アンティークのある暮らし  DORIS

ハウステンボス在住のネットショップ「DORIS」店長のブログです。http://mttaki.shop-pro.jp/

ロンドンリバティのフレンドリーな店員さん・・・

2015年08月08日 | イギリス
ロンドンに行ったら、必ず訪問するリバティ本店の3階にあるファブリックコーナーの店員さんは
フレンドリーな方が多いです。




リバティのタナローンは高価なので50センチずつ購入することができますが、少し多めにカット
してくださる店員さんもいらっしゃいます。

しかもダブル幅なので、138センチ×60センチというときもあり、10センチも多いということは
定価1メートル22,50ポンド(現在のレートですと約4500円)なので、450円も得したことになります。

でも、ある時はこんなことも・・・




右の端は確かに55センチあるのですが、左の端は48センチしかありません。

これではお客様にお売りできません(自分で使うからよいのですが・・・)。

カットが雑な人は「リバティ」の店員さんだけではありません。以前、ロンドンにある有名な布地屋
さんでもこういったカットをされたことがありました。


次回リバティに行った際には「サービスしてね」と言って、店員さんの手元をじっと見つめていようと
思っています。


リバティ本店と同じ価格で販売している「タナローン」はこちらから>ご覧いただけます。


今日もブログをご覧いただきましてありがとうございました!
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