど、今回もまたしっとり歌い上げるA.Bakerですね。
雰囲気はちょっと異なりますが、Sadeと同じようにジャズテイストを持った楽曲ですね。
なるほど、♪The Way It Is♪とともに格調高い曲ですね。
デンモクにはKissのシュアノウサムシングはありませんでした。
ならばとボビ夫のマイプリロガチブをヤってみましたが付け焼き刃、ひどい目に遭いました。
でも無理やりヤったビリージョーのハートにファイヤーが意外にウケたので、今日はツッペにしてください。
しまった、アニータのギビンギューも探してみれば良かった❗チッキショー😵
そういえばこの"Giving You The Best That I Got"、クリスマスにはぴったりのおしゃれでしっとりとしたボーカルソングでしたね。おっしゃるとおりで。そんなことで、大ヒットにつながったのでしょうか。シャーデーも、ちょっとジャスっぽいソウルシンガー、こちらもクリスマスにはぴったりでした。
そうですよね、この曲のようなジャスっぽいソウルシンガーは、シャーデー以来でしょうか。前ヒットの”Sweet Love”よりも、多少ソウルっぽいところもある曲dしたが、この冬の時期にはぴったりの曲でした。思いのほかの大ヒットでした。
カラオケですか、まさかアニタ・ベイカーをカラオケで!なかなかプロフェッショナルじゃあないと、歌いこなせない曲ですよね。難しそうな。さすが太ボンさんです。ビリー・ジェルは元気な曲でよいですよね。
A.Bakerの同名アルバムは1週でしたがアルバムチャートでも1位になりましたね。
80年代の女性ソロではMadonna、Whitneyというそうそうたる顔ぶれの仲間入りですね。
(C.Lauperは1位になりましかた?)
シングルのTop10ヒットは2枚でしたけど、アルバム1位が印象に残ります。
ボンさん、♪We Can′t Stop The Fire♪をカラオケですか、お見事です。
僕は♪Just The Way ~♪しか歌ったことないです。
そうでした、このアルバム『Giving You the Best That I Got』は1位になりましたね。地味なアーチストですが、ビックリのNo.1アルバムでした。アニタ^-ベーカーですが、この後、シングルヒットこそ少なかったですが、90年代から、2000年代にかけても、アルバムがヒットしていました。たぶんコアな人気の息の長いアーチストでした。
メチャクチャでしたけどサビは異国の人たちも楽しんでおられました。
まあ連れがバナさんみたく素顔ままで、でムーデーに来ていたら、うーん、サヨナラハリウッドかアレンタウンで情緒を誘っていたかもしれないですね、とこれは生意気発言でした、ごめんなさい😫
しかしおかしいですよね、アニータのスイートラブとジャスビコーズはあるのに、一番のヒット曲のギビンギューはなかったんですよ(デンモク)。まぁ私のようなニセfemaleボーカルはヤれなくて良かったかな、だって高尚なのですから。