おはようございます。
とは言いましても、4時をちょっと過ぎたところですから早すぎますね。
これから会社へ行くまでの時間にブログを書いてしまおう、と思ったのですが、うまくいきますか?
シンガポール・マレーシアの旅ですが、前回、「写真を見ながら」とお話ししましたが、写真を見ていましたら、その数の多さに驚いています。
「短時間に、旅行記を纏めるのが難しいかな?」などと感じてしまいました。
この旅行は、93年の7月に行きましたので、14年が過ぎていることになります。
写真を見ていて感じますことは「みんな若いな!」と言うことですが、成田からの出発の様子を見ますと、みんな子供のようにいきいきとしています。
次の写真には、クアラルンプールの写真があります。小生の頭の中には、この都市が「緑が豊富な美しい街だ」という印象がありましたが、まさにその通りでした。
高いビルが大きな空間に配置されていて、それでいながら、イスラム教の国らしいエキゾチックな雰囲気があります。
まず、バスで市内見学でしたが、最初は、軍隊の英雄をデザインした彫刻がある広場での写真が出てきました。
ここは、ハンガリーのブタペストの英雄広場ような感じです。
「4人の軍人が国旗や銃をもっているところを描いている。」と思いましたら、よく見ると、軍人に支えられた人や仰向けとうつぶせになった人がおり、全部で7人の人間が描かれています。
さて、そろそろ時間がなくなってきました。
この続きは、次回にします。