蜜柑のつぶやき ~演出家の独り言~

NPO法人劇空間夢幻工房の演出家/青木由里の日々の呟き。脚本執筆・役者・ワークショップ講師も兼業する舞台人日記♪

劇空間夢幻工房 創立25周年記念公演「ISHIN version.2024」

NPO法人劇空間夢幻工房 創立25周年記念公演
タイトル 『ISHIN ~狼たちは最果てに~ version.2024』
脚本・演出 青木由里
出演 青木賢治/栗生みな/村松沙理亜/清水まなぶ/井田亜彩実/導星ゆな 他

日時 2022年9月8日(日)11:00~/15:30~
会場 飯山市文化交流館 なちゅら 大ホール
チケット予約フォーム:https://www.quartet-online.net/ticket/ishin2024

皆さまへ感謝を込めて晴れやかに開催‼
どうぞお楽しみに‼

週末は稽古三昧!

2014年01月12日 08時48分04秒 | 日記
昨日の午前中、予定通りチラシ・ポスターが届いた。

今回のポスターのイメージは“朱色”

戦国時代のイメージと
動乱の世に生きる人間たちの
熱いエネルギーイメージ。

冷静に判断し行動していた策士や忍びも
心の底では、マグマがフツフツと
煮えたぎっていたのではないかな…

実際に戦国時代に生まれ、動乱の環境下で
生活してみなければわからないが
少なくとも、現在のようなノホホンと
暮らせる世の中ではなかったはずである。

一年も経たないうちに領主がコロコロ変わるというのは
首相が変わるのと変わりがないようにも思うが
そこに命の駆け引きがあるというのは決定的な違い。
命を奪われないまでも奴隷になるかもしれないのだ。
それと天変地異による食糧難。
この世に生を受けても、何歳まで生きられるか
わからないという衛生・医療環境。

武将も民も…もっと言えば民のほうが
現代の日本人より何倍も逞しかったに違いない。

私たちは「やわ」だなぁ…と思う。

けどね、きっと…
戦国時代と同じような環境になれば
祖先から受け継いだDNAが開花(?)して
逞しく生き抜けるのかもしれない…

歴史を調べると、様々なことを学べる。

~歴史を知り、歴史から学び、現在に生かし、未来を創造する~

特に学生には、この視点を持って歴史を学んでもらいたいな。

チラシ・ポスターのイメージ色から随分ずれたけど
そんなことを考えながら作ったデザインです。

午後から本公演の稽古。
役者陣はハードです。
みんなハアハア言いながら稽古してます。

今回の殺陣は、オープンエアと異なった手法を用いる。
何せ出演者数が僅か8人。
あ、私を殺陣の頭数に入れていないので。
人数が少ない分、各キャストの体の切れが勝負となる。
みんながどこまで頑張ってくれるか…
期待しています。

夜は場所を移動して、準劇団員&研修生&キッズクラスの稽古。

キッズのユウキ君とハルカちゃんには
通常稽古以外の課題を与えることに。
二人とも伸び盛り。
去年入団したアイリちゃんは
そんな先輩たちを見ながら
徐々に変わりつつある。
三人ともこれからの成長が楽しみ♪

今日の青年クラスの稽古は、見学者が一人。
入団を希望する23歳の青年T君である。
基礎訓練には一緒に参加し
運動部で鍛えた体力を見せてくれた。

基礎訓練、スロー、外郎売、モノローグの長台詞…
盛り沢山の内容だったが
T君は、それぞれの稽古の重要ポイントを
自分の言葉で伝えてくれた。

これからが楽しみな青年である。

稽古場も活気があって良い雰囲気♪
今年の夢幻工房は、更にパワーアップしていきそうな予感♪♪