塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

監督とその家族を脅迫する馬鹿らしさ

2014-01-02 23:22:50 | 日記
 僕は同僚と会話をする際の潤滑油として、自分を笑いの題材にすることが多いのです。

 例えば

 「いやあ、今年も嫁さん出来なかったなあ。」
 「おかげで心も財布もカラカラよ。」

 そういうと大概の型は、笑ってくれたり、今年は良い出会いがあるかもしれないから踏ん張りな、などと様々な感想を言って
くれます。

 この自虐で笑いを生む動作、僕はひとつの長所ではないかと思うのです。

 笑いの題材はあくまで「自分の弱点」であり、他人を批判、糾弾しているわけではありませんから、周囲との軋轢は一切起き
ませんからね。

 僕が他人を批判しないのは、以前もお話ししたように

 「僕の発言が気になり、夜眠れなくなる」

 というような被害をもたらしてはいけないと思う為です。

 ブラジルではワールドカップで敗れた監督が警察の護衛を付けなければ生きていけないという場面がありますが、僕は少なく
ともこうした

 「生存権」

 を認めない言葉の暴力や横暴があってはならないと思いますし、敗れたことよりも監督の命が脅かされていることを、どうし
てメディアは糾弾しないのでしょうか。

 日本も98年ワールドカップ、岡田監督の周辺が護衛をつけなくては支障が出るほど追いつめられましたね。

 監督には選手23名を任命する権利があり、同時に選出理由を明かす義務があります。

 でもお子さんや奥様を脅迫しても、得る物など何もありませんし、一体どうゆう神経で罵声を浴びせているのか、僕にはさっ
ぱりわかりません。

 試合に敗れたことを、彼らは侮辱されたと思うのでしょうか?

 では一体誰に、何を侮辱され、人の人格を否定するまでの怒りを持つのか。

 監督がその家族の命を脅かすファンには、その説明責任が間違いなく存在します。
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僕が思う、ワールドカップと箱根駅伝の共通項

2014-01-02 23:13:04 | 日記
 我が母校山梨学院は箱根駅伝2区で躓いてしまいました。

 日本テレビ、ナンバーを軸にどうして箱根駅伝がこれだけ特集され、サッパロビールは毎年スポンサーに名乗り出るのでしょう
か。

 それは箱根駅伝そのものがアマチュアでありながら、プロでも感じる事が無いドラスティックな場面が多々あるためでしょう。

 箱根駅伝というのは出場する権利を得るための予選会があります。

 そこには山梨学院、神奈川大学のような優勝経験を持つ大学から、近年力を付けてきた大学まで完全にフラットな形で参戦する
わけです。

 つまり、安全パイなのは本戦でシードに登録された大学のみで、それ以外は安穏とするわけにはいきません。

 ですから「コンマ何秒」で出場可能かが決まるわけで、だからこそ監督、選手、裏方の全てが全力を付くし、箱根という目標を
共有できるのです。

 Jで言えば降格と昇格がこれに値しますが、僕は優勝できなくとも

 「箱根駅伝に出場し続ける事」

 は本当に凄い事だと思います。

 例えばワールドカップ、メキシコは大抵の場合8強で散りますがそれでもファンは出場回数を維持できたことを評価しています。

 それはアメリカ、コスタリカ、ホンジュラスを軸にカリブ海予選が激烈になっている為で、南米もボリビアはともかくヴェネズ
エラが2018年出場する権利を得ても、僕は何も驚きません。

 つまり、ワールドカップの各大陸予選、そして箱根駅伝も

 「競争力の激化」

 と言う点で見れば、連続出場を達成し、経験を新しい世代に還元できるだけで素晴らしいという側面があります。

 僕の父は古くからの横浜ファンですが

 「シーズン100敗近い成績の球団が、監督を変えただけで良く来年は上位を目指しますなんで言えるな!」

 と呆れています。

 野球、バスケットは降格が無い為どんなにみっともない成績でも1部に留まる事が可能ですが、これを踏まえるだけでも箱根を
走る大学の方が、日々緊張感を持っていると言えるのではないでしょうか。
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2014年、それはワールドカップイヤー

2014-01-02 00:16:51 | 日記
 長野市にはスポーツデポとズポーツゼビオという大手2社が鎬を削っています。

 ゼビオさんは長野パルセイロのジャージ交換場所であり、デポさんはパルセイロのマッチプログラムに500円割引券を
付けて下さるなど、日々支援して頂いています。

 この2社に限らず大手もインターネット・サイトも

 「ワールドカップジャージの品揃え」 
 「マーキング・サービス」
 「各種グッズ販売」

 を恐らく今から準備しているのでしょう。

 バカみたいな話ですが、僕の勤めるスーパーも既にウールやダウンではなく、コットンのパステルカラー、梅春色を呼び
ますが、既に新春を連想させる衣類が昨年末から入荷しています。

 「店にいると、季節が何なのかさっぱりわからない」

 と皆が皮肉を言いますが、ブランドはそれだけ前から受注と生産、発送をしなくてはならないわけです。

 ですのでアディダスやナイキのように、出場国の多くを顧客ぬ迎えているブランドは、既に臨戦態勢に入っていると連想
します。

 それはコカ・コーラのような

 「協賛企業」

 も同様でしょうが。

 僕はジャージを買う事はなく、せいぜいガイドブックを買うくらいですが、編集部の皆さん、店頭販売の皆さんが健康で
過ごされることを期待します。

 その為には僕たち買う側が、交換や返品など無理難題を押し付けることなく

 「適切な買い物」

 をするようにしなくてはいけません。

 僕もレシートが無い、試着もしない、気に入らないから返品したいなどという「わけのわからない」理由で返品の対応に
苦慮していますから。
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中村俊輔とネイマールをテレビで楽しむ

2014-01-02 00:05:21 | 日記
 元日が休日ということで、久々にゆっくりと過ごすことができました。

 そのおかげで日本テレビの「ウルトラマン」に出演した中村俊輔、TBSの「炎の体育会TⅤ」で見事パーフェクトを
達成したネイマールを観ることが出来たのです。

 中村に関しては

 「上下に動くウエディング・ケーキの頭上にある人形に、フリーキックで命中させる」

 というもので、制限時間10分で成功はなりませんでしたが、結果見事的中させて司会のバらがナナマンとトキオも大歓声
でした。

 一方ネイマールの方ですが、聞いているこちらが恥ずかしくなるくらいの情報過多ぶり。

 「18歳でセレソン入り」
 「デビュー当時の契約違約金は84億円」
 「バルセロナへの移籍金は74億円」

 と、様々な情報で僕たちを煽るわけですが、これらの多くは既に出回っているんですね。

 ただ一方で、初めて見る方、たまたまテレビを付けたらネイマールがボールを蹴っていた方にとって、これは情報過多では
なく、親切になるわけです。

 つまり、情報は

 「得る側が有意義かどうかを判断する」

 という側面があります。

 メッシもこのキック・ターゲットで9枚全てを射抜くことはできなかったそうで、司会の方が

 「メッシを超えることが出来るのか!」

 と実況した時は思わず吹き出しそうになりました。

 ネイマール本人はまだバロンドールを得たわけではありませんし、欧州での生活はまだ1年にも満たず、メッシとはまだ比較
するほどではありません。

 だからこそ自国開催のワールドカップで優勝すれば、

 「ひとつ彼を出し抜く」

 材料が増えるわけですが。
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