1988年ビルボード Billboard All American Top40、1988年9月10日付、2位から上がって初の1位はGuns N' Rosesの"Sweet Child O' Mine"。アメリカのハードロック、ヘビーメタルバンドGuns N' Roses、デビューアルバム『Appetite for Destruction』から、初のTop40ヒットがついにNo.1、これだけヘヴィなロックバンドとしては初といっていいNo.1ヒットとなりました。
2位は3位からアップ、Robert Palmerの"Simply Irresistible"。Robert Palmerですが、初のTop40ヒットが1978年の"Every Kinda People"。以来、ソロではこの曲で6曲目のTop40ヒット、The Power Stationの3曲を含めると、この曲で9曲目のTop40ヒット、No.1の"Addicted to Love"など、3曲目のTop3ヒットとなりました。
3位は6位からアップ、Huey Lewis & The Newsの"Perfect World"。Huey Lewis & The Newsですが、これぞアメリカンロックを代表するグループ、最高位7位の初のTop40ヒット"Do You Believe in Love"以来、この曲で通算14曲目のTop40ヒット、そのうち12曲がTop10入り、"The Power of Love"、"Stuck with You"、"Jacob's Ladder" の3曲のNo.1ヒットを含め、この曲で5曲目のTop3ヒットになりました。
4位は2週間の1位からダウン、George Michaelの"Monkey"。George Michaelですが元Wham!のメンバー、Wham!で6曲のTop40ヒット、ソロになってからのヒット、Aretha Franklinとのデュエットを含め、この曲で通算13曲目のTop40ヒットで、11曲目のTop3ヒット、Wham!での"Wake Me Up Before You Go-Go"、ソロでの"Faith"などなんとこの曲で通算8曲目のNo.1となりました。
5位は8位からアップ、Van Halenの"When It's Love"。Van Halenですが、皆さんご存じ、大人気アメリカンハードロックバンド、初のTop40ヒット"You Really Got Me"以来、この曲で12曲目のTop40ヒットで、1984年には、"Jump"が初のNo.1を記録、この曲で3曲目のTop5ヒットになりました。
5位は8位からアップ、Van Halenの"When It's Love"。Van Halenですが、皆さんご存じ、大人気アメリカンハードロックバンド、初のTop40ヒット"You Really Got Me"以来、この曲で12曲目のTop40ヒットで、1984年には、"Jump"が初のNo.1を記録、この曲で3曲目のTop5ヒットになりました。
この週3位はHuey Lewis & The Newsの"Perfect World"。最高位はこの週と、翌週9月17日付の2週間の第3位、年間チャートは64位。出すシングルのほとんどがTop10以内に入る大人気グループですが、私のブログには2年ぶりの登場となりました。
Huey Lewis & The Newsですが、カルフォルニア州サンフランシスコ出身、前述しましたが、これぞアメリカンロックを代表する大人気ロックグループです。
初のヒットは、1982年にリリースした彼ら2枚目のアルバム『Picture This』。邦題の『ベイエリアの風』という方がしっくりきますが、そのアルバムからのシングル"Do You Believe in Love"が最高位7位、初の大ヒットとなります。
続いて、1983年にリリースした3枚目のアルバム『Sports』、こちらは初のアルバムチャートNo.1となり、シングルも、このアルバムからは4曲がTop10以内に入る、素晴らしいアルバムでした。
続いて、1983年にリリースした3枚目のアルバム『Sports』、こちらは初のアルバムチャートNo.1となり、シングルも、このアルバムからは4曲がTop10以内に入る、素晴らしいアルバムでした。
1985年には、世界的な大ヒット映画となった『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の主題歌"The Power Of Love"で、2週間の1位、年間15位の特大のヒット、続いてリリースしたバンド4枚目のアルバム『Fore!』も連続のNo.1アルバムとなり、そこからのシングル、"Stuck with You"と"Jacob's Ladder"の2曲のNo.1を含め、5曲のTop10ヒットがでる記録的な大ヒットアルバムとなりました。"Stuck with You"については、こちらをご覧ください→→→
この曲、"Perfect World"ですが、2年ぶりの1988年にリリースした彼ら5枚目のアルバム『Small World』からのファーストシングル。曲の作者はAlex Call 。珍しくHuey Lewisが曲作りに参加していない、外部ソングライターを起用した曲でのヒットでした。
その"Perfect World"、これぞHuey Lewis & The Newsの曲、という明るいアメリカンロックです。肩の凝らない、ドライブのBGMには最適な曲でした。ソングライターのAlex Callですが、驚いたことに、1982年に最高位4位、年間16位を記録した大ヒット曲Tommy Tutoneの"867-5309 / Jenny"を共作した人です。久しぶりに"867-5309 / Jenny"も聞いてみましたが、こちらの曲も"Perfect World"に通じる明るいアメリカンロックでした→→→
今週 先週 song / artist
1 2 SWEET CHILD O' MINE / GUNS N' ROSES
2 3 SIMPLY IRRESISTIBLE / ROBERT PALMER
3 6 PERFECT WORLD / HUEY LEWIS & THE NEWS
4 1 MONKEY / GEORGE MICHAEL
5 8 WHEN IT'S LOVE / VAN HALEN
6 7 FAST CAR / TRACY CHAPMAN
7 10 I'LL ALWAYS LOVE YOU / TAYLOR DAYNE
8 9 IF IT ISN'T LOVE / NEW EDITION
9 15 DON'T WORRY BE HAPPY / BOBBY MCFERRIN
10 13 NOBODY'S FOOL(THEME FROM "CADDYSHACKⅡ) / KENNY LOGGINS
11 12 ANOTHER PART OF ME / MICHAEL JACKSON
12 4 I DON'T WANNA GO ON WITH YOU LIKE THAT / ELTON JOHN
13 14 IT WOULD TAKE A STRONG STRONG MAN / RICK ASTLEY
14 17 ONE GOOD WOMAN / PETER CETERA
15 5 I DON'T WANNA LIVE WITHOUT YOUR LOVE / CHICAGO
16 24 LOVE BITES / DEF LEPPARD
17 21 I HATE MYSELF FOR LOVING YOU / JOAN JETT & THE BLACKHEARTS
18 26 DON'T BE CRUEL / CHEAP TRICK
19 28 A NIGHTMARE ON MY STREET / D.J. JAZZY JEFF & THE FRESH PRINCE
20 23 HERE WITH ME / REO SPEEDWAGON
21 27 PLEASE DON'T GO GIRL / NEW KIDS ON THE BLOCK
22 19 ALL FIRED UP / PAT BENATAR
23 29 DON'T BE CRUEL / BOBBY BROWN
24 11 LOVE WILL SAVE THE DAY / WHITNEY HOUSTON
25 32 FALLEN ANGEL / POISON
26 33 WHAT'S ON YOUR MIND / INFORMATION SOCIETY
27 20 HANDS TO HEAVEN / BREATHE
28 36 RED RED WINE / UB40
29 16 ROLL WITH IT / STEVE WINWOOD
30 34 STAYING TOGETHER / DEBBIE GIBSON
31 18 1-2-3 / GLORIA ESTEFAN & MIAMI SOUND MACHINE
32 31 I DON'T WANT TO BE A HERO / JOHNNY HATES JAZZ
33 22 MAKE ME LOSE CONTROL / ERIC CARMEN
34 40 WHAT YOU SEE IS WHAT YOU GET / BRENDA K. STARR
35 41 FOREVER YOUNG / ROD STEWART
36 42 DON'T YOU KNOW WHAT THE NIGHT CAN DO? / STEVE WINWOOD
37 44 TRUE LOVE / GLENN FREY
38 45 CHAINS OF LOVE / ERASURE
39 25 SIGN YOUR NAME / TERENCE TRENT D'ARBY
40 30 HOLD ON TO THE NIGHTS / RICHARD MARX
1 2 SWEET CHILD O' MINE / GUNS N' ROSES
2 3 SIMPLY IRRESISTIBLE / ROBERT PALMER
3 6 PERFECT WORLD / HUEY LEWIS & THE NEWS
4 1 MONKEY / GEORGE MICHAEL
5 8 WHEN IT'S LOVE / VAN HALEN
6 7 FAST CAR / TRACY CHAPMAN
7 10 I'LL ALWAYS LOVE YOU / TAYLOR DAYNE
8 9 IF IT ISN'T LOVE / NEW EDITION
9 15 DON'T WORRY BE HAPPY / BOBBY MCFERRIN
10 13 NOBODY'S FOOL(THEME FROM "CADDYSHACKⅡ) / KENNY LOGGINS
11 12 ANOTHER PART OF ME / MICHAEL JACKSON
12 4 I DON'T WANNA GO ON WITH YOU LIKE THAT / ELTON JOHN
13 14 IT WOULD TAKE A STRONG STRONG MAN / RICK ASTLEY
14 17 ONE GOOD WOMAN / PETER CETERA
15 5 I DON'T WANNA LIVE WITHOUT YOUR LOVE / CHICAGO
16 24 LOVE BITES / DEF LEPPARD
17 21 I HATE MYSELF FOR LOVING YOU / JOAN JETT & THE BLACKHEARTS
18 26 DON'T BE CRUEL / CHEAP TRICK
19 28 A NIGHTMARE ON MY STREET / D.J. JAZZY JEFF & THE FRESH PRINCE
20 23 HERE WITH ME / REO SPEEDWAGON
21 27 PLEASE DON'T GO GIRL / NEW KIDS ON THE BLOCK
22 19 ALL FIRED UP / PAT BENATAR
23 29 DON'T BE CRUEL / BOBBY BROWN
24 11 LOVE WILL SAVE THE DAY / WHITNEY HOUSTON
25 32 FALLEN ANGEL / POISON
26 33 WHAT'S ON YOUR MIND / INFORMATION SOCIETY
27 20 HANDS TO HEAVEN / BREATHE
28 36 RED RED WINE / UB40
29 16 ROLL WITH IT / STEVE WINWOOD
30 34 STAYING TOGETHER / DEBBIE GIBSON
31 18 1-2-3 / GLORIA ESTEFAN & MIAMI SOUND MACHINE
32 31 I DON'T WANT TO BE A HERO / JOHNNY HATES JAZZ
33 22 MAKE ME LOSE CONTROL / ERIC CARMEN
34 40 WHAT YOU SEE IS WHAT YOU GET / BRENDA K. STARR
35 41 FOREVER YOUNG / ROD STEWART
36 42 DON'T YOU KNOW WHAT THE NIGHT CAN DO? / STEVE WINWOOD
37 44 TRUE LOVE / GLENN FREY
38 45 CHAINS OF LOVE / ERASURE
39 25 SIGN YOUR NAME / TERENCE TRENT D'ARBY
40 30 HOLD ON TO THE NIGHTS / RICHARD MARX
いやいやホントですよね、まさか"Do You Believe In Love"のヒューイ・ルイスがここまでビッグバンドになるとは、思いもよらかなったです。でも、彼らの曲は、安心して聞いていられるストレートなロックでした。そんなところが多くの人々の心を捕まえるのでしょう。
太ボンさんのコメントがの曲どの曲のことか不明ですが、この時のチャート、ロック系のイイ曲が沢山上位にはいっていましたね。
このグループの売りはやっぱりH.Lewisのヴォーカルですね。
パワフルで力強いヴォーカルでした。
♪Do You Believe In Love♪がヒットした頃には、こんなビッグになるとは思っていませんでしたけど。
♪Sports♪は80年代を代表するアルバムでした。
2週1位の人のはワンヒットワンダーだからともかく、1週1位のみなさんはねぇ、「何でだよ😠」てな感じです。そういえば強力な助っ人デュエット(韻踏みました😃)が居たんだっけなあ?
あのジャンルの曲はすべて刺さらないス。唯一が「撃っちゃった」(74年)でして、あれは見事すぎるカバーでありました、そりゃみんな抱かれたいですよね?
またも支離滅裂、ごめんなさい😫
88年は、70年代から活躍していた人たちがたくさんヒットしていましたが、89年になると、新人が一気に増えましたね。まあ、シカゴは、私の中では70年代初めのグループです。ちゃんとロバート・ラムがいますからね。
90年代に入って、「これはお経か!!」という曲が大ヒットしたりして、なんだかわかんない世界に入って、聞く気が無くなりました。時々良い曲もあったのですけどね。
89年を脳内検索しますとマドンナとプリンスは83年から売れてはいますが(マドンナはギリギリ83)その他はハートのブリゲードくらいをやっと思い出した次第です。
89年は新人と86年あたりからの新進のみなさんばかりがトップを獲っていた印象であります。バッドイングリッシュも新人と言えば新人ですし、年間1位のチカゴも実際には88年であります。
産業のみなさんもアルバムを出すことすらしてないし。
あでもスティールウィールズがありましたか……すぐに落ちましたけどね😫
そうですか、H.Lewisがそんなこと言ってたんですか。
確かにそうですね、単調な楽曲で、歌っているのかつぶやいているのかわからない曲が増えましたからね。
歌えなくても、楽器を弾けなくても、曲を作れなくても、人気者になる時代ですね。
70年代、80年代の音楽がよかったですね。
ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースですが、まさに「最後のアメリカン・ロック・バンド」ですよね。今回のダーク・ディスコさんのコメント、まさにその通り!と納得です。「今どきのラップがダラダラと長々とうだうだお経を唱えている」って、ホントそれを言いたかったですよ。私の好きな音楽は、短い、3,4分の歌詞とメロディ中で、どれだけメッセージを伝えられるかですよね。
90年代にも幾つかの好きなアメリカン・バンドがありましたが(フーティー&ザ・ブロウフィッシュ、マーヴェリックス、ディキシー・チックスなど)やはり自分のイメージするアメリカン・ロック・バンドはここまでかな。
3〜4年前のインタビューでヒューイは「80年代までの音楽は俳句のようだった。いかに短くて形の決まった中で言いたいことを伝えるかが重要だった」と話していて、それは自分には今どきのラップがダラダラと長々とうだうだお経を唱えている姿を思い浮かべてしまい笑ってしまいました。音楽が音楽らしかった時代というのは懐古主義なのでしょうか。
アルバムとしては、『Sports』と『Fore!』があまりにも売れましたのでねぇ、このアルバム『Small World』はヒットアルバムではありましたが、前2枚と比べるといまいちだったでしょうか。
90年代以降になると、他のグループのそうでしたが、ロック系のアルバムはヒットチャートの上位には入らなくなりました。集計方法の変更などの影響もあったのでしょうか。
このPVですが、ヒューイ・ルイスさん、楽しそうに、踊りながら歩いていますね。なので、ゴミが舞っているのには気が付きませんでした。よく見ると、ゴミの山なんですねぇ。どんなメッセージかは分かりませんが、楽しそうな、面白いPVでした。
曲名がなんだか分からないので、太ボンさんのベスト3がどの曲だかわかりませんが、ヒューイルイスの曲は、どれも元気よく、カラッとしているので、まあ、どの曲もすんなり聞けます。私の好みをしいて言えば、初のヒット曲"Do You Believe in Love"はカッコいい、いい曲でしたね。
なんだかディズニー映画を思わせるタイトルですが、かくいう、私がヒューイのアルバムで唯一持っているアルバムです。
今までのシングル・ヒットを連発した彼らを期待して聞いてみたところ、なんだか消化不良でした。
シンプルなロックなだけに、ワンパターンだったのかな?
ただし、この『スモール・ワールド』は全米11位とそこそこヒットしいますが、過去2作が全米№1になっているのを考えると、やっぱり不発気味。
続く『ハード・アット・プレイ』が27位、オールディーズのカバー・アルバム『バック・トゥ・ザ・ルーツ〜グレート・アメリカン・ソングス・トリビュート』が55位、2001年の『プランB』が165位でした。
やっぱり、このころから勢いが衰えてきたのが、ちょっと悲しいです。
この曲のPVはゴミの中で演奏してるユニークなPVだったので、よく覚えています。
始まりは普通の演奏シーンですが、なぜか途中からゴミのようなものが舞ってきました。
タイトルが理想的な世界ですから、ゴミのない理想的な世界を意味していたのかも、は勝手な想像です。
3サンフランシスコラブソング…お得意のユルいヤツ。これはでもベイエリアの船着き場の夕方を連想させられて素敵ね。
2ヘプビースクエア…イントロからしてドンチャン騒ぎ、これこそがヒューイバンド❗壊れてるのに格調高いですな。
1ポップミューヂック…高速船のビデオがイイなぁ☺️イントロからリフからサビのパワーからみなカッコ良くて困ります。
次点は「いつも夢見て」かな?いや「ワーキンフォーアリビン」かな?
ちなみにワーストは私の2位以外の「フォア」のシングル4枚です。お怒りごもっとも、ごめんなさい😫だってLP借りてすらいなかったんですもの😵
ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースといえば、ストレートな、80年代のアメリカンロックを代表する人気グループですね。"The Power of Love"をはじめ、No.1も3曲、シングルのほとんどがTop10に入る、人気もNo.1のグループです。是非特集をお願いします!
Tommy Tutoneの"867-5309 / Jenny"、良い曲でしたよね、私も大好きな曲で、よく聞きました。最高4位まで上がった大ヒットだったですが、Tommy Tutone自体は、2曲のみのヒットで消えてしまって残念だったです。一方で、Huey Lewisは、特に1位になった2枚のアルバム、大ヒットシングルを連発する、素晴らしいアルバムでしたね。
そうだったのですね、Alex CallとHuey Lewisが同じバンドだったとは、びっくりですが、"867-5309 / Jenny"と"Perfect World"は、よく聞くと、おんなじ人が作ったってわかる曲でした。
歌詞はというと、「理想的な世界」ですか、勉強になります。
「シンプルなロック」というのは、Huey Lewis and the Newsの特徴でしょう。明るい元気なロックで、安心して聞いていられます。そんなところが、アメリカでの大人気につながっているのでしょう。
Tommy Tutoneの"867-5309 / Jenny"は、言われて聞いてみると、この曲"Perfect World"に通じるところがある曲でした。
この曲の作者A.Callは82年のTommy Tutoneの♪867-5309/Jenny♪の作者だったんですね。
ボンさんもちょっと触れられていましたように、よく聴いた曲です。
以前このブログに書いたことがあると思うのですが、同じころにヒットしたH.Lewisよりもビッグになるのでは、と思っていたのですが、結果は逆でしたね。
その曲の作者が超ビッグになった頃に曲を提供です。
それにしても、82年の初ヒット以降、特に♪Sports♪、♪Fore!♪からのヒット曲は凄かったですね。
完璧な世界なんて住むもんじゃない
ともかく完璧な世界なんてありゃしない
完璧な世界になって住まなくていいんだ
でも俺たちは夢見よう
理想的な世界に住むことを
夢を見続けようじゃないか
完璧な世界に住むことを
ただ余計な考えのないシンプルさには好感を抱いておりました。お初のビデオもまた普通の演奏風景であり、そういうのが良かった、でも受け入れられていたのはフォアのビデオだったんですよねえ?申し訳ない気持ちです。
外部ライターというのも意外でした。それが彼らの初ブレークの頃の867の5309の人だというのもまた意外。あの曲はスゴく何回も聴いたなー。ホントにイイ曲でありました。