「キープ・ユー・バーニン、駆け抜けて この腐敗と自由と暴力の真っただ中」
「ノーボーイ、ノークライ 進まなきゃ 勢いを増した向かい風の中を」
この詩はアニメ「北斗の拳2」の抜粋です。
テレビアニメは原作同様に主人公のケンシロウが、青年となったリン、バットと再会して元斗皇拳、天帝(リンの双子のお姉さん)と再会するという、ラオウ無き後の世界が描かれます。
最近、ふとこの主題歌を思い出したんですよね。
今の職場で僕は便利屋のように使いまわされていると痛感していまして、本当はこんなはずではなかった、といつも胸のつかえがとれないのです。
でもやらなければ帰宅すらできませんし、心のわだかまりを必死に隠しているのですが、サッカー選手も代表やクラブでポリバレントを求められている、本職ではない場所でも懸命に戦っている事を考え、思い浮かべるようにしているんです。
今、ウクライナとロシアの間で緊張状態が最高潮となっています。
仮にロシアがウクライナを併合したならば
ワールドカップには既に「ウクライナ代表」は派遣されない
シャフタル・ドネツク、ディナモ・キエフなど国内リーグもロシアリーグに飲み込まれるのだろうか
など、サッカーだけでも考えることが多々あります。
ウクライナの肩からすれば
アンドリュー・シェフチェンコの2004年バロンドール受賞
2006年ワールドカップドイツ大会への参戦
2012年、隣国ポーランドと共に欧州選手権開催国となる
は、自国への誇りと高揚感をもたらしたに違いないのですが、プーチン大統領だけはそうは考えなかったようです。
ウクライナは西側は当然西欧に近く、東側はロシアに近いということで必ずしもロシアに組み込まれることを、皆が嫌うわけではありません。
ただ、2022年でも戦禍が絶えないことをどうかんがえるべきのか、僕自身が面食らっているのです。
「ノーボーイ、ノークライ 進まなきゃ 勢いを増した向かい風の中を」
この詩はアニメ「北斗の拳2」の抜粋です。
テレビアニメは原作同様に主人公のケンシロウが、青年となったリン、バットと再会して元斗皇拳、天帝(リンの双子のお姉さん)と再会するという、ラオウ無き後の世界が描かれます。
最近、ふとこの主題歌を思い出したんですよね。
今の職場で僕は便利屋のように使いまわされていると痛感していまして、本当はこんなはずではなかった、といつも胸のつかえがとれないのです。
でもやらなければ帰宅すらできませんし、心のわだかまりを必死に隠しているのですが、サッカー選手も代表やクラブでポリバレントを求められている、本職ではない場所でも懸命に戦っている事を考え、思い浮かべるようにしているんです。
今、ウクライナとロシアの間で緊張状態が最高潮となっています。
仮にロシアがウクライナを併合したならば
ワールドカップには既に「ウクライナ代表」は派遣されない
シャフタル・ドネツク、ディナモ・キエフなど国内リーグもロシアリーグに飲み込まれるのだろうか
など、サッカーだけでも考えることが多々あります。
ウクライナの肩からすれば
アンドリュー・シェフチェンコの2004年バロンドール受賞
2006年ワールドカップドイツ大会への参戦
2012年、隣国ポーランドと共に欧州選手権開催国となる
は、自国への誇りと高揚感をもたらしたに違いないのですが、プーチン大統領だけはそうは考えなかったようです。
ウクライナは西側は当然西欧に近く、東側はロシアに近いということで必ずしもロシアに組み込まれることを、皆が嫌うわけではありません。
ただ、2022年でも戦禍が絶えないことをどうかんがえるべきのか、僕自身が面食らっているのです。