これから帰途へ、、、

インターコンチネンタル別府での滞在を終えて、これから自宅に向かいます。



昨日の朝起きて窓を開けると温泉の蒸気と霧がかかっており、全く何も見えない状況でしたが、






お昼前には霧も晴れて、





プールで泳いでる子供達の楽しそうな声が聞こえてきました。





「こんな小さな時からインターコンチネンタルホテルに泊まるなんて羨ましいよね〜」と連れ合い。



私たちの子供の頃は夏の旅行と言えば、せいぜいが「海の家に泊まり、海水浴」でしたから。



大人になっても私たちにとってはインターコンチネンタルに泊まるのは年に一度くらいの贅沢なのですが、



子どもの頃から高級ホテルに泊まっていたら将来どうなるのかしら？と思ったり、、、




でも、最近は中学生や高校生の修学旅行でもホテルオークラＪＲハウステンボスに泊まったりしているので、



高級ホテルに泊まるのは「当たり前」で、特別感はなくなっているのかも知れませんね。



私は自分のお金で「たまの贅沢」をする方が感激が増すと思うのですが、、、