おはようございます。
前回、マレーシア・シンガポールの記事を書いていましたが、既に皆さんにご紹介していました。
誠に失礼いたしました。
そこで、今日は、インドネシアについてご報告いたします。
インドネシアへは95年の8月に訪問しています。
インドネシアといえば、ボロブドゥールの仏教寺院群が有名ですが、残念ながらジョグジャカルタにいくことができませんでした。
では、何処に行ったか?ですが、首都のジャカルタに滞在していました。
インドネシアの文化としては、ジャワの影絵芝居である「ワヤン・クリ」があるそうですが、残念ながらこれも見学できませんでした。
ジャカルタの街は、車が数珠繋ぎになっており、片側が何車線か解らないほど交通ルールが乱れていた記憶があります。
歩いている人が車の列に平気で割り込んできますし、車の運転はまるで曲芸を見ているようで、ヒヤヒヤものでした。
さて、私達は、アメリカ系のホテルにチェックインしましたが、毎日、添乗員であるサンドリーさん相談しながら市内見学などを楽しんだのあります。
まず、ジャワ更紗の工場見学をしたのですが、どうしてこのようなところへ言ったのでしょう
写真を見ますと、女性従業員が針?をもって作業している様子が写っていますし、男性は、大きな四角や丸い桶の中に生地をつけている様子が写っています。
そして、ジャワの民族展示場のようなところへもいっています。
また、大きな公園の中で、子供のように大きなツタでできたブランコに乗って、楽しんだものでした。
そこはどこか?と疑問に思うのですが、残念ながら覚えていないのです。
今日も忙しくなってきました。この続きは、次回に報告します。