塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

ヴェネズエラ、その現状はいかに

2018-10-20 01:42:53 | 日記
 政治的、経済的混乱にあるヴェネズエラ。

 果たして来日して試合ができる状態にあるのでしょうか。

 ヴェネズエラはワールドカップに出場した歴史は持ちません。

 しかし、他の南米諸国から「野球の国」を揶揄されても、2007年のコパ・アメリカ開催、アランゴを軸にした有力選手の海外移籍と、近年は着実に力を備えてきた、と感じていましたが。

 ヴェネズエラは原油産出国ということもあり、この点が強みでもあり弱みでもあるのでしょうね。

 原油を国営にすると、民間企業とは異なり独占、つまり得た富を再分配ができません。

 かつてのチャベス大統領はこの点にくさびを打ち込んだわけですが、既得権のはく奪は当然「諸刃の剣」と言えます。

 ヴェネズエラは優れたカカオ豆を収穫できることでも知られ、日本企業もお世話になっていると思います。

 ガーナがカカオの一大産地であることは知られていますが、近年ではサッカー好きには馴染みのあり、エクアドル、コート・ジボワール、そしてヴェトナムとその産地は多岐にわたります。

 ヴェネズエラ代表の来日には

 1・純粋に代表の強化。2019年はコパ・アメリカがあるため
 2・外貨を稼ぐためにはもってこい
 3・代表の奮闘が国民に癒しを与える

 という3点が影響しそうですよね。

 ヴェネズエラの首都カラカスは今非常に治安が悪化しているようですし、ブラジルなどの近隣諸国も人口流入に悩んでいると言います。

 ヴェネズエラの経済悪化が他の南米諸国に伝播し、コパ・アメリカの開催に暗雲が立ち込めなければ良いのですが。

 そういえばアルゼンチンの大郎良はあの「マクリ」でしたよね。

 ここにもサッカー好きの人物が出来てきますな。
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有名外国籍選手を擁しながら降格するとすれば

2018-10-20 01:30:55 | 日記
 サガン鳥栖はフェルナンド・トーレスと何年契約を結んでいるのでしょうか。

 2014年、セレッソ大阪がディエゴ・フォルランを獲得した際、優勝への機運が高まりましたが、結局はJ2降格、しかも2010年ワールドカップMVPは、終盤はスーツ姿が多くなったほどです。

 この年セレッソの岡野社長は、フォルランの獲得費用を賄うため、主力を数人移籍させたわけですが、ブラジル代表経験を持つシンプリシオの移籍がマイナスに作用したと思うのです。

 つまり、中盤から縦への推進力が失われ、同時にシーズン途中に柿谷のバーセル移籍も発表されたことが、どこか緊張感を失う要因になったのかもしれません。

 やはりフォルランは2部での戦いに意欲は無かったと思います。

 そしてサガンは監督交代で選手の士気を鼓舞し、来季もJ1で戦う意思を改めて表明しています。

 ミズノとしてもトーレスがJ1にいてくれた方が嬉しいでしょうしね。

 このままいけばヴィッセルとイニエスタ、グランパスエイトとジョーは来季もJ1で戦えることが予想されます。
 
 チャナティップがJ1で躍動する姿は、札幌だけでなくタイでも大きな話題になるでしょうしね。

 こうしてみますとJ2への降格は

 1・有名外国籍選手を獲得した際の減価償却
 2・マスメディアへの露出減少

 と、やはり大きく要因が下がります。

 サガンの中盤には小野、ふたりの高橋がいますし、トーレスを最大限活用できるわき役が揃っていると思うのですが。

 今、ニューバランス、DHC、そしてサイ・ゲームスの関係者は毎日緊張しているのでしょうか。
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