塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

お金にのまれたくサッカー界

2011-07-22 01:12:01 | 日記
 韓国、トルコで大問題となっている八百長問題ですが、それだけサッカーが膨張を
続け、完全に

 「金の成る木」

 と認識されている証明だと言えます。

 スペインではバルサとレアルに分配されるテレビ放映権が桁違いの金額で、2強以外
のクラブからは非難の声が挙がっているものの、この決断が覆ることは無いでしょう。

 イタリアも昔から

 「北の3強」

 が大抵スクデットを取ってきた背景がありますし、スコットランドとポルトガルにも
同じ事が言えます。

 近年様相が異なるのは、AZ、トゥエンテが優勝したオランダ、リールと古豪のマル
セイユがリーグを制覇したフランスくらいでしょうか。

 つまり

 「お金のある者」と「そうでない者」

 の差が劇的に広がりつつあり、そうでない者がどんなに知恵を使っても、その差を
埋める事が一層難しくなってきています。

 ほんの数年前なら

 「セビージャ」
 「モンチSD」

 という2005-07シーズンに渡り、2季連続でUEFAカップを制覇したセビージャ
の選手売買と育成方法が世界中で賞賛されたものですが、これらも既に

 「過去の遺物」

 になります。

 スポンサーも用具会社も、ビッグクラブにはお金を出しますが、それ以外は用具の提供
に留まることが多いですしね。

 ファイナンシャル・フェアプレーで風向きは変わるかもしれませんが、2011-12
シーズンの各国の結果も今季とほぼ変わらない内容に終始しそうな気配です。
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TBSの野球ドキュメントを見てJリーグを思う

2011-07-22 00:58:01 | 日記
 昨日の夕方7時から、TBS系列で解雇、もしくは岐路に立たされたプロ野球選手と
その妻がどのような決断を果たしたのかのドキュメンタリーが、2時間放送されました。

 僕はその内の1時間程度見たのですが、プロ野球同様、Jリーグも

 「世知辛い」

 時期が続いていますから、プロ野球は「対岸の火事」ではないのだな。と実感したしだい
です。

 Jリーグはプロ野球よりも球団数が多いですし、レベルと環境をあえて無視すれば、海外
への選択肢もあります。

 それでも毎年多くの選手が引退してゆくのは、選手の希望とクラブの需要が

 「ミスマッチ」

 なんでしょうね。

 例え選手達にサッカー雑誌や新聞の記者、用具会社への斡旋などを薦めても、選手たち
は基本

 「現役」

 でサッカーを続けたいわけです。他の道を探るのは、サッカーに誠心誠意取り組んだ後
に出てくるわけですから、この点が現場の声と選手の声が

 「乖離」

 する要員だと考えられます。

 僕が学校を卒業した2000年も、仕事が無いといわれ続けていましたが、僕は学校の
勉強を怠け、将来を描くことができなかった僕の姿勢が、今の現状に現れていると思って
います。

 でも選手の契約は自分の意志ではどうにもならない点もでてきますし、以前から議論の
対象となっている

 「J3の創設とJFLの整理」

 が急務のように思えます。

 現行のJFLにはプロを目指すクラブ、そうでないクラブが混在していますし、プロの
受け皿を増やす事を将来検討する形になるでしょう。
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