塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

お腹周辺を鍛えるために

2020-06-07 19:52:35 | 日記
 先週木曜日ですから5日ですね、ヤマダ電機で日立マクセルの「もてケア」を購入しました。

 僕が購入したのは廃盤品ですが、最新のデザインと機能に大きな隔たりは無い様子でしたので、こちらを購入しました。

 最新作よりも当たり前ですが、価格がこなれていた面も大きかったのですが。

 僕が購入したもてケアは

 「EMSン同でプロフェッショナルなカラダに「
 「新搭載!ハードに鍛える3つのモード」

 と箱に記載されている通り、自分でトレーニングモードを選択できます。

 実はこれも廃盤ですが、もてケアの最初の品はトレーニングモードの選択肢がないかわりに、価格は2000円近く下がるというメリットもありました。

 しかし内容を吟味した際、差額分を懐に入れるよりも、機能を最優先した方が長く付き合えると感じたんですよ。

 3つのモードは

 バランスモード 20ステップ
 アウター・マッスルモード 15ステップ
 インナー・マッスルⅯ-度 10ステップ

 となり、自分で強弱を細かく選択できます。

 実は当初、ロナウドが愛用していることで知られるMTGをどうにかならないかと考えていたのです。

 ただ購入金額と、お腹や太ももに張る際に必要なゲルパッドの交換の際にかかる諸経費、これらを考えた場合にはマクセルの方が都合が良いと判断した次第です。

 当然弱めで始めていますが、その振動はなかなかですよ。

 ロナウドがあれだけ鍛えている
 ロナウドがあれだけ食事と睡眠を研究し、お金を費やしている

 と考えれば、僕たちが自分の身体と向き合う良い参考例になると思います。

 もし皆さんにお子さんがいて、食が細いのであれば彼らが好きな選手や俳優の食事を参考にして、

 「これ食べてみよう、あの人もそう言っているよ」

 と語り替えてみると良さそうですね。
 
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ブリタの品質にびっくりしています

2020-06-07 19:11:19 | 日記
 僕はさほど清涼飲料水を飲みません。

 これだけどの店舗に出かけてもジュース、コーヒー、紅茶、スポーツ・ドリンクにエナジー・ドリンクが揃っていれば、当然お子さんたちは両親にねだるでしょうし、断り切れないでしょうね。

 逆説的ですが、水分補給の基本はいつの時代でも「水」ですが、その水の味わいが過去入りも劣っている、従って皆ジュースを買うのかもしれません。

 僕が過去、2リットルのペットボトルでキリンの

 「アルカリイオンの水」

 を購入した事例は、日本代表が愛用していたこともありますが、水道水よりも体に優しいという印象が強かったためです。

 イタリア生まれの炭酸水「ウリベート」は、過去にデルピエロが広告塔だった時期があり、日本でも2000年代中期はよく売られていたものです。

 体が基本の選手が味わう炭酸水であれば、それは大きな広告になりますよ。

 僕は5月、ドイツ生まれの浄水ポット「ブリタ」を購入しました。

 僕が購入したのは、蛇口に取り付けて濾過するものではなく、ポットにカートリッジをいれて濾過する型番ですが、驚くほど水道水がまろやかになります。

 ドイツ製品は多くの分野で浸透していますが、なるほど、ブリタが世界中で大きな信頼を得ている理由がよくわかります。

 この水を飲んでいると、水分補給、つまり喉が渇いていなくとも摂取するという基本を忘れませんし、その水のまろやかさと美味しさで他の飲料を飲もうという気が不思議とおきなくなりますからね。

 お子さんがサッカーをしている、していないに関係なく、ジュースの飲みすぎと考えるならば案外

 「水を美味しくすること」
 「同時に浄水器やポットの新調を考慮する」

 と良いかもしれません。
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地味で控えめな選手を思い浮かべて

2020-06-07 19:02:19 | 日記
 アイスクリームが美味しく感じる季節になりました。

 店頭で売られている価格は安い品ですと50円前後、ファミリーサイズのような大型のものであれば700円程度でしょうか。

 僕が一番よく購入する金額は95円から105円程度の品ですが、むしろこの価格帯に

 「これだけバニラにコクがある商品がこの価格で食べられるのか」
 「今日も幸せだ」

 と納得のいく日々を送っています。

 恐らく多くの方がこの価格帯であれば

 森永乳業 パルム、チョコモナカ・ジャンボ バニラモナカ・ジャンボ
 ロッテ 爽 スイカバー
 明治乳業 エクセル・スーパーカップ

 を連想し、購入していると思います。

 改めてその商品構成の素晴らしさと、各社の技術力の確かさが感じれます。

 安くて美味しいのは嬉しい、ではサッカーならば低年俸で良く働く選手がありがたいというわけでしょうか。

 僕はフランス代表のセンター・ミッドフィルダーにその事例が多いと思います。

 オリビエ・ダクール インテル、ローマなどでプレイ
 クロード・マケレレ セルタ、マルセイユ、チェルシー、レアルなどでプレイ
 エヌゴロ・カンテ レスターから現在のチェルシーに移籍

 というように、彼らは名声よりもむしろ、その働きぶりと報酬の低さで知られた感があります。

 マケレレが当然のように報酬アップを要望し、その願いが叶わずレアルからチェルシーに移籍した事例は、非常によく知られています。

 また2007年、インテルにはパトリック・ヴィエイラがユヴェントスから移籍しましたが、むしろ序盤戦の快進撃はダクールが支えたものです。

 そのダクール、最終的にナイキを履くもこの時期は「ル・コック」を履いていました。

 いかにもフランス的選択で嬉しく思ったものです。
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