ロンドンに行ったら、必ず訪問するリバティ本店の3階にあるファブリックコーナーの店員さんは
フレンドリーな方が多いです。
リバティのタナローンは高価なので50センチずつ購入することができますが、少し多めにカット
してくださる店員さんもいらっしゃいます。
しかもダブル幅なので、138センチ×60センチというときもあり、10センチも多いということは
定価1メートル22,50ポンド(現在のレートですと約4500円)なので、450円も得したことになります。
でも、ある時はこんなことも・・・
右の端は確かに55センチあるのですが、左の端は48センチしかありません。
これではお客様にお売りできません(自分で使うからよいのですが・・・)。
カットが雑な人は「リバティ」の店員さんだけではありません。以前、ロンドンにある有名な布地屋
さんでもこういったカットをされたことがありました。
次回リバティに行った際には「サービスしてね」と言って、店員さんの手元をじっと見つめていようと
思っています。
リバティ本店と同じ価格で販売している「タナローン」はこちらから>ご覧いただけます。
今日もブログをご覧いただきましてありがとうございました!
フレンドリーな方が多いです。
リバティのタナローンは高価なので50センチずつ購入することができますが、少し多めにカット
してくださる店員さんもいらっしゃいます。
しかもダブル幅なので、138センチ×60センチというときもあり、10センチも多いということは
定価1メートル22,50ポンド(現在のレートですと約4500円)なので、450円も得したことになります。
でも、ある時はこんなことも・・・
右の端は確かに55センチあるのですが、左の端は48センチしかありません。
これではお客様にお売りできません(自分で使うからよいのですが・・・)。
カットが雑な人は「リバティ」の店員さんだけではありません。以前、ロンドンにある有名な布地屋
さんでもこういったカットをされたことがありました。
次回リバティに行った際には「サービスしてね」と言って、店員さんの手元をじっと見つめていようと
思っています。
リバティ本店と同じ価格で販売している「タナローン」はこちらから>ご覧いただけます。
今日もブログをご覧いただきましてありがとうございました!