mugifumi日誌

海外旅行の体験のほか園芸、料理などの生活雑感を思いつくままに綴っています。

一度は行きたい!ヨーロッパの世界遺産

2011年09月12日 | 旅行記

 久しぶりにスポーツジムに行ってきました。久しぶり、とはいっても2日ぶりです。

 でも、体力がなくなったのか「疲れるな!」と身体が唸ってしまいました。

 それと、運動中は水分を摂らないといけない!と思い、ポカリを一本持っていったのですが、途中で飲みたくなってしまいました。

 これは運動に原因があるのではなく、胃が悪いのかな?と感じています。

 今年は、人間ドッグなどの検診にいっていないのですが、胃に憩室というものが出来ているようです。でも、医師の話を聞いてみますと、あまり心配のない病気だといいます。

 腸の内視鏡検査は何度か経験して、結果も良好なので、今度は胃の内視鏡検査を受けてみたいと思います。

 でも、医師の技術の善し悪しがあって、下手な医師に当たると苦しい思いをする場合があるそうですね。腸の検査でも同じことが言えますので、機械操作が上手な医師にお願いしたいものです。

 ところで、10月にスロバキアの世界遺産を6つも見学することになっているのですが、小生はヨーロッパの世界遺産をどのくらい見ているのでしょうか?

 「世界遺産一度は行きたい100選ヨーロッパ(JTBパブリシング小林克己氏著)」に載っている100のうち、小生がお邪魔した数は?意外に少なくて30でした!

 南ヨーロッパ(フランス、スペイン、ポルトガル、イタリア・バチカン市国、ギリシャ、サンマリノ)では、このうち46カ所のうち18カ所にお邪魔しています。

 フランスとイタリアに多くの世界遺産がありますのでこういう結果になるのでしょうか?でも、ヨーロッパの世界遺産は100カ所ではなく、もっと多いはずです。どのくらい?後ほど調べてお知らせしたいと思います。

 さて、南ヨーロッパではどんなところに行ったのか?ですが、本の1番目に出てくる「パリのセーヌ河岸」、そして「ベルサイユ宮殿と庭園」、「シャルトル大聖堂」、「モンサンミッシェルとその湾」などですが、そんなことよりどんなところかが知りたい?

 今日は時間がありませんので、次の機会に譲りたいと思います。

 と考えたのですが、すでに何度か紹介しています。また、小生の説明などよりも素晴らしい写真と文章がネットで検索すれば沢山見つかります。