蜜柑のつぶやき ~演出家の独り言~

NPO法人劇空間夢幻工房の演出家/青木由里の日々の呟き。脚本執筆・役者・ワークショップ講師も兼業する舞台人日記♪

劇空間夢幻工房 創立25周年記念公演「ISHIN version.2024」

NPO法人劇空間夢幻工房 創立25周年記念公演
タイトル 『ISHIN ~狼たちは最果てに~ version.2024』
脚本・演出 青木由里
出演 青木賢治/栗生みな/村松沙理亜/清水まなぶ/井田亜彩実/導星ゆな 他

日時 2022年9月8日(日)11:00~/15:30~
会場 飯山市文化交流館 なちゅら 大ホール
チケット予約フォーム:https://www.quartet-online.net/ticket/ishin2024

皆さまへ感謝を込めて晴れやかに開催‼
どうぞお楽しみに‼

妄想と想像と創造

2009年07月08日 23時52分08秒 | 日記
一昨日からずっと悩み続けていたことがある。
それは、S短大ドラマ・ワークショップの
文化祭で上演する台本の内容―

昨年から希望があった場合
私が指導しながらではあるが
生徒に台本執筆をさせている。
今年も同様のパターンで進めているんだけど…

生徒全員で考えたストーリーと登場人物
妄想の世界なら、あるいは単なるお話なら
何でもアリなんだけどねぇ…(゜ー゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)ウンウン
舞台化するには色々と問題点もあり
彼女たちの意思を尊重しながら
どうやったら舞台として成立させられるか…
マジ悩みましたσ(^◇^;)。。。

45分という限られた時間枠で
大がかりなセットもなく
照明と音楽でのシーン転換。

制約の中で自由を勝ち取らねばならない。

自由な発想は素晴らしいと思う。
けど、それだけじゃ舞台化は難しい。

昨夜は彼女たちが生み出した登場人物たちに
息を吹き込む為に、深夜までネットで調べごと。

3時間睡眠を取って、早朝から再び
人物像の洗い直しとあらすじの修正。

お昼過ぎ、ザーッとだがあらすじの修正が終わった。

  想像し創造して行く作業ってホントに大変だよね。
  けど、この経験は、きっと彼女たちの人生において
  何らかの役に立つときが来る―

執筆担当者に修正版データを送信し
彼女からの感想を待つ。

納得してもらえなかったら“OUT”

暫くして彼女から電話が来た。
どうやら修正箇所を納得してくれたようで安堵。

  どうする?
  頭を切り替えて、この内容で台本を書ける?
  難しいようだったら、私が書こうか?

と尋ねたところ

  大丈夫です。書きます!

と元気な返事が(☆∇☆)キラーン

前向きに取り組もうとする姿勢が気持ち良い♪
これからも出来る限りサポートとしていこうと思う。

授業が終わって、その足で直接稽古場に向かう。
今日は、劇団員もっちゃんが中心となり
朝から生地裁断をしてくれている。
稽古場に行くと、Kitamuraさん、Namiちゃん
準劇団員のYuka.Mさんがもっちゃと一緒に
和室の畳一面に布を広げ、ジョキジョキしてくれていた。

  お疲れさまです。
  ありがとうございます

気持ちばかりのお菓子の差し入れをして
私は夕飯の支度に一度帰宅し
19:00過ぎ、再び稽古場入り。

今日は殺陣チームの稽古。
参加メンバーは一般参加者7名と
準劇団員1名の計7名。
殺陣指導はケンタロウ。

ふと奥をみると、一般参加者のKさんがいる。
どうやら踊りの自主稽古に来たらしい。
Kaneedaさんが振付けの手順を教えている。

覚えられない、出来ない、と思ってる人が、もし居たなら
このKさんを見習って欲しいな。
やれば出来る、必ずね。
絶対に不可能なことはやらせていないはずだから。

殺陣のメンバーは楽しそうに稽古している。
きっと体を動かすのが好きなんでしょうね。

21:00過ぎ稽古終了。

その後、舞台図で悩んでる点があり劇団員に相談。
一般参加者のことを考えると
今さら大きな変更は出来ないが
気になる点をクリアしないと後悔することになる。

が、ベストな答えには至らなかった

うーん…どうするか…
けど変更するなら早いほうが良い。
今週土曜日までには結論を出さなければ…